所在地:福岡県北九州市門司区
関連URI:門司港レトロハイマート
門司港(もじこう)は、関門海峡に面する、北九州港を構成する地区を中心とした地域で、
海沿いの倉庫群や歴史的建造物など、古い港町の雰囲気を感じることができる地区。
門司港駅。駅舎は国の重要文化財に指定されている。
帰り水。駅が解説された大正3年(1914年)に設置された飲み水。
九州鉄道記念館。位置ゲームの国盗りでQRを読み込みに来た。
この年は、大阪、京都と行っているので入らなかった。
旧0哩表。明治24年に門司駅を開業したときに起点と定めた。大正3年に駅は現在地に移った。
旧門司三井倶楽部 [国指定重要文化財]
アインシュタインが1922年(大正11年)に宿泊した2階の部屋が当時の状態で公開されている。
国際友好記念図書館
北九州市旧大阪商船 [国指定登録有形文化財]
北九州市旧門司税関
大正13年(1924年)に竣工したNTT門司電気通信レトロ館
31F建のレトロハイマートと港
開門海峡を走る遊覧船500円に乗ってみました。別に下関や巌流島に行く船も出ています。
小型船なので、開門海峡の波の揺れを感じて面白かった。また、解説も
機械音声ではなく運転手がやっている。船から開門峡を望む。
観光トロッコ列車「潮風号」
門司港はバナナの叩き売りの発祥地で、バナナの商品が多い。
レインボーカキ氷
焼きカレーは門司港の喫茶店が発祥と伝わる。現在も30店舗以上の店で提供されている。
インドカレー屋でナンと一緒に食べた。感じとしてはドリアにナンをつけて食べる感覚。
最近何かとテレビで取り上げられることが増えた「瓦そば(かわらそば)」
個人的には思ってたほどは美味しくはなかった。
和布刈神社(めかりじんじゃ)
開門橋
ブルーウィングもじ。恋人の聖地に認定されている歩行者専用のはね橋は1日に6回開閉します。
関連URI:門司港レトロハイマート
門司港(もじこう)は、関門海峡に面する、北九州港を構成する地区を中心とした地域で、
海沿いの倉庫群や歴史的建造物など、古い港町の雰囲気を感じることができる地区。
門司港駅。駅舎は国の重要文化財に指定されている。
帰り水。駅が解説された大正3年(1914年)に設置された飲み水。
九州鉄道記念館。位置ゲームの国盗りでQRを読み込みに来た。
この年は、大阪、京都と行っているので入らなかった。
旧0哩表。明治24年に門司駅を開業したときに起点と定めた。大正3年に駅は現在地に移った。
旧門司三井倶楽部 [国指定重要文化財]
アインシュタインが1922年(大正11年)に宿泊した2階の部屋が当時の状態で公開されている。
国際友好記念図書館
北九州市旧大阪商船 [国指定登録有形文化財]
北九州市旧門司税関
大正13年(1924年)に竣工したNTT門司電気通信レトロ館
31F建のレトロハイマートと港
開門海峡を走る遊覧船500円に乗ってみました。別に下関や巌流島に行く船も出ています。
小型船なので、開門海峡の波の揺れを感じて面白かった。また、解説も
機械音声ではなく運転手がやっている。船から開門峡を望む。
観光トロッコ列車「潮風号」
門司港はバナナの叩き売りの発祥地で、バナナの商品が多い。
レインボーカキ氷
焼きカレーは門司港の喫茶店が発祥と伝わる。現在も30店舗以上の店で提供されている。
インドカレー屋でナンと一緒に食べた。感じとしてはドリアにナンをつけて食べる感覚。
最近何かとテレビで取り上げられることが増えた「瓦そば(かわらそば)」
個人的には思ってたほどは美味しくはなかった。
和布刈神社(めかりじんじゃ)
開門橋
ブルーウィングもじ。恋人の聖地に認定されている歩行者専用のはね橋は1日に6回開閉します。