ノーベル賞の授賞式はストックホルムで行われています。
授賞式はコンサートホールで行われ30分ほどで終了、その後、こちらのシティホールで晩餐会が行われるそうです。
階段が夕日で青く染まるため「青の間」と呼ばれるそうです。
写真の場所が晩餐会場です。
この日は何かのTV番組の撮影準備中でのため機材がたくさんありました。
説明がなかったので定かではありませんが、こちらの食器が晩餐会で使用されているものでは?置かれているのはノーベル賞のメダルのレプリカ?素敵ですね~。
1Q84がベストセラーになっている村上春樹さんもノーベル賞を受賞できるのではと以前から囁かれてますがノーベル賞の選定はノーベル財団が行うそうで基準はかなり曖昧らしいです。村上春樹さん早く受賞してほしいな~。
シティホールで結婚式を挙げることが人気になっているそうです。
オーバルルームと呼ばれるお部屋で行われます。
結婚式会場の撮影は不可とのことで、式場のお隣の部屋です。
市議会開催されるお部屋だそうです。
ヴァイキング・ルネッサンス様式の市議会議場天井。
議員の半数以上を女性が占めるとのことです。
シティホールから見た風景。
塔も上がることができるそうで塔からはガムラスタンが綺麗に見えるそうです。
黄金の間につづく廊下
「黄金の間」です。中に入れずの撮影のため写真もブレブレで残念。
メラーレン湖と王様の島
こんなに違うものなのかという位、異国を感じますね~~~~魅力的☆
空がきれいで、またそれもいいですね~~^^
いいとこって感じぃが、伝わってきます
ヨーロッパは本当に素敵で何度行ってもまた行きたい!と思います。
フィンエアーも札幌からも直行便出してくれるといいですね。