唐突にメインのPCが死んでしまった為、現在環境を再構築中ではあるが。
新型機を導入、という流れに入ってしまった時、ふと現実を意識はした。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
旅行、という無駄か無意味があってこそ、経済は廻ったりするのだが。
「何に使うん?」ではある。
一応、死んだハードからパーツを抜いて組み替えた現行機が既に十二分な性能を持っては居ても、話題の、というのを動かす上ではまだ不足有る性能、というのは意識はしていた、のだけど。しかし良く会話の流れを止めるネタとしてある「小説家にHD4Kとメモリ64GBは必要なのか?」と言う話に答えは出てない気も、する。死んだハードが何故?の理由も微妙にはっきりしない中で、ともかく状況ではそんな大した事は出来ないのだ、が。なんか衝動で、「旧来の体制」?を維持する方に踏み切ってしまった。
Win11は果たしてどうなるのだろう?自分も実感する「使い難い」感覚それは、この環境が現状で利益?を出していない、的な…そう言う事態にはある。これからは少し違う、というのは言えない事もない、今は82の法則と言うか、失業者が出ない方法、というのも”ここ”にはある訳で。施政者の意識の問題、”それ”を具現化する為にこそ上は考えるべきだ、的な。その時、無駄に見えても先行投資、そう言うのは必要、かも。
そうかなぁ。
ちょっとそんなに余裕がない状況なのに踏み切ってしまって、少し不安に駆られてはいる。
結果は出ていない、のだが。それでも自身のクラウドコンテンツ、に多少の需要…みたいなのは有るのか?だ。なんか以前にも同じ事を言っていたハードが今、急場の後継機として現状を支えている現実はある。今の決断を強いた”それ”は、もっと先というかを見ている…のかもしれない。「大賀さん」それに逆らってはならない、という自身の?信仰それから来る衝動、だろうか。ともかく近々、最新、という程でもないがPS5程度の性能はあるだろうハードを導入予定、ではある。
何すんの?
それが「全く見えてない」のが、ちょっと不安を加速させるのだった。エルデンリングが快適に動く環境で、RPGツクールのゲームを作ってても…意味が。
ともかく怪我の功名と言うべきか、メイン機はwin8.1だった為にそこではあらゆるものが動かない、という事態はあったのだが…ここで不意に、動かなかったそれら全てが問題なく動く、と言う状況には、成る。そしてそこで動かして喜んでるのがレトロゲーム、という所に微妙な深刻も思うのだけど。PS5の現状、みたいなモノだろうか、PS5で無ければ、というソフトはあまり見ない、ほぼPS4でも動くソフトが快適に動く、需要でしかない。ゲームとしての表現は頭打ちでさえあり、そしてまた、想像以上にゲームでの「ゲームとしての」要素がほぼ、RPGツクールで済んでしまう、という理解にもスペックの過剰さは思うそこに、「更に上」なハードを導入しよう、それは何を目指して?
なんにせよ今回は、良くも悪くも「上手く行った」のだ、突然の破綻にも不意に対応してしまった。予備というのは常に必要ではある、それはそこに居るだけで、既にその必要を満たしている。それは正しいだろう、大は小を兼ねる、とは言うし。低きに満足しているよりは、お金は使ってこそ意味ではある。
ある意味この状況は、「余裕がある」そう言うべき、なのだろうか?
なんにせよ、必要経費、というのは意外なほどに無駄な出費にも見えるのだった。