8月18日
高松市から徳島県の家まで帰る事になる訳だから、本日はけっこうな距離を走る。
久々に帰れるのもあり、みんなの速度も上がる。夜になって走ってると、家を間近にして、
火事で多くの消防車が走っていた。そしてその消防車を追いかけようと言う話しになり、
家とは関係のない方向に野次馬に向かう。
そんなこんだで、家に着いたのは23時以降となった。久々に寝る自分の家はすごくよかった。
-----エピローグ------
高校生活で絶対に忘れない思い出企画で、難なく無事に完走する事ができました。
足が痛い時も多々あり、雨の時は特に疲れたりしたけど、完走する事で全てが吹きとんだ気がします。
そして多くの方に助けて頂いた事も、決して忘れないものとなりました。
「若さ、時間、少ない資金、友達」と、もう二度と戻らない瞬間を共有できたことが、
最高の思い出となりました。
この自転車で四国一周は、1997年の四国一周の事を、2005年に日記も無いので記憶だけで想起しています。
もっといろいろあったんだと思うし、今となれば当時に戻りたい歳になってたりしますが、
あの頃のように、損得勘定なんか考えず、前だけ見て進んで行ければと思うところです。
高松市から徳島県の家まで帰る事になる訳だから、本日はけっこうな距離を走る。
久々に帰れるのもあり、みんなの速度も上がる。夜になって走ってると、家を間近にして、
火事で多くの消防車が走っていた。そしてその消防車を追いかけようと言う話しになり、
家とは関係のない方向に野次馬に向かう。
そんなこんだで、家に着いたのは23時以降となった。久々に寝る自分の家はすごくよかった。
-----エピローグ------
高校生活で絶対に忘れない思い出企画で、難なく無事に完走する事ができました。
足が痛い時も多々あり、雨の時は特に疲れたりしたけど、完走する事で全てが吹きとんだ気がします。
そして多くの方に助けて頂いた事も、決して忘れないものとなりました。
「若さ、時間、少ない資金、友達」と、もう二度と戻らない瞬間を共有できたことが、
最高の思い出となりました。
この自転車で四国一周は、1997年の四国一周の事を、2005年に日記も無いので記憶だけで想起しています。
もっといろいろあったんだと思うし、今となれば当時に戻りたい歳になってたりしますが、
あの頃のように、損得勘定なんか考えず、前だけ見て進んで行ければと思うところです。