坂本八幡神社にお参りに行き、ビッグひな祭りの飾りを見た後、
久しぶりに坂本周辺を散歩していたところ、集落から慈眼寺に行く
遍路道を見つけ歩いてみたところ、「鹿背山トレッキング」の文字を
見て登ってみました。ただ、結果的にけっこう進んだところで道が
分からなくなり引き返しました。
私はよく山の中に入るので、このような不法投棄の自動車をよく見かける。
へびかずら。案内があるということは地元の学校登山に使われているのだろうか?
何に使わていたのだろうか?排水のような穴が一箇所見えるので、水を貯めていたとか?
人家はないので、林業に関わった人が飲む水のためなのか?
出雲神社跡の案内図が倒れていたところまで行ったが、この先の道が
2箇所に分かれ、共に倒木などがあって進んでいいものかどうかと
思って引き返すことにした。