道ばたにある大きな絵・・・
なんの目的か変わった建物、これが不思議な「花番地」
ここを通るとき覗いて見る、関所みたいなところ
私が彫った大きな「梟」のチェンソーアートがある。
川が流れる みどりの季節には花が咲き
可愛い小鳥たちがやってくる 小滝の音色が眠気をさそって
のんびりさせてくれるから そんなにあわてて
日暮れを急ぐこたあ ないじゃないか
あなたと来た想い出の旅路
こんな詩が書いてあります・・・ここは花番地。
大きな鉄板に描かれた絵、週刊新潮の表紙にある谷内六郎の絵に似ている。
建物の下にある田んぼに水を張り小舟を浮かべるそう・・・
黒いコンパネがが立てられ、これに物語の絵を描くのだ。
私にも一枚描かせてくれんか・・・ と訊ねた。
ええぞと云ってくれました。
https://blog.goo.ne.jp/zigen-510/m/201603
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