９月の逗子ビーチクラブ活動報告

海岸では、海水浴場も無くなり海の家も解体撤去に。そんな中、海岸清掃から、逗子ビーチクラブの活動がはじまり、「美しい浜再生事業」とのコラボレーションで、集めた海藻をEM菌を子どもたちに散布してもらい埋葬。その後、海の種目は、ウインドサーフィン、サーフィン、シーカヤック、スタンダップパドル。アウトリガー。海岸ではビーサン飛ばし選手権、紙ヒコーキ。テントではマッサージとなりました。今回も、ビーサン飛ばし選手権では参加賞にSOYJOYをもれなく皆さんに配りました。
また、この日も、「SSF笹川スポーツ財団」より頂いた救助艇が大活躍で、小さな子どもたちも安心して海を楽しみました。
　この活動に、ご支援頂いているボランティアスタッフの皆さん、協賛頂いている会社の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。今後も、さらなるご支援ご協力をお願い申し上げます。
□参加者、ボランティアスタッフ、見学者あわせて　約300人以上の活動になりました。
□今回の逗子ビーチクラブ　参加協力部会・団体　順不同サーフィン部会・ウインドサーフ部会・ビーサン飛ばし・逗子シーカヤック・コーミングクラフト、スタンダップパドルサーフィン部会、ロミロミマッサージ部会。 ○ 主催：逗子ビーチクラブ（特定非営利法人NPO海岸クラブ）○協賛：SSF・ ハワイアンアイルス○ 後援　逗子市・逗子市観光協会・逗子海岸営業協同組合○ 協力（株）ウインドプランニング・（株）ココナッツボーイ・逗子マリン連盟※ 次回10月3日、土曜日に行ないます。ご支援・ご協力をよろしくお願いします。