喜びのブログ!

喜びのブログです。

オヤツ

2022-03-31 19:39:00 | 日記


陰でこそこそママのオヤツを食べるパパを見つめるペット達🤭 

それ食べたら怒られるんじゃない?  

黙っててあげるから、少し頂戴って言ってる目に見える😂




キッズプラザ大阪

2022-03-26 16:59:00 | 日記


娘と二人でキッズプラザ大阪に行ってきた。 

梅田関テレにある子供の遊び場。 

なかなか面白かった🤗 

昼ごはんを食べてから31アイスクリームを食べて、帰宅した😇 

さて、今からお風呂だ🛁 




イヤホン

2022-03-25 11:09:00 | 日記
昨夜、身体が疲れていたのですぐに寝た。 

でも夜中の12時までに3回目を覚ました。 

身体が痺れるような感覚だ。  

誰かに起こされてるとしかおもえなかった。

あれ?金縛りかな?とおもったが、 

変な霊的雰囲気でもなかった。 

よからぬ霊がいたら、身体が反応するはずだ。 

そんなのが全くなかったから、おかしいなと感じた。 

「わらべサムエルは、エリの前で、主に仕えていた。そのころ、主の言葉はまれで、黙示も常ではなかった。 さてエリは、しだいに目がかすんで、見ることができなくなり、そのとき自分のへやで寝ていた。 神のともしびはまだ消えず、サムエルが神の箱のある主の神殿に寝ていた時、 主は「サムエルよ、サムエルよ」と呼ばれた。彼は「はい、ここにおります」と言って、 エリの所へ走っていって言った、「あなたがお呼びになりました。わたしは、ここにおります」。しかしエリは言った、「わたしは呼ばない。帰って寝なさい」。彼は行って寝た。 主はまたかさねて「サムエルよ、サムエルよ」と呼ばれた。サムエルは起きてエリのもとへ行って言った、「あなたがお呼びになりました。わたしは、ここにおります」。エリは言った、「子よ、わたしは呼ばない。もう一度寝なさい」。 サムエルはまだ主を知らず、主の言葉がまだ彼に現されなかった。 主はまた三度目にサムエルを呼ばれたので、サムエルは起きてエリのもとへ行って言った、「あなたがお呼びになりました。わたしは、ここにおります」。その時、エリは主がわらべを呼ばれたのであることを悟った。」
‭‭サムエル記上‬ ‭3:1-8‬ ‭
 

聖書では神様からの語りかけだと3度目に気がついた預言者がいた。ダビデ王に油を注いだサムエルだ。  

 
ちなみにダビデは少年時代にサムエルに油注がれ、王様になるまでに3度油注ぎをうけた。 

3は三位一体(御父 御子 聖霊)の神の世界をあらわし、イエスキリストは荒野で3度の誘惑をうけて、十字架では3日後に蘇っている。 

ヨブは三日間、魚に飲み込まれていた。 
 
聖書の3はとても重要な数字だ。 

さて、3回目に起きたときにハッと思いだした。 

そーいえば1階の棚の上にイヤホンをおきっぱなしだった。 

このイヤホンは充電しないと使えない。  

何で起こしてまで充電させたのか理由がとてもわかりやすい。

毎日朝起きて聖書を読む。もちろん夜も。 
 
それだけじゃなくて、イヤホンを使って音声の聖書を繰り返し聴いている。 

作業しながら、車に乗りながら、街を歩きながら、 

もしイヤホンの充電がなくなったら、神様の声が聞こえない。 

それが嫌だったんだろうね。 

いつも娘と会話したくて仕方ないパパみたいだ。 
 
神様との関係をいつも築いてほしい。そんな思いが伝わってきたから、 

目を覚ますことが、神様との祈りだったんだねって気がついた🤗 

神様はあなたとの関係をまっている^ ^ 

誰もいないところで、目の前に神様がいるって想像して心の中にあることを祈ってみてくださいね^_^ 

奇跡はいまも起きるんだよ😇 

「わたしは、わたしを愛する人を愛するから、 熱心に探せば必ずわたしを見いだす。」
‭‭箴言 知恵の泉‬ ‭8:17‬ ‭
 


このブログを読み神様を信じるようになったら下の信仰告白を声に出して読んでみてね!  


イエス、あなたを信じるよ。

私を赦してくれて、ありがとう。

私の人生に入って来て。

そしてあなたについて行きます。

アーメン 










動物園

2022-03-23 09:25:00 | 日記










 
動物園行ってきたよ🦁 

チンパンジーがキュウリ食べてたわ🥒 

それにしても猛獣はかっこいい。 

子供のころペットとして飼いたかった。虎とかライオン(๑╹ω╹๑ ) 
 




賛美の力

2022-03-17 15:31:00 | 日記
商業施設でYouTubeを使って賛美を歌っていた。 

誰もいないところで賛美してたつもりやけど、警備員に怪しまれたり、女子高生に笑われた🤗 

人の目をいちいち気にする余裕がなかった。 

というのは、賛美を歌いはじめたら 

近くのバス停で変な動きをしているお兄さんがいた。 

靴を空に投げたり、ボールを持ってないのにバスケの練習のふりをしてシュートしたり。 

なにやってんだ?って見てたら、バス停に止まってるバスの中にいる彼女を楽しませるためにやっていたみたいだ。 

バスが動きはじめたら、ドラマのワンシーンのようにダッシュで走りはじめた。 

階段を駆け上がって、バスが信号で止まってる彼女にむかって手をふっている。 

そして、また靴を脱いで臭ってるふりをしたり、変な動きをして彼女を笑わせようとしていた。  

バスが去ったあと、スマホを触って何か送ってるようだった。おそらく彼女にラインを送ってるんだろね。最後の最後までお兄さんは彼女に愛をしめしていたんだね。

俺は賛美を歌ってるのに、このお兄さんの行動がおもしろくて仕方なくて、 

笑いながら賛美していた😂 

なんで神様はこんなのを見せたのか。  

神様を愛するから賛美をするけど、その賛美から人の愛も感じさせた瞬間だった。 

「イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。 これがいちばん大切な、第一のいましめである。 第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭22:37-39‬ ‭

まず神を愛する楯の関係と、隣人を愛する横の関係が何より大切だと主は教えられた。 

これは盾と横に貼り付けられた、イエスキリストの十字架を現している。 

商業施設で賛美していると、目の前から見えるカップルからみことばのメッセージを語られた。 

だから人の目を気にして賛美してる余裕がなかったんだよね😭 
 
ところで使徒パウロは伝道をしたのがきっかけで鞭でうたれて投獄された。 

そんな苦しいときに賛美を歌っていると、突然鎖がとけるという奇跡を体験した。 

賛美には常識を覆すような力がある。

「聖徒を栄光によって喜ばせ、その床の上で喜び歌わせよ。 そののどには神をあがめる歌があり、その手にはもろ刃のつるぎがある。」
‭‭詩篇‬ ‭149:5-6‬ ‭ 
 
社会で働き家庭をもつと、賛美や聖書の時間がどうしても少なくなるが、 

時や場所を選ぶという常識を無視すれば、 

賛美なんてどこででも、いつでもできるじゃないかって思った。 

クリスチャンなりたてのころに、インフルエンザにかかってしまった。 

病院から処方された薬を飲んで5日は安静にしとけと医者に言われたが、 

高熱の中で賛美を歌って、仲間に祈ってもらったら、 

次の日に完全に癒やされたことがあった😊 

賛美をしないのは、もったいないね! 

さあ、、褒め称えよっと😇 

「それで、ふたりに何度もむちを加えさせたのち、獄に入れ、獄吏にしっかり番をするようにと命じた。 獄吏はこの厳命を受けたので、ふたりを奥の獄屋に入れ、その足に足かせをしっかとかけておいた。 真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。 ところが突然、大地震が起って、獄の土台が揺れ動き、戸は全部たちまち開いて、みんなの者の鎖が解けてしまった。」
‭‭使徒行伝‬ ‭16:23-26‬ ‭ 

このブログを読み神様を信じるようになったら下の信仰告白を声に出して読んでみてね!  

イエス、あなたを信じるよ。
私を赦してくれて、ありがとう。
私の人生に入って来て。
そしてあなたについて行きます。
アーメン