ブロ友のロキ様からhttp://loki-sama.seesaa.net/article/190895514.html転載です。
携帯電話で見れる地震情報
http://www3.nhk.or.jp/ktokusetsu/jishin0311/
【NTT DOCOMO】
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
【au by KDDI】
http://dengon.ezweb.ne.jp/
【SoftBank】
http://dengon.softbank.ne.jp/
【ウィルコム】
http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html
ウィルコム端末からのアクセス
http://dengon.clubh.ne.jp/
他社携帯やPCからのアクセス
http://dengon.willcom-inc.com/
【イーモバイル】
http://emobile.jp/service/option1.html#saigai
アクセスは、ブックマーク(お気に入り)→EMnetサービス→
災害用伝言板→災害用伝言板トップページ
安否確認
http://dengon.emnet.ne.jp/
災害用伝言ダイヤル(171)
【安否を伝えるなどの緊急連絡方法】
■災害用伝言ダイヤルと伝言板
※利用エリアに制限あり
・利用方法は「171」をかけるとガイダンスが流れる。
・そのあと「1」をかけ電話番号を入れる
・一つの伝言あたり30秒の録音ができる。
・その音声の伝言は48時間保存されます。
■それを外から聞きたいときは
・「171」をかけたあとに「2」をかける
・被災地の方の電話番号を入れれば音声の再生が可能になります。
・つながらないと思ったら「171」をかければガイダンスが流れるので、
使用法を忘れてしまっても大丈夫。
公衆電話について
公衆電話は災害時には優先的につながります。
災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます。
ただし国際電話は使えません。
【無料公衆電話のかけ方】
◆緑色のアナログ公衆電話
緊急ボタンを押すか10円玉を入れれば通話できます。
通話が終わると10円玉は戻ります。
◆デジタル公衆電話
テレホンカードや10円玉を使わず、
受話器を取るだけで通話できるようになります。
▼イー・モバイルの災害用伝言板
東日本大震災で安否が分からなくなった人に関する各県警の相談ダイヤル
【岩手県警】0120(801)471(フリーダイヤル)
【宮城県警】022(221)2000
【福島県警】0120(510)186(フリーダイヤル)
090(8424)4207 か 090(8424)4208(共に衛星電話)。
募金
【Yahoo!緊急災害募金】
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html
【24時間テレビ緊急募金先】
http://www.ntv.co.jp/24h/
【ドラえもん募金】
http://www.tv-asahi.co.jp/doraemonbokin/
余震や大きな地震があった場合
家を離れるときはブレーカーを落としてください
電気はガスや水と違って早めに復旧します。
一応電力系の会社が各家を回って人がいるのを確かめてから
通電するのが原則らしいのですが、それは不可能なので
確認せずに通電されることも多いのです。
で、その時に起こる火事が「通電火災」。
実際、阪神大震災での出火原因の6割は通電火災であるとすら言われています。
それを防止するにはブレーカーを落としてください。
地震後、家をなにかの用事で離れるときは、それがほんの
短い時間でもブレーカーを落しましょう。
避難の際は、可能であれば以下を持ち出せるといいです。
●現金
●身分証明書
●印鑑・預金通帳・保険証
●飲料水、(1人1日3リットルが目安)非常食
●携帯電話・充電器
●家族の写真(家族を探している方はこれがあると便利です)
●ホイッスル(倒壊に巻き込まれた際に居場所を伝える)
●母子手帳(乳幼児の子がいる場合)
持ってると便利なもの
●ゴミ袋(給水時のバケツ代わりやトイレの代わりなどいろいろ便利)
●サランラップ(皿に巻くと皿を洗う水を節約できる。あと包帯のかわりにもなる)
●クッション(頭の保護に。あと枕にすると体力が温存できる)
●風邪薬、解熱剤、ビタミン剤、持病がある人は特にその薬は必ず、
●冷えピタやアイスノン、
●赤ちゃん用の粉ミルク(ミルクは栄養豊富で、ビタミンも入っています。)
ストレスでビタミンが失われるので、風邪も引きやすくなります。
●毛布(これもかさばるので、できたら)
どれもできたらの話です。
まずは避難優先です。
【危険勧告の対策】
震災の時に建物に赤い紙が貼られていたら
それは「全壊」の判定を受けた建物です。
倒壊の危険性が高いですので近寄らないようにして下さい。
【赤ちゃんがいる方】
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、
クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。
【体の不調が起きたときの対策】
地震酔いに苦しんでいる方が多いと思います。
目をつむり10秒程度深呼吸を繰り返してください。
口内が乾いている方は辛くとも水等を含んでください。
今後余震などが続く可能性が高いので
対処法を知っていると楽になると思います。
【簡易トイレの作り方】
便器の中にビニール袋を二重に入れ口の部分の一部を
管などに括りビニール袋の中に新聞紙を入れ
消毒液を入れるかスプレーしてください。
必要に応じてビニール袋を替えてくださいね。
【女性の皆様へ】
☆災害に乗じて女性を狙った性犯罪もありますので、
公共のトイレなどは大変危険です
絶対女性一人にならないように声を掛け合って
☆ストッキングは脱ぐ
火傷時に広範囲に被害が及びます
☆ヒールは折る
避難する際の身は自分で守り怪我のないようにしましょう
☆警察と偽る詐欺電話・訪問 空き巣・強盗などに注意命が一番大事です
もし遭遇したら大声出して逃げてください
連携を取って単独行動を避けましょう
【飲み物が欲しい場合】
サントリーの自販機が無料開放しています
【緊急時用の水の確保方法】
http://r.nanapi.jp/392/
【首都圏の災害時帰宅困難者支援】
トイレや水道水の提供・避難情報・道路状況の提供
↓
各コンビニエンスストア
吉野家
カレーハウスCoCo壱番屋
シェーキーズ
モスバーガー
ロイヤルホスト
シズラー
デニーズ
山田うどん
【東京都内の避難所マップ】
電車が止まって帰れない方(東京総務局)
http://ow.ly/4chLi
【建物に閉じ込められてる方】
スマートフォンを持ってる方はGPSをオンにしてください!
携帯でGPS機能が付いてる方も!
助かる確率が上がります。希望を持って!!
【避難所でのエコノミークラス症候群周知もう一度】
「足や足の指をこまめに動かす」
「1時間に1回かかとの上下運動(20~30回程度)」
「伸び・ストレッチ」
「トイレを控えようと水を飲むことを我慢せず十分水分補給」
「酒は飲まない」
「車中泊は注意」
「ベルトをきつく締めない」
「足を上げて寝る」
地震が起こったら、必ず窓を開けてください
そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
医療情報
【血液透析の必要な方】
日本透析医会災害情報ネット
透析可能病院と、ベッドの数が記載
http://t.co/YymTvBQ
【ツイッター上で相談に乗ってくれる医師の方々】
@gensann
@shigehira
@atsushimiyahara
@yujirokon
@tonishi0610
@psychiatrist_uk
【救出救助などに関してです。渋谷区の防災から転載】
○救出救助と応急救護
地震では、倒れた建物や家具の下敷きになる人が出ることが多くあります。
早く助け出さないと、死んでしまいます。
しかし、多くの生き埋めやけが人が発生する震災では、
防災機関(警察・消防)だけですべての現場に対応することは困難です。
そのとき、そこにいる人の手で、救出・救助・救護活動を始めましょう。
救出作業は、ひとりではできません。
多くの人手があるほど、救出作業は楽になります。
直接作業にあたる人はもちろん、作業の助けになる資器材を探してくる人、
治療が可能な医療機関を探す人など、まず、多くの人を集めます。
▼救出救助
埋まっている人に声をかけ、様子を確かめます。
救出の妨げになるものから、順に取り除いていきます。
重い物を持ち上げるときは、複数の手で、声を掛け合い、ゆっくりと。
救出作業にあたる人の安全には十分な注意が必要です。
できれば、少し離れた場所に人を置き、
全体の様子(落ちて来そうな物、倒れて来そうな物、火災など)を見てもらいます。
複数の人が埋まっていることがあります。
常に、「もうひとりいないか?」を意識しておきましょう。
工具のある家庭や商店、工事現場などを知っていたら、協力を仰ぎましょう。
また、建築の仕事についている人を知っていたら、協力を仰ぎ、
その指示を聞きます。
▼応急救護
救出された人は、けがをしている場合がほとんどです。
生き埋めでなくても、けがをする人がたくさん出ます。
早い手当が命を救います。
応急手当講習 を受けていると、人の命を救うことができます。
安全な場所を確保し、けが人を移します。
▼大きな出血があるとき
なるべくきれいな布をたくさん集めてください。
→ナプキンも止血がわりになります!!
出血しているところに布を当て、強く押さえます。
この「直接圧迫止血」が基本です。
出血が止まらなかったら、さらに上から布を当て、圧迫を続けます。
ビニール袋に手を入れるなど、直接血液に触れないようにすることで、
血液からの感染症を防ぐことができます。
手足の切断や、複雑な骨折を伴う出血など、直接圧迫できないとき、
止血帯という方法もあります。
この方法については、応急手当講習を受けてください。
▼ガラスなどが刺さっているとき
むやみに抜かないほうが安全です。
抜いたとたんに、大きな出血を起こすことがあります。
また、鉄片などの場合、先が曲がっていて、傷を広げることもあります。
三角巾やタオルで、刺さっているものが動かないようにします。
▼骨折しているとき
骨折している部位に副木を当て、上下を固定します。
副木がなければ、丈夫な、板状・棒状の物を使います。
傘・丸めた雑誌などでもかまいません。
できれば、骨折している部位の上下の関節の先を固定します。
例えば、肘と手首の間(前腕)を骨折していたら、
手のひらと力こぶのあたりを固定します。
▼意識がないとき
意識がないと、舌がのどを塞ぎ、呼吸ができなくなっていきます。
気道を確保して、窒息を防ぎます。
額に手を当て、顎を持ち上げて、頭を反り返らせるようにします。
さらに、呼吸や心臓の動きを確かめ、
必要ならば心肺蘇生(人工呼吸と心臓マッサージ)をします。
具体的な方法は、応急手当講習を受け、学んでおきましょう。
▼医療機関への搬送
同時に多くのけが人が発生する震災では、救急車も、
すべての現場に行くことは困難です。
医療機関に運ぶ必要があるときは、そこにいる人の手で搬送します。
毛布や物干し竿を使って、応急担架を作る方法もあります。
防災訓練に参加し、学んでおきましょう。
協力して、治療が可能な医療機関を探します。
まずは、近隣の医院を、また、一時集合場所など、
人の集まる場所で情報を得てください。
避難所施設(小中学校)には、順次、医療救護所が開設されます。
▼トリアージ
同時に多くのけが人が発生する震災では、医療機関も、
すべての患者に対応することは困難になります。
ふだんなら、診察は受付順に受けられます。
しかし、震災などの災害時には、
「命にかかわる状況で、治療により助かる可能性が高い人」から
順に治療せざるを得ません。
打ち身、捻挫や静脈からの出血などの治療は、
後回しにせざるを得ません。
家庭の常備薬や、避難所施設にある救急箱を利用し、自分たちで手当します。
【ケガ・キズの手当て応急処置】
http://www.jon.gr.jp/qq/first_aid/index.html
TVネット配信(アカウント不要)
【NHK総合(ニコニコ生放送)】
http://live.nicovideo.jp/watch/lv43018790
【フジテレビ(ニコニコ生放送)】
http://live.nicovideo.jp/watch/lv43019860
【NHK総合(Ustream)】
http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv
【TBS(Ustream)】
http://www.ustream.tv/channel/tbstv
避難所
【全国避難所マップ】
http://animal-navi.com/navi/map/map.html
【23区避難場所】
http://cgi.mobile.metro.tokyo.jp/aps/tosei/bousai/hinan.html
【宮城県避難場所】
http://www.pref.miyagi.jp/kikitaisaku/wagayade/hinan_bashoshin/hinan_top.htm
【福島県避難場所】
http://www.bousai.ne.jp/vis/jichitai/fukushima/refuge.html
【岩手県避難場所】
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?of=1&ik=0&cd=28306
【東京都内避難所一覧(Googleマップ)】
http://bit.ly/g5l5PO
【全国鉄道運行情報(NAVITIME)】
http://www.navitime.co.jp/train/
【道路交通情報(国土交通省)】
http://www.mlit.go.jp/road/roadinfo/
メディア
【産経新聞】
http://sankei.jp.msn.com/
【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/
【朝日新聞】
http://www.asahi.com/
【毎日新聞】
http://mainichi.jp/
【日経新聞】
http://www.nikkei.com/
Twitter
【NHK広報局(@NHK_PR)】
http://twitter.com/nhk_PR
【NHKニュース(@nhk_news)】
http://twitter.com/nhk_news
【総務省消防庁(@FDMA_JAPAN)】
http://twitter.com/FDMA_JAPAN
輪番停電について
【東京電力】
http://www.tepco.co.jp/index-j.html
グループ分けのページはアクロバット(pdf)形式か
EXCEL形式で見ることが出来ます
(個人的な感想ですが、EXCEL形式の方が軽い気がしますし、
ソートがかかるので、見つけやすいです)
もしくは各自治体のHPへ