テグ。怒涛の一日
凄かったカン・ドンウォン人気
アガシパワー炸裂
2月6日。この日の始まりはCGVテグ。
入り待ちで。駐車場へ。既に韓国アガシの姿あり。
怪しいにおいがプンプン。ここで待っていれば。ドンちゃんやってくる
プンプンプン♪
しかし。SPが必要以上に怖い。ペンをガラス越しにおいやろうとする。
既に30人以上集まっている。
黒い車がやってきたブーン
止まる
ソン・ガンホさんが登場。しかし。ウリ王子はまだ車の中。出るタイミングを見計らっている。
こっちからは見えなくても。向こうからは見えるはずだ!っつーことで。かわいく手を振ってみる(笑)
そして。
出てきた
ひーーーーーーーーーーーーーーーっ。
かっけーーーーーー
オーラがオーラがオーラがぁぁぁぁ
人間離れしたその姿。ため息がでた。ふぁー。
さぁ。これから舞台挨拶。
劇場に向かう。
とにかく。熱気がすごい。アガシパワー炸裂だ。
階段をかけあがるために。スニーカーに履きかえるアガシ。舞台挨拶はカワイイ靴を履いていたい。その乙女心がきゃわゆい
エスカレーターで中学生くらいのアガシに「カン・ドンウォンイェーイ」
声かけられた。一緒に「カン・ドンウォン イェーイ」笑
かわいい!!
この日は、6か所くらい舞台挨拶を見て。途中。入り待ち&出待ちをした。
しかし。ドンちゃん。すごい人気だ。駐車場でもあっという間に黒山の人だかり。
正直。駐車場がこんなになるとは思ってなかった。
なのにっ。
こんなにたくさん集まってる これじゃ。手も足もでない(笑)
MMCマンギョンガンの入り待ちでは、見れたのは、後頭部のみ(笑)
そして。舞台挨拶を終えて戻ってくるドンちゃんを待つこと数十分。
来るまではおとなしく、距離を保ってまっていても。王子登場となるや!
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ。一気に車を取り囲む。
車の中に乗り込むドンちゃん。
スモークがかったガラス越しに。ドンちゃんの顔が見えた。
ドンちゃんだ・・・・・・ウルウルウル(ガラスにへばりつくryuka。笑)
怯えてる(笑)
でも。こっちを見てる!!
まさに。こんな顔だった。
ブーーーーーーン車は行ってしまった。
テグアカデミーの駐車場に行ったとき。これはラッキーだった!!
ちょうど。ドンウォン号がいて。ドンちゃんが車から降りてきたところだった
わたしたち。かけ寄った
ドンちゅわーーーーーん!!
ドンちゃんがちょうど車から降りてきてニコニコしている~
もちろん。
手を差し出した!!(かけ寄りながら)
すると。
ドンちゃんも。手を出してくれた~っ!!!
がっ。
その瞬間!!
でたよーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
分断野郎。
SPが~~~~っ
割りこんできた!!
くぅぅぅぅ~~~~っ。
あと。20センチだったのに!!!(握手まで)
あの七三の四角い顔のあいつめ!!しっかり仕事しやがってーーーーーーーっ
みんな。王子と目があった!握手まであと20センチだった♪と
同じことを言って興奮している(笑)ハハハハ
でも。ドンちゃんはニコニコニコニコ
きゃわゆかったーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
SPさえいなければっ!
ま。実際握手できなかったけど。気持ち的にはしてくれてたよね
っと充分満足だった~
また。しばらく駐車場で待つ。
ドンちゃんが戻ってくるのを待ち構えるペンたち。
どんどん増える。増殖中ぅぅぅ
時間が近づく。
車を取り囲むペンたち。
「ピピピピピピーーーーーーーーーーーーーッ」
SPが追い払おうとする。
いい年して。こんな笛ふかれるとはっ(笑)
でも。立ち向かうペンたち!!
「アジュシ~!!」懇願する韓国アガシの切なる声
そして。
ドンちゃんがやってきた!!!
あっという間に車に乗り込む。
その姿を見て。
ドンウォン号を追いかけて
走った!!
まるでパパラッチーーーーーーーーーーーーーーーーっ(笑)
っていうか。追いつく距離なんだもーーーーーん。ハハ
ドンちゃんに手を振る。
あー。もうこれ以上は無理。っつーところで。あきらめる。
くぅ。
しっかし。たのしーーーーーーーーーーーーーーーーーい(笑)
キャハハハハハ。
さ。次の舞台挨拶へ向かおう。
バタバタバタ
とにかく。すごい人。熱気がすごい。
持ってきたプレゼントも。いつのまにやら。もみくちゃ(笑)
今回はもう。直接手渡しは無理だな。と。マネさんにお願いする。
マネさんも。すっごい疲れきっているぅぅぅ。
ロッテトソンノ。次の舞台挨拶会場へ向かったとき。
偶然。1F通路で。『ドンちゃんたちが今から通る!』っつー気配が。
におう。におう。におぅぅぅぅぅ。
ここで待たねば(笑)
そして。
ソン・ガンホさんが通った!
一瞬だ。
しかし。手を伸ばせば触れる距離。
くぅ。ドンちゃん。こんなところ通っちゃうの!!
大丈夫かなぁ(ってか、一番危ないの、あんたでしょ!笑)ハハハハ
そして。
まんまとやってきた!!!
ひょーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
ドンちゅわーん。
SPは必死だ。ドンウォンを守らねば!
そりゃそうだ。あの距離じゃ。必死で守らねば。
ドンちゃんはただひたすらまっすぐ前をみて。SPに囲まれながらエレベータに向かう。
そして。
みな。
追いかける!!!
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
笑。
その瞬間。
後ろから、ナニモノかが。ryukaのダウンのフードを掴んだ!!
ビリっ!!
うーーーーっ。むしられたーーーーーーーーーーーっ。
むしられたよーーーーーーーーーーっ(笑)
くっそ。あたしゃ。ドンちゃんを追いかけたいんだーっ。
むしられたって、なんだって追いかけるんだーーーーー(笑)
はぁ。
そして。エレベータに乗り込む王子を見送る(笑)
ゼイゼイ。
ホッ。
劇場に入り。
席に座る。ドンちゃん舞台挨拶を待つ。
またもや最前列。しかし。左の端っこ。
でも。目の前に階段があった。ここをあがってドンちゃんが登場する。キャハ。
舞台挨拶終わり。
同じ列のとなりのとなりの韓国アガシが。その階段を通ろうとするドンちゃんめがけてかけ寄った!
その瞬間。SPがアガシを取り押さえた(笑)
っと。
そのすきをねらって。みなが駆け寄る。
きゃーっ。
ryukaもかけよった!!
ドンちゅわーーーーーーーーーーーーん。
またもや。手を差し出す!!
ドンウォンssi~あくしゅしてくださーーーーーーーーいい。(心の叫び)
それに対して。
ドンちゃんは・・・やさしかった!!
手を出してくれた~~っ!!!
くぅぅ。ドンウォンssi~~~~っ(笑)手を伸ばすぅぅぅぅぅぅ
がっ。
またもやーーーーーーーーーーっ。
邪魔された
SPに(笑)
あーーーーーーー。
またもや20センチ。
あとちょっとだったのになー
でも。
「ドンちゃん!!!」
と叫んだら。(笑)
やさしードンちゃんは。ちゃんと手を振ってくれた!!!
きゃーーーーーーーーーーっ
コマウォ~
っと。
そんなこんなで。
怒涛の一日。
ドンウォンを追いかけてどこまでも~♪
のテグでの楽しい一日。でしたっ