日本の経済状態は寄付が変えるという話
寄付は良いこととされていますが、どうしてもお金が余っていると思われる人がすればいいと思っている人が半数以上なのではないでしょうか?もちろん、お金はいくらあっても足りません。一億円10億円あったとしても人はどんどんお金が欲しくなってしまいます。
お金がほしいということは、ものがほしいということとなります。物が欲しかったり、美味しいものが食べたかったりということは、人としての欲求を満たすものであり、大切な要因です。そんな大切なお金を人のために使う、とりわけ他人にあげてしまうなんて行為は好きなはずがありません。
- 大切なお金を他人に使うのが寄付
- 寄付をするのが嫌い
- 何のために寄付するのかわからない
多くの人が寄付についてネガティブな意見を持っています。しかし、いまから毎月始める500円の寄付が5年後の日本経済を大きく成長させて、世界の国々の中でもトップクラスの裕福な国になると言われたらどうでしょうか?
格差社会も訪れず、超少子化問題も経済が豊かになるので老人も若い人も快適に幸せになっている世の中。年金に頼ること無く、もちろん、国の政策に頼ること無く自分たちでできる「経済効果」をもたらすのが、実は【寄付】なのです
寄付はいいことだらけなのに、誰もしない
寄付は上記のような経済効果を確実にもたらします。
そればかりではなく、寄付は心の贅沢も確実にあります。お金から解き放たれた気持ちは、どことなくすばらしいと思いませんか?
お世話になります、
焦りすぎてて、焦りすぎてて・・
http://ameblo.jp/xn--nbk692ji8b/entry-12295684739.html
学生の頃から関わっている寄付活動を今でも続けています。 何で寄付活動しているのか?
訪ねられた時に、ふと何でだろうと原点に戻ってみました。 学生生活にも慣れて余裕が出た頃に「何か新しいことを始めたい!」とい気持ちから寄付活動を始めました。
新しいことを始めたい色々な人達に会いたい 寄付活動を始める最初の動機は何でも良いかと思います。
今回は、寄付活動を始めるキッカケを皆様に紹介します。
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