老人になり。
暇だ。
だからただ動こうとする。
暇とはなんぞや？
ヒマでなくても動こうとする習性がある人がいる。
落ち着かない。
なんぞや？
生きることは動く事かもしれない。
だから動こうとする。
特に心臓はそれしか無い。
脳もまた同じか。
あるいは身体はその恩恵を受ける。
私の意識は私の感覚とズレている。
だから行動と意識が交錯する。
その為あやふやな動作をしてる。
気づいたら指先が別のことをしてる事が多い。
意識が別の所に行ってる。
そしてやりたい事と違うと気づいて修正する。
私は修正が非常に多い。
従って、行動に責任が持てない。
なぜか？
やってる事に認識がついていけてないから『あ！』と思い、とった行動が「思った事とは違う」と感づく。
まぁ、誰でもある事なのかもしれない。
しかし、行動がいい加減なので、修正が多い。
これは認知が弱いのか？
今までも感じたことに通じる「一旦停止しろ」はそのためだ。
先に行動があり、その後で気づく。
まぁ、誰でもある事だろうと思う。
しかし、そのズレが強い。
そういう出来事が多い。
意識より先に動いていて、それが曖昧な動きになる。
従ってそれは「丁寧に行動しろ」につながる。
一つづつ認識しながら動く事は今の時代に追いついていけない。
そのあたりに問題があるのかもしれない、とも思う。
そこが問題なのだろうか？
それだけなのだろうか？
もともとウクライナには核があった。
侵略されないと言う西洋諸国の約束があったから、核を放棄した。
その結果が、ウクライナ戦争である。
そしてこの有様だ。
白人の約束は信用してはならない。
白人というよりも金持ちの言動か。
或いは雄舌な連中か。
昨今のAIも同様な。
