所在地:高知県室戸市室戸岬町3903
若き日の弘法大師(空海)は室戸岬を修行地として選び、
難行苦行の末多くの悟りを開いたと言われています。
この像は昭和59(1984年)年11月、大師の徳を慕う信者や一般の方々の
寄進によって建立されたもので、 青年空海の姿を表しています。
高さ21m(台座5m含)。明星来影寺の一角にあり、
台座内部を拝観するには拝観料が大人300円が必要。
若き空海が住んでいた御厨人窟(みくろど)がすぐ近くにあります。
若き日の弘法大師(空海)は室戸岬を修行地として選び、
難行苦行の末多くの悟りを開いたと言われています。
この像は昭和59(1984年)年11月、大師の徳を慕う信者や一般の方々の
寄進によって建立されたもので、 青年空海の姿を表しています。
高さ21m(台座5m含)。明星来影寺の一角にあり、
台座内部を拝観するには拝観料が大人300円が必要。
若き空海が住んでいた御厨人窟(みくろど)がすぐ近くにあります。