所在地:文京区関口3-16-15
東京カテドラル聖マリア大聖堂は、1964年に丹下健三設計。当人の葬儀もこの場所で行われた。
日本が誇る建築家・丹下健三の足跡を語るに欠かせぬ名作である。因みに少し形の似ている
代々木第一体育館も丹下の作品である。
8枚のシェルが相互に寄り添うように配置され、ダイナミックな内部空間を作り出している。
建物内部は撮影禁止でしたので画像はありませんが、コンクリートなので建物の中は外の音が
ほとんど入らず静かで荘厳な雰囲気があり、パイプオルガンなどが流れると自分が日本にいる
ことを忘れるような感覚になりました。日本にこれほどの教会があったとは驚きです。
東京カテドラル聖マリア大聖堂は、1964年に丹下健三設計。当人の葬儀もこの場所で行われた。
日本が誇る建築家・丹下健三の足跡を語るに欠かせぬ名作である。因みに少し形の似ている
代々木第一体育館も丹下の作品である。
8枚のシェルが相互に寄り添うように配置され、ダイナミックな内部空間を作り出している。
建物内部は撮影禁止でしたので画像はありませんが、コンクリートなので建物の中は外の音が
ほとんど入らず静かで荘厳な雰囲気があり、パイプオルガンなどが流れると自分が日本にいる
ことを忘れるような感覚になりました。日本にこれほどの教会があったとは驚きです。