ドンウォン君が好きだといっていた映画「ファイト・クラブ」
もう、随分前に話題になったとき。ファイト・クラブというその名のタイトルが
すごすぎて(笑)・・・。ブラピは好きだけど。結局見ないまま数年が過ぎた。
がっ。
先日。
ツタヤのワゴンセールで。
ふっと。目に飛び込んできた。このDVD。
こりゃ。見ろ!ということか(笑)
というわけで。買ってしまいました
ファイト・クラブが大好きだと言っていたドンウォン君。
エドワード・ノートンの演技が好きだと言っていたドンウォン君。
こりゃ。ちゃんと見てみなくてはっ。
デビット・フィンチャーの映画は、この前ゾディアックを見たけど。
ほーんと。面白かった。
今回もっ!マジで、面白いっ。(好みあるかもしれませんが)
最後まで、気にならせつつ、緊張感を維持させたままだ。
エドワード・ノートンのナレーションで淡々と進んでいくのだけれども、飽きさせない。
そして。「えーーーーーーーーーっ」コレはどういうことなのっ!
っと見る者をぐっと引きつける。
イメージと回想が繰り返されつつも。混乱しない。すばらしい。
特に。ラストシーン。なんなのーーーーーーーーーーーーーぅ。
すごい・・・・・・。
記憶に残った。
エドワード・ノートンのあのシーンのあの演技が好き!!ってのがある!
ドンちゃんに聞いてみたい。どこが良かったか。ははははは。
(もう。1%の頃に話してたことだから~。忘れちゃってるかなーーーーっ)
ドンちゃんの感性が好きだ。
ファイト・クラブは、ただの暴力映画ではない(笑)
ま。ドンちゃんが好きと言わなければ・・・・観なかったかもしれないけれど。
この映画。ホントに面白い。そう思ったーーっ。
デビット・フィンチャー,ファイト・クラブ,イ・ミョンセ監督,ゾディアック,
M,カン・ドンウォン・・・・何かしら何かしら共通点が見え隠れする~
というか。
ワタシも好きなんざんす。この世界ははははは
トニカク。ドンちゃんの容姿はとても好きなんざんすが。感性もすきなのだ