飯森山でオオルリと数年ぶりに再会した。
距離は近かったが首から下に葉が被っていたのを我慢して撮影。
まだ一度もオオルリが囀ってるのを見た事が無い。
観察員の方の話では飯森山は通過するだけだからという事らしい。
全て大トリミング
温海では繁殖行動してるらしくよく鳴いているそうだ。
4月中旬撮影/飯森山 オオルリ
飯森山でオオルリと数年ぶりに再会した。
距離は近かったが首から下に葉が被っていたのを我慢して撮影。
まだ一度もオオルリが囀ってるのを見た事が無い。
観察員の方の話では飯森山は通過するだけだからという事らしい。
全て大トリミング
温海では繁殖行動してるらしくよく鳴いているそうだ。
4月中旬撮影/飯森山 オオルリ
珍しく木の枝でジッとしているハクセキレイが・・・
黒っぽいのでよく見たら珍しいセグロセキレイでした。
大トリミング
背はもちろんですが寧ろ顔黒でしょうか。
葉陰で感度は高いがきれいな図鑑ショットが撮れた♪
一昨日撮影/飯森山 セグロセキレイ
いつもは10m以上離れていても「ケッ!」って感じで逃げるのに
この時は3mほどまで近づいても涼しい顔のツグミ。
三月下旬撮影/市内の河川 ツグミ
*
世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。
過去の作品も多いですがブログより大きく鮮明に表示されます。
今週二度目の飯森山へ行ってみた。
まずはそこらじゅうにいるカワラヒワに混じって落ち着いた様子のカシラダカがいた。
そしてヤマツツジが咲き始めていた。
若葉の緑と相まって華やかに映えてる。
薄曇りの天気もあるかも知れないがこの写真ではイマイチ再現不足。。
今朝撮影/土門拳記念館 カシラダカ ヤマツツジ
当然ですが凪注意報なんてものは無いです。
あくまでボンクラ自身への注意喚起です。
今朝のミサゴ撮りはもの凄く悔しい結末になってしまった。
普通に魚をゲットした写真にしか見えないが
実は今シーズン一番の至近距離にダイブした後のシーン。
建物上空から突然のダイブに全く対応できずに後追いで撮るのが精一杯。。
凪では水面が平なので空から魚が丸見えなうえに
建物の上や地面の上などあらぬ場所から突然ダイブする確率が上昇。
しかもゲット率も高いので限られた少ないシャッターチャンスしかない。
それがベタ凪注意報でした。
今朝撮影/港 ミサゴ