所在地:千葉県千葉市中央区千葉寺町161
千葉寺 (せんようじ、ちばでら)は、真言宗豊山派の寺院で、寺伝によれば、
709年(和銅2年)この地を訪れた行基が十一面観音を安置したのに始まり、
聖武天皇の命により千葉寺と称したという。千葉氏の居城である千葉城に
近いことから千葉氏の祈願所となった。
県指定天然記念物の千葉寺のイチョウ
千葉寺 (せんようじ、ちばでら)は、真言宗豊山派の寺院で、寺伝によれば、
709年(和銅2年)この地を訪れた行基が十一面観音を安置したのに始まり、
聖武天皇の命により千葉寺と称したという。千葉氏の居城である千葉城に
近いことから千葉氏の祈願所となった。
県指定天然記念物の千葉寺のイチョウ