今回も感動でした・・・いい話だなあ。
☆ ☆ ☆
・リランの世話係りを続けるエリン。トムラ先輩、「お前はこの12日間ただひたすらリランのことだけを考えていた」「お前を尊敬出来る」と。
・王獣規範にはすべての王獣保護場の人間にとって絶対に守らないとならない規則が描かれているらしいです。それを破ることは王獣を象徴として祭られてる新王陛下を裏切ることになりかねないそうな。
・音無し笛を使わずに竪琴で王獣とコミュニケーションをとることは王獣規範に背く?エリンの力は政治的な利用価値もあり危険。それを王宮に報告すべきか悩むエサル先生。王宮に知れたら、エリンは正規の王獣保護場であるラザル(?)に移されるのではないかとのこと。そこでは自由はないそうです。(幽閉っぽい感じなのかな?)
・みんなの前に連れてこられるエリン・・・
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トムラ先輩がカッコいいのです
「心配するな。俺がお前を守るから!」とか・・・表情の動きがいちいちツボです
リランにはトクジュ水も音無し笛も使いたくないというエリンですけど、それはそれで問題って気もします・・・
というか、、、リランしかエリンの言うことを聞かないのだから、あまり政治的意味はないような?
今後お話はどうなっていくのでしょうか?
毎週楽しみです。
トムラ先輩はとてもいい感じですよね。
エリンが幸せになっていくといいなあっと思います。
私も「獣の奏者エリンの23話」を見て
トムラ先輩かっこいいと思いました☆
これからエリンたちがどうなっていくのか
早くみたいですね!