- 私たちは記憶の中に住んでいる
- 今の自分を作り出しているのは記憶、邪魔しているのも記憶、無限の可能性を記憶が邪魔している
- 記憶はなじんでいて居心地がいい、DVを受けている人は今のつらさに逃げ込んでいる、辛くても知っている世界は安心
- 扉を開けるのは怖い、外に何があるか分からない、未知の世界は怖い
- 自由ほど恐ろしいものはない、自分でどこに行くのか、何をするのか考えなければならない
- 無限の可能性のジャングルに入ると、毎日自分の無限の可能性を考えなければならない、
- 想像力から記憶に逃げ込んでしまう
- あなたの将来は、あなたの過去の延線上にあるのではない
- あなたのこれからの人生の物語、〇〇編を作る
- スキルとはストーリーを作る力
- あなたの人生のストーリー、私はこういう人ですというストーリー
- どういうストーリーを生きるかが大事
- 3000万もするフェラーリ―を買うのは、フェラーリーにストーリーがあるから
- 何かをやろうとすると、やめとけという声が聞こえる、
- 最後に死ぬ時になって、生きなかったことに気づいて、やれば良かった…、という後悔は避けたい
Q: なかなか変わらない人をどうすればいいのか?
- この人を変えなければならないと思わない、これはエゴ
- あなたには関係ないこと
- 全ての人はあなたのメソッドに共感する必要はない、ほかに合うやメソッドがある
- 共鳴しない人を変えようとはしないこと
- それよりも、自分自身を磨き続けること、もっと良いことが提供できるようになること
ご主人さま独り言多すぎぃ~!おばちゃんだから仕方ないか(笑)しかしなかなかキビシぃコメントの数々。わかってるけど難しいなって。特に「なかなか変わらない人」は職場に山ほどいるけど、関係ないってならないこともあるのよね!だって。社会人も大変だね!でもワンちゃんだっていろいろたいへんなのよ!
人を変えようとしない、という言葉は突き刺さった。でも組織にはいろんな人がいるからね~、ご主人さまの苦労もわかります。
ご主人様はセミナーに興味がありそうなので、次回面白そうなものがあったらお誘いしますね。
sen ちゃんには、好物の肉買ってあげるからさ。