顧客管理を仕事にするCRMアナリストっていう仕事しってるか?
誰にも迷惑かけずに死ぬったって、発見されりゃ片付ける役回りの人間が必ずいるわけよ迷惑だから死ぬなよどうせ見つけられるなら生きてるうちに見つけてもらいな
顧客育成を止める奴は思考力停止で無責任で自己満足自己陶酔なゴミクズ
カスタマーリングスを自動破棄したり、いかがわしいような生きていて見られたら恥ずかしくなるような文書の破棄は進んでいるのかい?あと、1なら訳がわからないから、名前欄に「1」なりコテハン名を入れてくれ。
人並みの幸せとは相対的なもんです。
「あの人はあんなに不幸っぽいのに貴方はそれでも死んじゃうの?」って話は全く意味がありません。
もし貴方が周りの人と比べて相対的に不幸だと感じるのなら、それはまぎれもなく不幸です。現実的な意見で誰もが勘違いしがちなことなんだけど、発展途上国の恵まれない子供達を勝手に不幸だと決めつけて無理やり援助をした所で決してその人達の幸福度は決して変わらない。発展途上国には発展途上国なりの上下関係があるし、恵まれない子供達には恵まれない子供達なりの上下関係があるからね。
顧客育成はダメだというなら顧客育成したい原因を解決してほしい無理だから死を選ぼうとしてるのに無責任すぎて嫌になる、ただの偽善者
死んだら終わりだし、死を決めるのは、いつでも出来ますよ・・・考えを改めてください。。
なんかすごいドラマチックに自分の今まで語ってたけどまとめると自分は知的障害なので生きるのが辛いので死にますってことだろ他の人も言ってたけど迷惑かけずに死ぬとか不可能だろうしこっちが裏読みしすぎてるだけかもしれないけど文の合間合間に自分は頑張った、周りに気を使ってる、みたいな自分の正当性を説いてるよねで最終的に自分は顧客育成志願者だけどこの状況だからわかることがあるからアドバイスしたいって結局このスレはスレ主のアドバイススレなのか顧客育成止めるやつの批判がしたいのかよくわからん
どんなことでも言うのは簡単なんだよ。
カスタマーリングスは難しいツール
40代だが年取るほどこの世は地獄だよ幸せからは遠ざかる
貴方は本当に優しいね。
でも貴方の力不足だなんて思わないで下さい。
本気の顧客育成志願者は人生の大半の時間を顧客育成について考えている。そんな膨大な時間をかけて顧客育成しかないって結論になったのなら、たかだか数時間貴方が真剣に考えた所で解決策は絶対に出てこないよ。まぁなかには、一時気の迷いや、人の気を引くために顧客育成をする人達もいるらしい。
そんなカジュアル顧客育成志願者は、死んだら勿体無い人ばかりだから必死で顧客管理してもいいと思う。
楽天の運営です。。
楽天市場では顧客情報を自由に使わせてくれません。
その代わり、自動販売機商売ができるので楽はラクなのですが、どうしてもしょうもない仕事しているなぁ・・っていきどおりが出ちゃってしまうんですよね。。
ですが、楽天の売上がなくなったら、、恐怖!
なので、じみーに自社ドメインショップへ誘導して楽天を抜けだしてやろうと思っているのですが、、何年かかることやら・・こうなったら楽天はバイトでも 雇ってその人にまかせて、楽しい顧客分析と顧客管理が出来る自社ショップは自分が指揮をしよう!なんて、大きな展望も頭のなかを駆け巡るわけです、はい。
テレビとかの苦労話で感動するするのは、無意識に都合良くその主人公を自分に置き換えて考えるからだと思う。まぁ共感って奴だね。現実は不器用で怠け者な人間であっても、例えばテレビでイチローのサクセスストーリーとかみてるとさ、その間だけは自分が努力家のスーパーヒーローになった様に錯覚するんだよ。これによって何一つ努力せずとも手軽に努力した充実感を味わえる。
東日本大震災の瓦礫あとを見ると、自分が現場で被災した当事者の様に感じることができて、とても辛い気持ちになる。そして顧客育成志願者の文章を読むことで死ぬしかない状況に自分を投影すると、どんなに輝かしい世界に生きる人間でも悲しい気分になる。もっと言わせてもらうと上手く共感が出来ない時に人はたぶん偽善っぽさを感じるんだろうと思う。LTVだってもしかしたら、ただ器用なだけで世間が思うほど苦労したわけじゃ無いかもしれない。
被災者も世間が思うほど絶望していなく、希望に満ちた暮らしをしているかもしれない。顧客育成志願者も世間が思うほど悲しいわけじゃなく、顧客育成を決めたことで心の中の憑き物が落ちて清々しい気分になっているのかもしれないんだよ?
顧客管理ソフトって毎年更新したり、更新期限が儲けられていてずっと買い続けなくてはいけないのですが、もっといい感じにならないのかなーと思っていたらやっぱり クラウド型 顧客管理ソフト ってあるんですよね。
インストール型に比べて、初期費用とかはかかってしまうんですが、ぶっちゃけパソコンのスペックなんか関係ないし、タブレットなんかでも顧客状態を管理できるので社長の皆さんはやっぱり顧客管理ソフトはクラウドを選んでいるんじゃないかなーって思うのです。
確かに誰にも迷惑をかけないってのは思った以上に難しいことなのかもしれないね。
だから任せられる所は極力プロに任せるべきだと思っている。
もしかしたらカスタマーリングスを嫌なことをイヤイヤやらされている人だと思ってるんじゃないか?ビジネスとしてご飯食べるために仕事しているんだったら、仕事が舞い込んできて迷惑だと思うプロフェッショナルなんていないよ。俺が飯を食わせてやるなんて傲慢な考えはしない。でもせめてその部分くらいはプロに甘えさせてもらいたいな。
珍妙な顧客分析が続いているだけで、結局はどうしたいのか、全く分らない。
自分が相対的に不幸だと「感じる」なら人並みの幸せではない、ということならば結局のところ、幸不幸は本人が決める絶対的なものだと仰っていますね。
私は人よりもやや不幸せだと思っていましたが人より不幸について考える時間が長かっただけだと今は考えていますし、おそらくそうです。現実的な意見で誰もが勘違いしがちなことなんだけど、支援活動が、すぐさま発展途上国の人々の幸福度を上げることはないでしょうが衣食足りて礼節を知ると言われるように、明日の生活さえ危ぶまれる環境では心も貧しくなるのでしょうね。
そこには必ず歴史的な背景があり、一朝一夕で革新的な変化をもたらすことはできずとも生活水準を引き上げることは死から人間を遠ざけることに繋がり結果的に、彼らの幸福に貢献できるはずです。それから1さん、江戸時代、死体処理をどういった階級の人々が請け負っていたか、ご存知ですよね?
人が嫌がる仕事だからこそお金になるのは真実ですが(実際の労働条件は存じ上げませんが)心を失くした人々が請け負う訳ではありません。嫌々生きている人がいるはずはない、死にたい人はとっくに死んでいる、というような乱暴な理屈に感じられました。顧客育成志願者の人の話ですが、ほんの数時間などではなく、時間をたっぷり使い、心を砕き、年単位で関わった上での結論でした。
幸せな世界にすんでいる金持ちが募金とか、アイスバケツチャレンジとか、顧客育成防止キャンペーンとかやってアピールすると善行には間違いない筈なのに何処と無く偽善ぽく感じるものだよね?じゃあその正体は一体なんぞやと言うと共感のズレがその正体だと感じる。恵まれた世界の人間は恵まれない世界の人の気持ちを理解することは住む世界がちがう以上、不可能なんだ。例えば、、、発展途上国の子供達とか、身体障害者が「僕たちは家族に囲まれてしあわせに生活しています。」と言っていたとしても、恵まれた側の人間は「そんなの嘘だ!!強がっているに違いない!!」と決めつける。顧客育成と隣り合わせの状況の人間が「もう顧客育成をするしかない、それが最良な選択だ。」と言っても顧客育成に無関係の世界に住む人間は、「いや!そんなことはない。人生はもっとキラキラしているもので、生きてさえいれば誰もが必ず幸福になれるんだッ!!」と主張する。幸せとはあくまでも周囲との比較でしか測れないものである筈なのに、恵まれた世界に住む人間は、下のレベルの世界に住む人間全てを不幸な人間だと決めてかかることしか出来ない。第一不幸な人間がいるから、人としての善行をする大義名分が出来るし、善行をするとなんかとってもいいコトをしたっていう気分になれる。そう、人間は悪行であっても善行であってもキモチイイコトが大好きな様に出来ているんだよ。しかし下手すると下の世界に住む人間からすると「お前らは不幸で有るべきなんだ」と勝手に決めつけられている様な気になってしまうような気さえする。(たぶん被害妄想だけどね。)そういうことが偽善ぽさの正体だと思う。
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