ひまひま広場

お越しいただきありがとうございます。
ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

殺人者のパラドックス 8(終)

2024年06月01日 00時00分38秒 | 殺人者のパラドックス
タンはビンの手紙を読んだ「俺は一緒に行けない 一人でも心配ない お前には能力がある」と言われタンには選択肢などは無かった

タンは自分が選択していたのかも・・・と考えている

チャン刑事は父親の所に行くと父親は亡くなっていた(母の意識は回復してい歌)
チャン刑事の同僚が葬儀を準備するので帰って休めと言われた

そんなチャン刑事は銃を返却していないため何かを起こしそうだと同僚たちは話している(しかしチャン刑事はビンを車に乗せソン・チョンのところに向かった)

ビンはソン・チョンを捕まえるのを助ける自分はどうなっても良いがタンは見逃してくれと言った

タンはバイクを盗んで向かった(しかしバイクもボロボロだった為乗り捨て話した)
タンはビンが自分が自分が責任をとると言ったのが気になっている

ビンはチャン刑事にタンが殺したのはみな悪人ばかりだと言っている
   ↓
そう言うと大田の女子高生失踪事件はチ検事の仕業なんです!といい、動画を見せた
   ↓
これを見たチャン刑事は「おまえらが殺したのか!死んで当然の悪人だと?お前が決めることか!」と怒るとビンは「そっちこそ個人的な恨みでソン・チョンを追ってるくせに!違いますか?」と聞いた

チャン刑事は「オレには正当な理由がある」と言った

ビンはソン・チョンが捕まったら俺も甘んじて罪を受けると言いソン・チョンとの約束の場に向かった(ビンはチャン刑事に俺の計画を聞いてくれと言った)

ソン・チョンはビンに「ひとりできたのか?つまらん」というとビンはこれで終わらせましょうと言った
   ↓
しかしソンは足音からチャン刑事が来ている事を知りタンの前にやるかと言うのだった

それにチャン刑事は「お前を殺しに来た」と言った
そこにタンもやってきた

ソン・チョンはチャン刑事に感謝すべきだろ 意識の戻らない父親を俺がラクに逝かせてやったんだから・・・と言った(チャン刑事は「そうだな ありがたい」といいソン・チョンに銃を向けた)
   ↓
ソン・チョンは今度は撃てるのか?と聞いた
   ↓
そこへタンもやってきた
これにソン・チョンはこれで面白くなったと言った
タンは「ケリをつけに来た」と言った

最初は撃ちあいになったがタンが飛び掛かった(そしてタンはソン・チョンを刺した)
   ↓
タンとビンとソン・チョンが殴り合っているところでチャン刑事は銃をかまえたがタンが持っていた銃で撃ったがそれがビンに当たりおちた
   ↓
チャン刑事はそれを蹴飛ばしソン・チョンの所に向かった

タンはビンの側に近寄るとビンは「じゃあ達者で」と言った
   ↓
ビンが亡くなった為タンはソン・チョンに「なぜ俺たちの前に現れた?」と聞いた

ソン・チョンはタンが自分と同じ部類ならどうしてそんなことができるのかを聞きたかったといった(確信できるのかを、そして確信できる能力が本当に存在するのかを!)

ソン・チョンはチャン刑事に「何もしらないくせに俺を責める 母親のしたことを忘れたのか?」と言った(お前の母親も罪を犯したじゃないか!と言った)
   ↓
チャン刑事は今更蒸し返すな!と言った(チャン刑事の母はソン・チョンと不倫していたと思っていたが、ソン・チョンは不倫相手はパク・グァンスだお前の父親の後輩だと言った)
   ↓
ソン・チョンは「殺せ!俺を殺したらお前の父親が殴られた理由は一生謎だぞ」といった
そういうとソン・チョンはどこから話そうか!といい、話し始めた

ソン・チョンは刑事の試験に何度も落ちていて自分の部署でもないのにチャン刑事の父親の父親の所にやって来て手伝おうとしていたが帰れ!と言われた
そんなチャン・ガプスは5年以上にも渡り押収した麻薬を横流ししていたのだった(朝鮮族に渡し中国に持って行かせていた)

ソン・チョンがそのことを知り、チャン刑事にニュースで行っていたことは嘘ですよね?と聞くがチャン刑事にそのことで怒られソン・チョンは罰を受けたのだった
ソン・チョンの両親は人を殺し人殺しの子として孤独に死ぬはずだったソン・チョンを俺が救ってやったのに!と言われたのだった(ソン・チョンはチャン刑事がソン・チョンを昇進させないように手をまわしていたのだった)

チャン刑事はソン・チョンを殺人犯の子としか見ていなかったのだった
   ↓
そこでソン・チョンはチャン刑事を殴って半身不随にしたのだった
   ↓
ソン・チョンはお前は復讐できる立場ではないと言った
復讐したいのは俺のほうだ!とソン・チョンは言った(お前の親父は汚職警官そして母親は浮気い女だと大笑いした)
   ↓
これを聞いていたタンはチャン刑事に「俺がやりましょう」といい、銃を奪おうとした   
   ↓
するとチャン刑事は「何様のつもりだ」といった
   ↓
タンはチャン刑事に「殺人は経験ないでしょ?」というとチャン刑事は「お前も・・・」と言った(同じだと言った)
   ↓
しかしタンは確信が持てないなら・・・とタンがいうとソン・チョンが自分の体に刺さっているナイフを抜きタンに襲ってきた
   ↓
そこでチャン刑事が発砲ソン・チョンは死んだ
   ↓
これによってタンは「殺人って辛いでしょ 慣れるまでは」と言った

チャン刑事は「全て終わった」というとタンは「もう逃げません」と言った

チャン刑事はあの盲導犬を引き取った
そしてチャン刑事の父親の葬儀が警察署で行われた(母親の浮気相手も参列している)

チャン刑事はヨンジェ刑事の見舞いに言った

そしてチャン刑事は事件について正当防衛かどうか調べられることになった

ソン・チョンは連続殺人犯でありその仲間がビンだということになった

ビンは最後に犯人が必要になるだから自分がケリをつけると言った(ビンの家から計画書や武器が見つかった)

ビンはタンの歯型が証拠に残っている事を知り歯型まで変えた
   ↓
これにチャン刑事はビンに成功したとして何が残るか?と生前聞くとビンは「正義です」といい、自分は多分死ぬそして用意周到な僕が相棒だという事もタンの能力だといった(プロファイラーはビンの単独犯だと思うか?とチャン刑事に聞いた)
そしてプロファイラーはタンを追っていたが犯人達が死亡した所にタンはいたか?と聞いた

チャン刑事はあの時タンは「自分が始めたことを終える為に来た」と言っていた
そういうとタンはチャン刑事の銃を自分に押し当てた
タンはこんな世直しは正義ではないもう逃げませんといった
   ↓
このためチャン刑事がは引き金を引いたが弾はでなかった
チャン刑事はタンにビンが言うように逃げても良いし出頭しても良い 好きにしろと言われた(だけれどお前は必ず捕まると言い去った)

タンは一人泣いている
しかしその廃工場で漏電か何かが起こり出火した(タンはビンを引きずってそこから出ようとしているが出来なかった)
   ↓
そしてタンもその場から去った
タンは1度実家に帰ったが家には寄らず暖かいフィリピンにいる
フィリピンの港で働いていたが フィリピン警察に捕まった(そしてタンは初犯なのになぜ蜜入国した?と言われ関わっていないと証言したようでタンの殺人容疑は嫌疑なしとなり、強制送還された)

ニュースではまた再捜査のニュースをやっているが、タンは町ですれ違った人とぶつかりその人がまた悪人であることを知るのだった

まさかチャン刑事の父親が悪徳刑事だったとは・・・
チャン刑事はソン・チョンが話したことを信じたでしょうか?
そしてタンは再び殺人を始めたりしないのでしょうか?
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殺人者のパラドックス 7

2024年05月15日 00時00分04秒 | 殺人者のパラドックス
ソン・チョンはやってきたプヨン建設の奴らと争いを始めた

ソン・チョンは銃を持ち争い始めた(片手にはナイフを持っていた)

ソン・チョンはヒョン・ジョングクの孫娘を殺した為に襲われたことを知った
この為プヨン建設のボスに電話させた

そこへ警察がそこにやってきてその惨事を見た

チャン刑事はヨンジェ刑事にどぷして自分が刑事になったかを話した
そんなチャン刑事はあの盲導犬を引き先に預けた

チャン刑事たちはタンたちの行方を追っている
またソン・チョンの行方も追っているがその様子をソン・チョンは見ている

そんな中刑事たちはソン・チョンが泊まっているホテルを見つけ捜索し反省文などを見つけた

タンとビンはソン・チョンや刑事たちに見つからない所に行こうとしている(南の方へ行こうと話している)
そのためにタンたちは飛ばし携帯を手にしタンは自宅そばに行ってみると母たちが自分を捜している事を知った

ソン・チョンはプヨン機縁説の室長に会いに行き会長の行方を聞いている
同じ頃チャン刑事も会長の行方を聞きソン・チョンが来るので!と言った
   ↓
しかしすでにその頃ソン・チョンは会長を縛り上げていた
   ↓
ソン・チョンは会長に反省の時間を与えようとしていたが、底へチャン刑事たちがやって来てソン・チョンに銃を向けた
   ↓
するとチャン刑事をみたソン・チョンはチャン刑事に「刑事になったのか!父さんの敵討ちがしたいのか!」と聞いた そして俺を撃て!といい会長のクビに刺していた刃物を引き抜くと会長の動脈が切れちが吹き出た
   ↓
すぐに会長を運べといい、他の刑事が処理した
チャン刑事は撃たずソン・チョンは逮捕された(仲間の刑事がチャン・刑事の発砲を止めた)
   ↓
そこへムン課長がやって来て「こういう事は教えて欲しかった!」といい、会長の事は伏せよう しばらくは父を植物状態にした犯人を刑事の息子が逮捕したという事でマスコミは騒ぐだろうと言った(マスコミにはヒョン会長を救えなくて・・・申し訳なく思うような感じで!と言った)

そしてムン課長はチャン刑事にお父さんを警察病院に移すようにしたと言った(これを聞いていたソン・チョンは笑っている)

ビンはタンにこれまでの自分の話を下

幼い頃に家に強盗が入り両親が殺されたが犯人も分からず誰も関心が無いようだった ビンは世を正すためには力が必要だと思ったが力が無かった だから力を借りる事にしたんだと話した

移送中のソン・チョンは体調が悪いといい、手錠を緩めさせた隙に刑事たちを撃ちのめし移送車から逃亡した
次の日ムン課長は公開捜査に切り替え何としても捕まえると話した

チャン刑事は仲間の葬式に出席していた

ビンとタンはニュースでソン・チョンが逃げたというのを聞いたが組織的な連続殺人だと疑惑も出ていると自分の事がニュースになっているのを見て驚いた
   ↓
そのニュースを見てタンの家族は気を失う位驚いた

ビンはタンに暖かい国へ船で密航しようと言った

チャン刑事は病院から 父親の延命措置をどうするか?と聞かれ治療の継続を頼んだ

ソン・チョンはビンに電話し俺たちは仲間として指名手配されているのを知っているよな!だから1度会おうと言われオサン工場へ来いと言われたがタンには話さなかった(ソン・チャンはあの本を俺が持っているんだからな!といった)

ビンは危険だから別れて行動しようと言った
   ↓
そう言うとタンにはバスで行けと言った(そしてタンは港で偽のパスポートなどを受け取ったが自分一人分だった為にどうして?と思うのだった)

ビンはチャン刑事の所にヤッテキテソン・チャンの居場所を知らせたいと言った
   ↓
これにチャン刑事はソン・チャンやタンなどの仲間のくせによくこれたものだと言った
何人死んだと思っている?というとビンは「ご自分は全く悪くないと?会長を見殺しにしたというのに?」と言った

その頃ソン・チョンはチャン刑事の父の病室にやって来た

チャン刑事はビンに「何が望みだ?」と聞くとソン・チョンを捕まえる為に手助けすると言った
   ↓
居所を聞くと協力体制が整えば話すと居追った
   ↓
しかしチャン刑事は他をあたれ!と言った
底に電話が入りチャン刑事は急いで病院に向かうのだった

盲導犬は訓練を受けていたが放されると人を襲った為強く怒られるのだった

ソン・チャンはまさかチャン刑事父を殺すのでしょうか?
これはダメだよ!!さぁチャン刑事どうするのでしょうか?
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殺人者のパラドックス 6

2024年04月27日 00時04分02秒 | 殺人者のパラドックス
タンがエレベーターに乗ろうとしたらクビに違和感を感じ乗らなかった
そしてエレベーターに乗っていた男はエレベーターを降りタンの家に向かい管理人室から奪った鍵でタンの家に入り消火器を噴射させたのだった(男はエレベーターで挨拶を無視したから頭にきてやったと言った)

男はタンのような弱弱しい奴と一緒にするな!と刑事に言うが、刑事はタンは逃げたと言った

ソン・チョンは昔何かで痛めた傷の手当をしている

チュンサム サービスエリアに乗り捨てたタンが乗っていた車の所にノ・ビンがやって来た(チャン刑事はヨンジェ刑事と話をしている)

ヨンジェ刑事は爆発もハ・サンミンの殺害もタンの仕業だとチャン刑事に話した
   ↓
そんなヨンジェ刑事にチャン刑事は静かに寝ていろ!と言った
するとヨンジェ刑事は「ヤツを見ました 報告せずにいたんですが間違いなく見ました」と言った(ヨンジェ刑事は例の元刑事を!と言った)
   ↓
チャン刑事は「どうして知ってる?」と聞くと、ヨンジェ刑事は「実はヤツを調べてました」と言った
   ↓
チャン刑事は俺達が捕まえるからお前は寝ていろ!と言った

チャン刑事は実父の見舞いに行くが母に「父さんのようにはならない」と言っていたが父さんと変わらないというのだった(担当医はチャン刑事と母に延命措置をしないという書類にふたりでよく考えてサインしてくれといった)

タンは今やらなければいけないことは自己正当化だと考えている

ヨンジェ刑事は勝手に病院を退院しうた

ソン・チョンはノ・ビンの家に侵入しノ・ビンの帰りを待っていた
ノ・ビンはソン・チョンと関係を持っているようでソン・チョンは「あのヒーローごっこは今も続けているのか?」と聞いた(昔は俺をヒーローと呼んだ!と言った)
   ↓
するとノ・ビンは「おじさんは違う」というのだった
   ↓
ソン・チョンは「俺に教え込んだのは誰だよ!」と言った(そして俺だってお前に付き合いきれなくて止めたんだ!と言った)
   ↓
おじさんは「新しいヒーローがいるんだろ?俺に会わせろ」と言ったがノ・ビンは連絡がつかないんだと言った
するとおじさんは俺のせいかも・・・ビビッて逃げるとは!といい、後で約束を取り付けてくれ ふたりで静かに話せる場所が良い ミネルバ喫茶店で!と言った

ノ・ビンは帰ろうとするソン・チャンをぶちかまそうとしたが反対にやられ「そんなにあいつが大事か?」と言った
ソン・チャンはノ・ビンの金庫から「罪と罰」の本を借りるといい奪って行った

ヨンジェ刑事はノ・ビンの家に行こうとしていたがそこでソン・チョンに出会い争いとなり投げ落とされた

ノ・ビンが警察署にやって来てチャン刑事とだけ話をすると言った
   ↓
ノ・ビンはソン・チョンがいつの間にかソウルに戻ってきていたが刑事さんをああしたのはソン・チョンだといい、ソン・チョンについての書類をもってきたといい、チャン刑事に渡した

その頃ソン・チョンは暴れている一人の若者を見ていた

ノ・ビンは以前に渡した書類に付け足したと言った(変死事件の情報も入れたと言った)
   ↓
これにチャン刑事は以前にも見た光景だな!ソンを捕まえてくれと言って書類をくれた(お前は人を巻き込んでダメだと思ったら捨てると言った)
タンは違うのか?と聞くとノ・ビンはタンは違う今回も無関係だと言った
ノ・ビンはソン・チョンを捕まえてくれたらなんでも話すと言った
   ↓
そしてチャン刑事に復讐したくないのか?と聞いた

ソン・チョンは町で見かけた若者を屋上に連れ出しぼこぼこにし殺した

チャン刑事は実父の延命措置はしないという書類にサインした

新任のムン課長がチャン刑事に電話してきて自宅までやって来た
   ↓
そしてチャン刑事にソン・チョンについて一番詳しいと聞いたので・・・と言った
チャン刑事の家があまりに整然としていた為意外だと言った
チャン刑事はムン課長に家までやって来た理由は?と聞いた
   ↓
するとムン課長は信頼性が高い情報だといい、詳細を見せた
マポ署で受理された事件の手口が似ているといい、それはチャン刑事も認めた
   ↓
ムン課長はしかし今回は選んだ相手が悪かった プヨン建設の会長の娘だった
なのでソン・チョンを捕まえた者は特別昇進だと言った そしてムン課長はチャン刑事に「私を昇進させてくれ」と頼んだ(なので明日から復帰してくれこんなクズを野放しにできないと言った)

その頃ノ・ビンはプヨン建設にソン・チョンの情報を持ち込んでいたが底にタンからの電話が入りそれを受けた

ノ・ビンはタンに大丈夫だこっちに任せてお前は隠れていろと言った
   ↓
しかしタンは「誤魔化すな 彼は何者だ?」と言った
   ↓
するとビンはお前みたいな人だと思っていた 彼はこの世を変えたがってたから僕と手を組んで世直しをしてみませんか?とビンはソン・チョンに昔話した事をタンに話した
   ↓
しかしビンは俺の見当違いだった だからケリをつけるのも俺の役目だと言った
   ↓
タンはビンにソン・チョンと会わせてくれと言った
この為ビンはプヨン建設の人たちに状況が変わったと言った

ビンはソン・チョンやタンにミネルバ喫茶店で!と言ったがタンが最寄り駅に着くとソン・チョンがタンに電話し会う場所を変更するので案内するといいとある建物の2階のハワイクラブというところで会う事となった

タンが到着するとソン・チョンはリンゴをむいていた
タンが「何の用だ?」と聞くとソン・チョンは「楽しいだろ?お互いの人生も語れるし 俺たちは人に言えない悩みを抱えているから苦しくて孤独の身だろ?」と言った
そしてソン・チョンはタンに「ずっと気になっていたがお前の基準はなんだ?」と聞いた
お前はピンと来るそうだな!ビビッと来るのか?と聞いた
相手を触るとどんな悪事を働いたのかも一瞬で見分けのか?と聞くがタンは見分けるわけではないと言った

その頃ノ・ビンはプヨン建設の奴らとその場に到着しつつあったがプヨン建設の奴らはビンに生意気だといいボコボコにしようとしていた

ソン・チョンはタンに期待外れだと言った(ノ・ビンは建物の前の看板に縛り付けられている)

タンはソン・チョンに「俺の本は?」と聞いた
   ↓
するとソン・チョンはまだ読んでない ノ・ビンを信じるな1度ミスしたらすぐにクビを切る だから本も金庫にあるんだと言った

ソン・チョンはタンに俺と一緒に仕事をするか?殺す奴の選別が苦手だとソン・チョンは言った(タンはソン・チョンを殺そうとテーブルの下でナイフをかまえている)
ソン・チョンはタンにじっくり考えて返事をくれ ただあまり時間がかかるのは・・・奴らはほっとくと悪事を重ねるからなと言った

タンはそこでソン・チョンをナイフで刺そうとしたができずソン・チョンは「これが返事か?しっかりしないとダメだな!」といいタンを投げ飛ばした
そしてソン・チョンはおお前は自己犠牲心もないし使命感もないただの殺人鬼だと言った
   ↓
そんな所にプヨン建設の奴らが入ってきてソン・チョンに一緒に行きましょうと言った(その場にいたタンはその場から逃げビンを助けた)

タンはビンに「本を持っていたとは」というと、ビンは疑っていたわけではない 計画の一部だった しかしソン・チョンに取られてしまいすまないと言った
ビンはまだ計画があるんだ信じてくれと言った
   ↓
タンはビンに「とても怖いんです」と涙ながらに訴えた そんな時2階から銃声がした

タンは苦しんでいるようですが殺人は止めないのでしょうか?
ここまで来たらタンとソン・チョンの一騎打ちになりそうなのですが、そこにチャン刑事も入ってきそうでどうなるのでしょうか?
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殺人者のパラドックス 7

2024年04月14日 00時00分00秒 | 殺人者のパラドックス
ギョンアは自分のセックスの動画がネット上でさらされているのを見てその女は死んだと書き込みプサンに引っ越してきた

ノ・ビンはタンのための偽造IDをイ・ギョンスとして作っている
そしてイ・タンは断罪をするヒーローだと思っている
彼のレーダーにかかったのは法の目をかいくぐった者 死んで当然の犯罪者 いや人間のクズだ
イ・タンの殺人にはいかなる代償も伴わないと思っている

イ・ギョンスとして働いているスーパーで同じく働いているギョンアは同じ従業員からは生意気だと言われている

しかしギョンスは何となく女が要領が悪いと知っている

ギョンアはギョンスに「私と似ている気がする 過去の話題を避けたい人と距離を置いたり若い人はわざわざ田舎へ来て町のスーパーに就職したり 迷惑客にムカついちゃう所も」と言った

そんなギョンアの所にギョンア母がやってきた
住民登録証を母が持ってきたが役所で破棄したはずなのに・・・というとは母無くして再発行したやつだと言った

母は田舎に部屋も用意したので遊びに来いと言った

チャン刑事の所にパク元刑事がやってきた
パク元刑事はチャン刑事があの盲導犬を飼っているのに驚いた
パク元刑事がチャン刑事にノ・ビンにはもうかまうなと言った(刑事告訴でもされたらお前は辞職だと言った)
そしてどうしてヨンジェの電話を無視するんだ?と聞いた
   ↓
パク元刑事はヨンジェをここに呼んだといい、ヨンジェがやってきた

ヨンジェはカンの事は僕の責任ですがノ・ビンの家の時は僕は何も知らされてなかったと言った
情報を共有してくれてたら奴らを逮捕できたんですといった(悔しくて夜も眠れない 必ず捕まえると言った)

ヨンジェは「釜山のノ教授殺人事件」についてチャン刑事に話した
あの日イ・タンが釜山に行った 他の事件の捜査中に発見したと言った
   ↓
するとチャン刑事は薬の売人が殺されたのも高利貸の事件もそうだといった

ヨンジェはまずはプサンにいきたいが・・・と言った
そこでチャン刑事とヨンジェはタンの家に行き 捜索願を出してみては?と言うが信じずタンの姉が他の件できましたか?というとチャン刑事がそうだといいプサンでのタンの姿の写真をみせた(タン姉は犯罪者扱いして嫌だと両親に話した)

イ・ソンミン(ギョンア)は母をレストランで食事をしているとチラチラと自分を見る男に頭にきて母に「ごめん」といい、ひとりで男の所に向かった
   ↓
すると男(ハ・サンミン)はクォンソン小学校卒では?というのだった
そしてふたりで昔の話をした

ハ・サンミンはインソンに何があったのか?と聞き 先日日記が出てきたと話した

そんな時タンの親が捜査に協力するとやってきた チャン刑事たちはプサンに向かった
   ↓
そして地元警察に行くと大田で行方不明になった人がノ教授を殺したと?言われるのだった
   ↓
しかしチャン刑事は公文書の協力要請なので殺人だけでなく変死についても情報を共有して欲しいと頼んだ

ギョンアはサンミンから電話がきて驚いた
   ↓
するとソンインは知り合いの警官に頼んで教えてもらったといい、セクストーションの被害に合い困っているというのだった
サンミンはギョンアに頼れるのはお前しかいないと言った
そしてギョンアにどうのりこえた?と聞くがギョンアは乗り越えていない 男が近寄ってくると動画を見たのでは?と思えると言った(サンミンは彼女と別れたといいお前は悪くないと言った)
   ↓
そう言いながらもサンミンは婚約者とは別れてはいないし連絡を取り合っている

タンはサンミンがギョンアを待っているのを見てギョンアが二股掛けられている事を知った
そうとも知らないギョンアはサンミンとそういう関係になっている

ギョンアはそんなサンミンの携帯を見て結婚することを知り激怒しセクストーションの事は嘘なのか?と聞くと付き合いたくて嘘をついたと言った
   ↓
ギョンアはあんたの彼女も浮気している事を知っているのか?と聞くと彼女や会社にバラしてやると言った
   ↓
するとサンミンは調子に乗るなクソ女とギョンアのクビを絞めて殺してしまった(サンミンはどうすると考えていた)

チャン刑事たちはギョンミのアパートが火事となりギョンミが死亡したことをニュースで知った
噂では殺人ではないかと近所の人たちが話しているがそれがどの位信じられるか?とひとりの男(ソン・チョン)が聞いた

タンはギョンアが死んだという事をスーパーの従業員から聞いた

しかしそんなタンをずっと追いかけてくる男がいた為そこを去ることにした(その時スーパーにチャン刑事がやって来たのが見えた)

チャン刑事も気づいて追いかけてきた為タンは逃げた
   ↓
しかし倉庫に行くとソン・チョンがタンに足をかけ転ばせ「イ・タンへたくそな仕事をしやがって!」と言った
そしてあの集合住宅の火事はお前か?と聞いた
ソン・チョンはタンに一緒に来いお前と話したいことがあると言ったがタンは従わずに逃げた(チャン刑事は追ったが追い切れなかった)

チャン刑事は店長にタンの写真を見せるとギョンスさんだと言った
チャン刑事はタンの住所を聞いた
   ↓
しかし地元の刑事たちはチャン刑事に停職中だと!というのだった

ソン・チョンはスーパーの監視カメラを奪いそこにサンミンが映っていてギョンアと話をしているのを見てこいつか・・・と思った
   ↓
そしてソン・チョンはサンミンの所に向かった
   ↓
サンミンにはニセの警察証を見せ「ギョンアを知っているか?」と聞くと知っているが殺していないと言った
   ↓
これに怒ったソン・チョンは最後まで嘘をつくのか!殺すまいと思ったのに・・・と言った

タンはノ・ビンに連絡し捕まらないのならプサンにいるが嫌な予感がすると言った(ノ・ビンは分かった俺が何とかするのでタンは隠れていろといった)

ソン・チョンはサンミンを殺し自分の痕跡を消すのだった(サンミンに反省文を書かせている)

ヨングァンは地元刑事と共にサンミンの所を訪れチャン刑事は地元刑事と共にイ・タンの家に向かった
   ↓
オーナーは鍵を盗まれたといい壊して中に入った そこは消火器を家じゅうにまいていた
一方ヨングァンは部屋の中から変な音がするといいドア越しに聞いていると部屋が大爆発しヨングァンは吹き飛ばされたのだった

ここにきて出てきたソン・チョンとはいったい何者なのでしょうか?
本当に刑事だったのでしょうか?でもそんな人が殺人をする?謎です

   ↓
サンミン
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殺人者のパラドックス 4

2024年04月01日 00時03分24秒 | 殺人者のパラドックス
チ検事は仲間うちでの飲み会が終り運転代行を頼んでいた
   ↓
車の側に立っていた為チ検事は代行運転だと思い車に乗せ頼んだ
   ↓
しかしその代行と思われた男は連続殺人犯でチ検事を殺し川に捨てた

タンの姉がバイト先にやって来て店長にタンを知らないか?と聞いた
   ↓
すると店長は「数日前に辞めた」とタン姉に言った
   ↓
タン姉は店長に話を聞きお金を返し店長が警察に行き告訴を取り下げた

パク刑事は警察を辞めた

署では特別捜査チームも出来たので犯人はすぐに捕まるだろうと言われている
   ↓
しかし何もなく4カ月が過ぎた為何も解決しないまま捜査本部が解散した

チャン刑事は解散した捜査本部にいたプロファイラーに皮肉のひとつも言って帰れと言った

そんなチャン刑事は他の刑事と共にハッカーのノ・ビンを訪れ話す車で聞いてもらっている(ハッカーのビンは警察に喧嘩を売るような配信をしている)

チャン刑事は連続殺人だと思っているとビンに話した

ビンは証拠がないツメが甘いというが、チャン刑事はそれでもお前は逮捕されたと言った
そしてチャン刑事は「連続医殺人だと思うか?」と聞いた
   ↓
するとビンは「違うと思う」と言った  
   ↓
理由は?と聞かれると最初の方に起きた数件は衝動的で偶発的だと言った
また最初の頃は凶器は鈍器で最近ではナイフで4回も刺していると言った

チャン刑事は最初と最近の事件の間にチ検事の事件が入れば?と聞いた
   ↓
するとビンはそれだと話は別チイ検事の時も刃物だっやと言った
   ↓
そして少しずつ刃物の扱い方もうまくなったといい、そうなると連続殺人だと言った
ビンは殺されて当然の人ばかりを狙うなんて・・・と言った

ビンは検察庁のサーバーに侵入した罪で警察にひっっぱられこととなった
   ↓
チャン刑事はビンを利用して自分たちも捜査できるようにしたのだった
そんな時チャン刑事はあの盲導犬を見かけあとをつけた
   ↓
するとあの事件の家の庭に這う言っていった

タンはビンの家に出前を届けている(それをチャン刑事はしっていて怪しいと考えている)
   ↓
そしうて他の刑事たちに追えといい、チャン刑事は再びビンを訪れた(しかしビンは面識はないといる)

チャン刑事はビンに「またお前か!殺人の共犯をしているのか?」と聞いた(カメラを外し)

チャン刑事はビンに「イ・タンに電話しろ!」と言ったが知らないとビンは言った(そして証拠をかくしたろ?といった)

そこに課長から電話が入りネットにビンを殴っているのが流れているといわれた為チャン刑事也再び怒ったのだった

それより4カ月・・・
タンは両親などに手紙を書きカナダに行くと告げホームレスとなっていた

タンの前にOnly For HEROESだといいビンが現れた
そすいて怪しいのではない タンに協力すると言った
またビンはタンも探していた為めの前に現れて驚いたと言った
   ↓
ビンはタンに「ご自分の能力に気付いてませんね?」と言った
被害者はみなクズそして証拠が勝手に消えてしまった
   ↓
何故か?それはきっと「続けろ」という天の思し召しですと言った
   ↓
こういわれたタンはビンに「何が望み?」と聞いた
   ↓
するとビンは「世直し」だと言った そして一緒にやりましょうなんでもさせてあげると言った(僕の全財産の5000万Wも必要なら全部上げます カナダにも行かせてあげるだから一緒にやりましょうと言った 本気だと言った)
   ↓
そしてビンはタンに「あなたは人間のクズを片付けただけです 掃除の何が悪い逃げる必要はありません」と言った
逃げなくても済むように僕が協力すると言った

ビンはタンにあなたの能力だと言った(偶然が続いたのも能力だと言った)
ビンは俺達が出会ったのも運命だと居追った
タンは自分の前にビンと一緒にいたのを聞いた
   ↓
そしてビンの家の棚の裏からすきな物を持って行けと言った
タンが棚の裏に入ると殺人に関する資料と凶器があった
   ↓
タンはその中からジャンバーと凶器をもらった

チ検事を刺したのはチ検事の携帯あらデータを見ると女に対して変態的な事をしている動画があった
これに怒りタンがチ検事を殺したのだった(タンやビンと共にやった)

しかしタンは住む所は別々が良いと言った
   ↓
それからタンはビンに教えられたクズを次から次へとやったチャン刑事は上司からも怒られ異動となった

タンが勤めている中華料理店に一人の男ソン・チョンがやってきてタンは何処に?と聞いてきたのだった

このビンというオタクはどうして世直しといい殺人を手伝うのでしょうか?
やはりサイコパスなのでしょうか?
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殺人者のパラドックス 3

2024年03月15日 00時00分37秒 | 殺人者のパラドックス
ヨオクは良い子だった
しかしそんヨンオクはガスでフラフラしている所でタバコに火をつけ顔の大やけどを負ったのだった

そんなヨオクは叔父と叔母を保険金目当てで殺し庭に埋めたのだった

ヨオクの従弟がSNSにヨオクに対して追悼しなくて良いというコメントをUPしそれをみたチャン刑事たちは話しを聞きに行くことにした
チャン刑事は「ソン・ヨオクについて聞きたいことがある」と言った
  ↓
するとその従弟は最近ヨオクに会っていないし最後に話したのはヨオクが小学生の時だと言った
ヨオクに熱湯を浴びさせられ顔に大やけどを負ったといい、私を殺そうとした と話した(ヨオは熱湯をかけた時笑っていたと話した)
そして盲導犬が見つかっても連絡はいらないと言った)

パク刑事が無事に退院した(パク刑事は仲間に刺された時鵜の話を自慢げにした)
そしてパク刑事はこれを機会に刑事を辞めると言った
刑事を辞めたら妻が美容師なので美容室を売った金と退職金で暮らすと言った

パク刑事を刺したカン・ジェジュン達不良学生が殺された為チャン刑事たちが葬儀に行くがジェジュンの母は息子はいい子だと言い息子に対して冷たいチャン刑事を叩いた
それを見ていたアン刑事はチャン刑事は被害者遺族に対して冷たすぎると言った
   ↓
するとチャン刑事はカン・ヨンソという女学生が同じ学校の先輩であるジェジュン達にレイプされその女学生が自殺した
するとヨンソの葬儀にやってきたジェジュン母が「合意の上の行為かも・・・」などと言ったのだった(葬儀場で被害者の遺族に文句を言っていたのがあの母親だと話したのだった)

人が死んだのに加害者が受けたのは軽い処罰で奴らは暴行や窃盗を繰り返した あの父親の気持になったらヤツラが被害者に見えるか?俺ならとっくに殺していると言った
   ↓
それを聞いたアン刑事はヨンソ父を訪ねてみるか?というと、チャン刑事はあれは怨恨ではなく偶発的な殺人だと言った

チャン刑事はコンビニに行きヨオクが訪ねてきてなかったか?と聞いた
店長は監視カメラに写っていたかもしれないが最新型の監視カメラにかえたので5日間分しか保存できていないと言った)
その時チャン刑事は「イ・タンは元気か?」と聞くと店長は「前借理を許した途端に来なくなった」と怒っていた(タンもあの日女を見たと思うと言った)

その頃タンは「助けが必要ならご連絡を!」と書いたメモを見て携帯を見た
   ↓

それはチャットで書いた物が3秒で消える物だった
それを開くとタンの名前まで知っていた為タンは恐ろしくなった

パク刑事はチャン刑事から辞表を出したそうだがまだだめですよソン・ヨオクの件で気になる情報を得たんですと言った

一方タンは警察署に出頭しろという書留を受け取った(それはコンビニ店長からの物だった)

チャン刑事はタンが詐欺罪で告訴されていると聞いた
担当警官は今日タンに書類が届いているはずだと話した
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これにチャン刑事はタンと連絡はついても付かなくても教えてくれと居追った

アン刑事がひとりでカン・ヨンソの父を訪れ話を聞いているとそこでヨンソ父が「だから俺が復讐しました」と自白したため驚いた(これによりヨンソ父は逮捕された)

その頃タンは警察に電話し自首しようとしていた
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すると担当者はコンビニ店長から訴えられている件ですね?と言った
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タンは今日行っても良いですか?と聞いた(9時に行くこととなった)
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その後タンは大金を返すために居追い金を振り分けていた
またヨオクを殺した時の凶器なども鞄に詰めて出かけようとしていた

チャン刑事は隣の部屋でカン・ヨンソ父の取り調べを見ていた
チーム長は若者二人にどうやって勝てると思ったのか?と聞かれていた
   ↓
するとヨンソ父はあの2人は泥酔していたので今だと思ったと話した

アン刑事はチャン刑事に独断でやったと話し先輩のおかげですと言った
   ↓
しかし納得出来ないチャン刑事はひとりでヨンソ父の前に現れた
そしてヨンソ父に一服してからでもサインするか?と聞くとヨンソ父はタバコは止めたと言った
   ↓
するとチャン刑事は「どうして嘘を?本当はやってないでしょ?」と言った
   ↓
これにヨンソ父は「えっ どうして・・・」といった
   ↓
チャン刑事は知らないかもしれませんが犯人達は被害者の顔にはタバコの痕があったと話した(それにあなたは右利きでもないと言った)
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これにチーム長はどうしてそんな勝手な事を?というと、チャン刑事はヨンソ父が目撃者か何かを証明すれば良い真犯人が現れたら責任取れますか?と言った
   ↓
これに酔ってヨンソ父は釈放された(アン刑事はチャン刑事から自重しろと言ったよね!といわれた)
またアン刑事は被害者母にヨンソ父に付いて伝えたが大丈夫だろうか?と聞いた

ヨンソ父はOnly For HEROESという所から送られて来た刺身包丁を握って現場に向かったがドキドキして踏み出せなかった
しかし「練習通りにやるのです」とメールが送られていた

釈放されたヨンソ父はジェジュン母の車にぶつけられた

タンは必要なお金をATMで入金しているのをフルフェイスのヘルメットをかぶった男に見られた
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そしてタンがATMを出た所でバイクに乗った男たちに鞄ごとひったくられた
男たちはタンの鞄から現金だけを奪い証拠品が入った鞄は川に投げ捨てられた(タンはひったくられた時怪我して病院へ運ばれた)

一方ヨンソ父も病院に運ばれていた
チャン刑事はヨンソ父に「どうして犯人をかばうのか?知り合いですか?」と聞いた
   ↓
チャン刑事はかばっても復讐にはなりませんよ!というがヨンソ父はクズだから殺したと言った
これにチャン刑事は復讐したい気持ちは分かりますが法律が許す範囲で懲らしめるべきでは?と言った
そんな時ヨンソ父は病院でタンを見かけ驚いた
   ↓
そしてヨンソ父はタンの所に急いで行きタンに「ここには警官がいるからすぐに逃げろ!」と言った
   ↓
タンはヨンソ父に「俺のこと知っているのですか?もしかしてチャットのおじさん?俺はすぐに捕まっても良いんです!」と言った
   ↓
しかしヨンソ父はチャットで話すのでとにかくここから逃げろと言った
そしてヨソ父はタンの手を握って「ありがとうごさいます」とお礼を言った

チャン刑事はアン刑事にお前が疑う気持ちも分かる 頑張ったが故のミスなんだし気にするなと言った

そんな時チャン刑事は走って逃げようとするタンを見かけた
   ↓
そしてそんなタンを追った

ヨンソ父はヨンソの事を思いながら睡眠薬を大量に飲んで自殺を図った

ヨンソ父はあの日タンがふたりをブロックでメチャクチャに殴り死なせたのをみた
   ↓
そしてそこで倒れたタンを自宅まで運んだのだった

そんなタンを追っていたチャン刑事は病院の看護師からヨンソ父が大変だと呼び出された

タンがコンビニから訴えられていることを知ったタン母と姉がタンの家にやってきていた

ヨンソオ父は Only For HEROESにヨンソが即死ではなく病院で苦しみ亡くなったと話した
そしてヨンソ父は娘を死なせたヤツラを殺したい位だが方法がないと話した
   ↓
するとOnly For HEROESの男は殺す方法はあるというのだった

なんだそのOnly For HEROESというのは・・・
これにこの先タンも飲み込まれて行くのでしょうか?
そしてチャン刑事はタンが怪しいとどこで思っているのでしょうか?
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殺人者のパラドックス 2

2024年03月02日 00時00分24秒 | 殺人者のパラドックス
タンは久しぶりに自宅に戻るが母は教会に行くといい、食事は無いのでヨンが戻ったらふたりで食べろと言われた

一方チャン刑事は父親が入院しているためお見舞いに持っていくものを選んでいるがろくなものが無かった(しかし父親の見舞いに行ってもすぐに帰るのだった)

タンは母について教会まで行くがうるさく言われている

警察署ではヨ・ブイルに死なれてしまい上層部が検挙率が悪いといい課長が署長に呼び出しを食らったと大騒ぎしている

チャン刑事は警察官であるが一線を越えた男をひとりで追っているため動くなと言われている

タンがいつものようにコンビニでバイトをしているとひとりの女(ソン・ヨオク)がタバコをくれとやって来た
   ↓
そしてタンがタバコを渡すとその女は「タバコの他に200万W現金で頂戴」と言った
   ↓
タンはその女を見て驚いた
その女は「私をしっているでしょ?」と言うがタンは何も言わずにいると殺人ってどんな感じ?全盲だと思ってた?少し見えるのよといいサングラスをずらすとその女の目は左目が火傷か何かでタダレたようであったが右目はしっかりと開いていたのだった

タンはあまりの急な事で何も言えなかったが女は検討してください200万Wといい去った(またその女はこのコンビニにハンマーはある?と意味深に言い去った)

タンは大学の友人たちに金を貸してくれとメールしている(友人たちはタンがおかしいと言っている)

タンは200万Wの為に買った携帯を戻し返金して欲しいと頼むが無理だと言われた

またバイト先で前借させて欲しいと言ったが前にいたバイトが前借したまま来なかった為探すのに大変だったからダメだと言われた

そんな時ソン・ヨオクがコンビニのテーブルの上に彼女のタバコの箱が置いてありそこにメモが挟まっていた
そこには「明日12時ヨンウン交差点 紺色の瓦の家」と書かれていた
   ↓
タンはその家にお金を持って行き座っていた
   ↓
するとヨオクはお金を持ってきたか?と聞きならべさせた

タンはハンマーとお金の交換ですよね?というと、ヨオクはそうだと言った
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しかしヨオクはこれから毎月月末かタンの給料日でもよいと言った
   ↓
これにタンは毎月?と驚いているとヨオクは「バカか?200万Wで全て忘れると思うか?」といい驚かせた
ヨオクは来月からは5万W札にしてと言いあの日レックスが雨の中加えてきたと言った

そんな中タンはヨオクの手からハンマーを奪いそのまま去ろうとしたがヨオクは「ウサン大学 イ・タンさん卒業できなっくても良いの?お姉さんも破談になりますよ お母さんはデソク教会へ?でもこれから通いいづらくなるでしょうね!」と言ったためタンは戻ってきた
ヨオクは良く考えろ!取り戻せば安心できるのですか?むしろ不利ですよ
私の家はあなたのDNAだらけよ 私が警察に通報したらあなたの家に捜査が入る4日もあれば逮捕ね!
刑期を調べたの 偶発的な殺人でも15年はくらうみたいよとお言った
殺人の前科を背負って生きていけます?だからバレないように協力してあげます 協力して欲しいですか?と聞いた
真面目に支払えばオマケしてあげる オーストラリアに行くのよね?ちゃんと支払うなら行かせてあげると言った
   ↓
そしてタンに「協力して欲しい」と言わせた
   ↓
しかしタンはそんなヨンオクをハンマーで殴り殺した
タンはテーブルの上のお金やハンマーを奪って逃げた

ヨオクの側にいたレックスが飛び散った血液などを舐めている

何日か過ぎ牛乳配達員が牛乳が玄関に置きっぱなしな事から家を覗いてみて発覚したのだった

そして警察がやってきて鑑識も色々調べ帰った

パク刑事は盲導犬を捕まえろ!といった
盲導犬が逃げ回り庭をほじくり返していた為見てみると人骨が出てきた(鑑識が戻って来て調べた)
   ↓
5年間行方不明で死亡扱いになっていた

ソン・ヨオクは現場検証では死因が不明だった
遺体の腐敗が酷く傷口が損傷しているため解剖しても意味がないのでは?と刑事は報告した

庭から出た2体の白骨遺体も明日一緒に司法解剖することとなった

ヨオクの家からは指紋一つも出ず盲導犬が全て嘗め回し犬の唾液しかなかった

タンの友人ギョンファンが心配そて家までやってくるがタンがやっとドアを開けた
   ↓
するとタンはお金を返す為出るとギョンファンがお金を返そうとした
しかしそこでタンがギョンファンにタブレットを盗んだのは俺だ!と言った
   ↓
するとギョンファンは「知ってたよ 次の日から優しくなった」と言った
ギョンファンはタンに知ってたよでも友達がいないしそれを収めるために黙っていたと言った(友達がいていい物か分からなくて混乱したと言った)
めでたい奴だ クズ野郎め!お金はお前が使えといい受け取らず去った

チャン刑事は部屋の中を調べていた(デソク教会のパンフレットや保険金の受取などがあった)

警察では事件が報道されたら大騒ぎになるだろうと話している(捜査に注視しろと言った)

パク刑事は証拠がないなんて変だと言った
自分のカップでコーヒーを飲み紙コップがあったという事でこの日誰かがいたはずだと言った

タンはコンビニの店長から告訴されたとイ刑事から連絡が入った(タンはは教会にもいった )

パク刑事は盲導犬を保健所まで送って行った

ふたりの若者がパク刑事を見つけ憂さ晴らしをしようと刺した
   ↓
そして近くを歩いたタンにも声をかけ襲ったようだ

タンはひとりでカラオケに行き酒を飲みフラフラしているが、ふたりも殺していて証拠がないというのがおかしいと思っていた

そんなタンは目の前にふたりの男が現れた(しかし目の前に現れた男の服に血液が飛び散っているのをみてタンはその男たちも殺したのだった(近くの原っぱに二人は捨てられていた)

タンが帰宅するとそこに1つのメモのようなものがあり開いてみるとそこには
助けがひつようなら事らにご連絡を!」と書かれていたのだった

何だかタンがどんどん深みにはまっていくような感じがしますがタンはこの先も殺人を続けるのでしょうか?
ヨオクがあっけなく死んでしまったのでこの作誰にもバレないのでしょうか?(でもメモがあるからなぁ・・・)
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殺人者のパラドックス 1

2024年02月19日 00時00分33秒 | 殺人者のパラドックス
STORY
突然殺人を始めてしまった平凡な男とそれを追う刑事の姿を描いたもの

CAST
   イ・タン・・・チェ・ウシク
   チャン・ナンガム・・・ソン・ソック
   ソン・チョン・・・イ・ヒジュン
   パク・チュンジン・・・ヒョン・ボンシク

2024年   全8話   Netflixにて視聴中

イ・タンは除隊し半年経つがパッとせずコンビニでアルバイトしている
タンの家族はワーキングホリデーでカナダにタンが行き働くと相談している
大学では皆が就職活動しているがタンは何もしておらず人生にスペクタルな要素が足りない気がすると言っている

そんなタンはカナダにワーホリで行っている人の動画ばかり見ている

タンは夜のバイトをしているがおかしな客ばかりでイラついている

そんなタンはバイト帰りにさっきコンビニに来た客が道で眠っていた
一緒にいた同僚にタンは「友達が道で寝てますよ!」と言った
   ↓
しかしその同僚はヤンに構わずに帰れ!と言った(タンはおかしな客だと思っって見ていた)
   ↓
その同僚が突然タンを殴った
これによってタンは学生時代にいじめられていたことを思い出していた(これまでタンは反撃という事はしたことが無かった)
   ↓
しかしあの日は勇気が湧き持っていたハンマーでそのおじさんを殴ったのだった
おじさんは1度は立ち上がったが少し離れたところで倒れて亡くなった

タンは驚いていたがそこに犬を連れた女がやってきた(その犬は盲導犬で女は盲目だった)
   ↓
タンは息を殺してその女が通り過ぎるのを待った
そしてタンは家に帰り自分の体を洗った

タンはこれまで先輩の彼女とやった時もバレなかったし高校の時友人のタブレットを盗んだ誰も自分を疑わなかった 常に状況にすくわれているように見えた

タンの家には友達のギョンフンが眠らせてくれとやって来たがタンはふとあのハンマーをどうしたのか?と考えると、あの現場に置いてきてしまったことを思いだしたのだった

朝になるとチャン・ナンガム刑事たちが事件現場を確かめている
路上にはコンビニで買った物がちらばっていた

タンの家に泊まったギョンフンは遅刻だといいタンの家からでた

タンのバイト先のオーナーが悪いが急いですぐに来てくれと言ったが、タンは家を出るのもドキドキしてリル

そんなタンのバイト先に刑事がやってきた
店内の監視カメラからチャン刑事はイ・タンに連絡してくれというが、そこにタンがやって来た
   ↓
チャン刑事は写っていた二人が無礼でタンに全てをさせてイラついたから殺したのか?と冗談をおいい、タンを驚かせた

チャン刑事はタンにふたりは2時間もここで飲んでいたが話の内容は聞こえなかったか?と聞くとタンは家族の事などを話していたと言った(認知症の母がいるや子供が3人もいるなどだった)
タンとチャン刑事が話をしている所に他の刑事がやって来て「指紋がでた どうやら 相打ちのようだ イ・グァンフンが先にブロックで殴りイの血はキム・ジョンジンのスピーカーに付着していたためお互いを殺したのでは?と言った

タンがオーナーにハンマーを貸して欲しいという所の監視カメラの映像はハエがとまっていて見えなかった

チャン刑事は後輩のヨンジェ刑事によくやったが参考人の前で報告するなと言った

亡くなったイ・グァンフンの妻は取り調べを受けた
   ↓
キム・ミョンジンとはいつ知り合ったのか?と聞くと夫が現場の友人を連れてきた
キム・ミョンジンは子供にも小遣いをくれたり誕生日を祝ってくれたりし二人は不倫関係になったと話した
   ↓
そして夫と離婚したらキムと再婚しようと考えていたと話した

しかし殴ったブロックに血痕がなくどこかで見たことがある顔だが・・・と言った

チャン刑事が再びコンビニにやってきてイ・タンに恐い思いをさせたと言った

タンの友人ギョンフンがやってきて、大学に刑事が来て教授や俺たちにお前のアリバイを聞いてきたと言った(お前を疑っているようだったと言った)

そんな時ニュースではキム・ミョンジンというのは偽名でDNAからあのヨ・ブイルだったという事が分かった

2009年に起きた「実は殺人犯」(連続殺人事件の容疑者のDNAと一致したのだった)
サイコパスの人たちは嘘やなりすましなどが非情に得意だとテレビで言っていた
   ↓
これによりタンは殺した被害者に対し悪びれる事も怖がることも無くなった

そしてあの時のハンマーはあの盲目の女の家でなぜか保管されている

単なる殺人事件ではなくユーモアも所々にありなかなか面白いです
しかしこんな刑事がこの先タンをターゲットひすることになりそうで面白くなりそうです
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