思い出を……心の中に。

最初に友達になった人。
出会いは……祝福２でしたね。
狩をしていた時に、チムに誘われました。
（思えばこのとき初めてチムに誘われましたね）
その時のチム員だったひとです。
出会いは素っ気無いものでしたが、
一日、一週間、一ヶ月経つうちに、親しくなっていきました。
今では、生涯忘れがたい人です。
多分、私の心の一端を担っています。
いつまでも、どこまでも、友達でいてくださいね。


続いて、先輩的な人。
出会いは……クラフリでしたね。
私が看板を出して、それに興味を持って話しかけてくれた人。
このときに話したことは、全然覚えてないけど、
同じ出版社の文庫本を買っているということもあり、
かなり話が弾みました。
知っている人は、私のサブのテチを思い出してください。
あのテチを作ることになったもの、この人の言葉あってこそです。
相談事を持ち掛けても親身になって答えてくれる。
私が道に迷った時に、道を指し示してくれると助かります。


次は……今のクラブに入る前のクラブで、知り合って唯一今も親しく交流している人。
しばらくして、その人は、クラブから脱退して、
もう交流を持つこともないかな？
なんて思っていたんですが、
星の巡り合わせというのは、奇妙なもので、
今もこれからもずっと仲間です。
最初に会ったときは大人しい印象を受けたんですが、
今は変わりつつあります。
（どうゆう風に変わりつつあるかはナイショ）
あの人のこと、離さないでやってくださいね。


次は……上の人と知り合ったことで、会って親しくなった人。
出会いは…う～ん…紅玉だったかな？どうゆう風に会ったかは思い出せないんですが……。すみません。
隠れて私以上にまったりしている人。
と、自分で勝手に評価しております。
唯一最初の印象と全く変わらない人。
言うなれば、う～ん、裏表がないって言えばいいのかな？（私の勝手な見かけかもしれないけど……ごめんね）
そんな人です。最初からかなり好感が持てる人でした。
その誰にでも変わらなく接することが出来る性格……変わらないで持っててくださいね。


続いて、私を温めてくれる人。
出会いは……狭い部屋の中だったかな？
最初は苗字で読んでたけどだんだん変わってきて遂には下の名前を呼び捨てで言う始末。
でも……それが逆に心地よかった。
この頃、君の事考えなくなってきたけど、
こうやってしっかり見据えると、ちゃんと分かるよ。
強がるけど、心までは強がれない、放っておけない、そんな感じ。
ずっと、ずっと、守ってあげたいな……。




大切な、大事な、離れたくない、放っておけない、助けてあげたい、



　　　　　　　　　　　　　仲間。



まだ、書き足りないくらい、ホントに一杯いる。
心の中を掘り返せば、その人の、笑った顔　泣いた顔　怒った顔　寂しい顔　仕草　声　全部全部思い出せるくらい、心に強く刻みつけたい。

わがまま、自分勝手だって分かってる。


　　　　　　　でも……、知りたい、分かりたい、みんなを。






………かなり恥ずかしい。ことバンバン言ってます。
でも、かなり本心だと思います。
………以上
………解散