今日という一日

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黄金の小道 おまけ

2017-12-19 12:18:44 | イギリスチェコ

黄金の小道を通り抜けると、少年の銅像の前に人だかりが。

みんなニヤニヤ笑って、順番に写真を撮っている。

「なんだ?なんだ?」と覗き込むと、みなさまのお目当ては黄金に輝くあれでした。

いち早く、直子さんは群衆をかき分けて、「写真撮って〜〜〜」と既にポーズを取っていました。早っつ!

こういう時の直子さんは躊躇がありません。

この銅像が誰で、何のご利益があるのか分かりませんが、黄金の小道なので、金に関するなんかのご利益があるものと思います。

ついでに、プラハの街の中で見つけた現代アート作品の前でも、いち早く「写真撮って〜〜〜」と言うが早いか、足の間(ハサミの間)から顔をのぞかせていました。

 

この写真、よーく見ると、こんな事やっていました。

まったくお茶目なんだから。

 



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2 コメント

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『Youth』 作家はMiloš Zet (おおみ)
2017-12-19 15:21:45
「トイ・ミュージアム」の前の像はミロシュ・ゼットのYouthというらしいです。
このYouthを「若者か少年か?」考えました。
直子さんたちがこの部分を「引っ張りすぎ」で、包茎状態になっています。
赤チン状態ではないことが救いです。
少年と訳そうとしましたが結局、若者でも少年でもなく、
『息子』にしました。
若者時代、銀座 画廊に就職しようとした私でした。
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息子 (Yuko)
2017-12-20 23:27:39
調べていただきありがとうございます。
ちゃんと名前もある、銅像だったんですね。
人寄せパンダじゃなかったんだ
息子?下ねた?
ところで画廊に就職しようとしていたとは初耳です。
芸能プロダクションの次?
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