私の上司は再婚して若い奥さんと結婚したので、50代後半で第二子の女児が先日生まれました。
名前はももちゃん
「おまえは石田純一か?」とからかわれている上司に、ももちゃんを健康保険の被扶養者として申請するための
異動届を書いてもらっていた時の話。
石田 「理由のところは何を書けばいいの?」
「”しゅっせい” って書いてください」
石田 「はいはい、しゅっせいね」
出世
「いや、それはまだ早すぎるのでは(苦笑)」
ももちゃん、大物になるかも。
私の上司は再婚して若い奥さんと結婚したので、50代後半で第二子の女児が先日生まれました。
名前はももちゃん
「おまえは石田純一か?」とからかわれている上司に、ももちゃんを健康保険の被扶養者として申請するための
異動届を書いてもらっていた時の話。
石田 「理由のところは何を書けばいいの?」
「”しゅっせい” って書いてください」
石田 「はいはい、しゅっせいね」
出世
「いや、それはまだ早すぎるのでは(苦笑)」
ももちゃん、大物になるかも。
今日山手線の中で聞いたカップルの会話。
「ケンタロー、あのさぁ~、私今究極の選択を迫られているんだよね」
ケンタロー「えっ、なに?」
「あのさ~、脱毛やりたいんだよね。3回だと9900円なんだけど、無制限だと2万円ぐらいするんだよね~」
ケンタロー 「ふ~ん」
「3回できれいになるかな~、だって生えてきちゃうよね。やっぱり無制限かな~」
ケンタロー 「あ~」
「無制限だとさ~、ちゃんとやってくれるのかな。心配じゃない?」
ケンタロー 「お~」
「やっぱり3回9900円かな。ねぇ、ケンタローだったらどうする?」
ケンタロー 「あ~」
ケンタローの苦難の道は続く。。。
日本は平和だ!
さっきネットでニュースを見たら、ぴんから兄弟の宮史郎さんが亡くなったらしい。
大ヒット曲が「女のみち」と書いてあったのを見て、私の記憶は小学校6年生から中学の時に飛んだ。
当時母親が、きもの着付け教室を商店街に作ったので、そこの2階に住むことになったのだが、
その時の住環境は、左隣りはスーパーに映画館、右隣はうなぎ屋、そして裏通りは飲み屋という、
素晴らしい環境の中で多感な少女時代を過ごした私は、夜な夜な飲み屋から聞こえてくる、
ぴんから兄弟の「女のみち」と、殿様キングスの歌う「なみだの操」をBGMとして聞きながら、
受験勉強に励んでいたのであった。
当時は防音設備も整っていなかったので、音はまる聞こえ、夏は窓を開けて営業していたし、
勉強していてふっと窓の外を見ると、たまに飲み屋の客と目があったりもした。
何万回と繰り返し聞いたおかげで、「なみだの操」は歌詞を丸暗記できるぐらいになったが、
そう言えばどんな歌詞だったんだろう?と思って改めて読んでみてビックリ。
今日は天気がパッとしないので、家で衣替えをやっていたら、ダラスに住むナディラさんに
教えてもらった、Tシャツのたたみ方を思い出しました。
ナディラさんは、「日本式のTシャツのたたみ方があるの知ってる?」
と言って、YouTube を見せてくれました。
やってみるとあら不思議、本当に一瞬でたためます。試してください。
「こういうの考えるのって、日本人らしいよね~」とナディラさんが言っていました。
日本人は、細かい工夫をするのが上手だということなのでしょうか?
ナディラさんの考える日本人らしさって?
新しい会社に行くと、いろんな人がいるもので、自腹で社員のためにお菓子やコーヒーを買いそろえてくれる人がいて、いつの間にか会議室のサイドテーブルは、ホテルの会議室にあるコーヒーブレークコーナーのよう。
しかも日々進化していて、NYで買いそろえてきた、スターバックスのカプセルコーヒーとトランプタワーのチョコレートが新登場していました。
スタバのコーヒーカプセルは日本未発売らしいです。カプセルを飾る棚まで買っちゃって、こだわりは相当ですよね。
スタバのコーヒーにチョコレート、会議が楽しみになるけど、でもそのたびに太りそう。。。
ちなみにこんな気配りをしてくれるのは、男性です!