糸へん暮らし

ハンドメイドや読書、週末ドライブなどいろいろ

青山剛昌ふるさと館

2016-07-13 10:29:09 | 日記

二度目です。
九時半開館の、少し前に到着しました。
辺りに人影が無く、撮影し放題。

阿笠博士のフォルクスワーゲンです。

七夕にちなんで、扇子を配布中でした。

表面

お決まりのカップルですね。できれば夏服着てほしかったです。

裏面

蘭ちゃんの浴衣、襟のあたりが変。普通ゆかたは、半襟や伊達衿は併せません???
歩美ちゃんが大人用の浴衣を着ていたイラストを見たこともあり、
青山先生、女性の装いには本当に疎い
水着は、流行のものをしっかり描くのにね…
でもコナン君の浴衣は、ちゃんと肩上げがしてあって、兵児帯を締めた子供用です。
きっと子供のころ、青山先生着せてもらってたんでしょうね。

館内は、こんな感じ。原稿に近づきすぎない限り、撮影可能です。

先生の書斎のレプリカです。
向かって左側の、ミステリー小説の冊数がすごかった…。


キッドはやはり、高い所にいるようです。


二回目なので
中級に挑戦しました。認定証はキッドでした。

併設のショップ「コナン探偵社」で買い物をしました。

レシートです。
鳥取限定のファイルなどを、ささやかに買い求めました。

中国語飛び交う館内でしたが、爆買いする方は見ませんでした。
おそらく中国人の、可愛い女の子が、
うちの娘がガチャをすれば、ガチャをし、
メダルを刻印すれば、メダルをお母さんにねだっていました。

楽しい思い出になると、いいですね。