白馬ラ ネージュ の朝 ・・・
ランボルギーニのゲストは
早い出発でした。
こちらはEV車の充電スポット。
私は、道路を挟んで向かい側にある
ラ ネージュ東館 で朝食を済ませ、
あたりを散策 ・・・
程なく、
青空に ・・・
本館に戻ると、
ロビーに若い女性たち ・・・
聞くと、彼女たちは コスプレイヤー。
ラ ネージュの雰囲気が大好き ・・・ と。
実は、
ラ ネージュのオーナーは女性 ・・・
白髪のとてもきれいで気品のある方。
しかし、
2年前 久しぶりにここを訪れた時、
その方が亡くなったことを知りました。
私は、かつて食事でここに来るたび、
その方との話を楽しみにしていました。
ラ ネージュは、
紛れもなく彼女の作品です。
調度品は、
どれも彼女が洋行で買い求めたもの。
人生という時の証です。
Madam La Neige
マダム ラ ネージュ
雪のような貴婦人
私は、心の中でそう呼んでいます。
透き通るような色白の方でした。
Music Travel Love & Michael
Learns to Rock
Sleeping Child
長い名前ですが、
デンマークのソフトロックバンド。
やさしい声が心に響きます。
JFK-World
すばらしいです!
全てがオーナーの人生であり、作品なのですね!
オーナーのこだわりをちりばめたホテルが少なくなってきましたね。