高知県高知市春野町秋山72番地四国八十八箇所第三十四番札所
種間寺(たねまじ)は、真言宗豊山派の寺院。
弘法大師が、唐から持ち帰った五穀の種を蒔いたことが寺名の由来といわれています。
本堂の畳の間が広かったのと、松が素敵でした。