徳島ガンバロウズは、徳島県徳島市をホームタウンとする
徳島県初のプロバスケットボールチーム。運営法人は
株式会社がんばろう徳島。親会社は、電子書籍取り次ぎ
最大手のメディアドゥ。社長は木頭村出身の藤田恭嗣氏で、
試合会場に来て、多くの人に挨拶をしていました。
2022年創設。現在はB3リーグに所属している。
今季は、5勝5敗で、5連敗中の中で迎えたアスティとくしまでの試合。
一時は山口にリードされていたが、そこから逆転勝ちした。
初めてプロバスケットボールを1試合まるごと見ましたが、
勝ったのもありますが、想像以上に面白かったです。
試合時間まるまる、いろいろと楽しんでもらうとする企画がとても良かったです。
個人的には、キャプテンの背番号2・塚本選手、7番・アディリ選手、
山口パッツファイブでは、11番・山口選手が私の目に特に止まりました。
また、会場にJRTのアナウンサー3人がいらっしゃったので、写真を撮っていただきました。
また開催されることがあれば、ぜひ時間があえば参加したいです。
チェック&バロウ
すだちくんも来てました。
ほかのスポーツと違って選手と近いのがいい。練習中。
国歌斉唱
試合開始。試合時間は、1クォーター(Q)が10分×4回で、計40分が基本。
ただし、試合中にボールがコートの外に出たり、フリースローの間は
時計が止まるため、試合時間はその分だけ長くなります。また、
各チームが60秒のタイムアウトを前半2回、後半3回取ることが
できるため、タイムアウト時も時計が止まります。
スラムダンクしか読んだことがないのでルールをあまり理解していませんが、
試合中に画面に説明がでるので、いろいろと覚えることができました。
タイムアウトの時間などに、お客さん参加のイベントもある。
試合はほぼ写真を撮ることなく熱中して見ていました。徳島ガンバロウズの勝利。
ヘッドコーチのデマーカス・ベリー氏の勝利インタビュー。
MVPに塚本選手が選ばれていたときの写真。推しになりました。