今週のラストホープはクオリティの低すぎる
どこがってカツラ
高島兄、本人で28年前の回想シーンのカツラ・・・ダメだよ
デブだけどせめて弟にやって貰えばよかったのにね
ねー姫ちゃ・・・
何この子・・・
ああ今日「Calling」の発売日だね
レンタルします
今日はXデーママとねーちゃんが
家族面談にやってくる。
しかしママは以前家族面談に来ても帰ったらすべてを忘れるアホ
そう思ったらしっかり者の姉が着いてくるのは
助かるかもと姉に朝
私「今日はゴメンね家族面談よろしくね」
姉「任せてあんたを実習に行かせたスタッフぶん殴ってあげるから」
暴力反対
の私の声は届かず電話を切られた。
家族面談は一時半から血が流れない事を
ただただ祈る
続く
もう会えないと思っていた愛猫と、62日ぶりに再会を果たした幸せな老夫婦の物語が、現在アメリカで話題になっている。
米フロリダ州のローカル局「WPBF」が伝えるところによると、同州ウェストパームビーチ在住のリッチャー夫妻が、4歳になる愛猫「ホリー」とはぐれてしまったのは、昨年11月4日。
自宅からおよそ190マイル(約305キロ)の距離にあるデイトナのレース場「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」に遊びに行った際、打ち上げ花火に驚きパニックになったホリーが、キャンピングカーから逃げ出してしまったのだ。
夫妻は数日にわたって迷子チラシを配ったり地元の保護団体に問い合わせるなどしてホリーの行方を捜したが、見つかることができないまま、泣く泣く帰路についた。
2週間後、デイトナのあるレストランのスタッフから、エサをねだりに来る野良猫のなかにホリーに似た猫がいるという連絡が来たが、現地に確認に行く前にその猫の行方がわからなくなり、それ以来目撃情報も途絶えていた。
事態が急転したのは、ホリーがいなくなってから約2ヶ月後。パームビーチガーデンズ在住のバーブ・マッツォーラさんの庭に、1匹の猫が迷い込んだ。まさに“骨と皮”状態までやせ細り、肉球の皮はすりむけ、鳴く力もないほどに衰弱しきったその猫を哀れに思ったマッツォーラさんは、「コゼット」と仮名をつけ、自宅で看病することに。
1週間後、猫の体力がある程度回復したのを待って、動物病院でマイクロチップの有無を調べてもらったところ、マッツォーラさん宅から約1マイルしか離れていないところに住んでいた、リッチャー夫妻のホリーであることが判明した。
なんとホリーは、デイトナからウェストパームビーチの自宅に帰るべく、190マイルを2ヶ月かけて歩き続け、家まであと少しというところまで自力で帰ってきたのだった。
その後、無事ホリーと再会した夫妻。WPBFのインタビューに対し、ご主人のジェイコブさんは「自分で帰ってくるなんて信じられない」と涙ながらに語り、ホリーを抱きしめながら、「ずいぶんやせてしまったから、またたくさん甘やかして太らせなくては」と笑って答えていた
本当に頑張ったね
ホリーちゃん・・・
これからいっぱい太って幸せになってね。