無題

ネタがなくなると、ブログで何を書いていいのか分からなくなる人は挙手願います。

多分、結構いると思います。
私もその中の一人ですし。
むしろネタがない日は更新しないのが普通なのかな？
って、ブログって自由奔放だから、普通とかないかな？

まぁ、ネタがないことは確かです。

何書こうか？
って打ってるうちに、１６４文字になってます。

そうですね……。
ちょっと小説チックなことしてみますか。


　「あなたの……答えを聞かせて」
　と誰かが言った。
　答えということは、何かしら質問されていたのだろう。
　しかし、どんな質問をされたのかは思い出せないし。
　そもそも相手が誰だったかも思い出せない。
　だからこそ「誰かが言った」まで記憶が褪せてしまったのだろう。
　けれど……
　記憶の中の僕が答えたことは、今でも思い出せる。はっきりと。昨日のように鮮明に覚えている。
　記憶の僕は答えた。
　「まだ、やりたいことがあるんだ。だから……まだできない。ごめん」
　不思議に思った。
　言葉は鮮明に思い出せるのに、
　確かに言った記憶があるのに、
　その時の自分の思いが気持ちが分からない。
　必死に思い出そうとしているところに、誰かが言った。
　「謝らないで！謝るくらいだったら、今すぐやって！お願い」
　彼女の声は、悲哀に満ちていた。
　何を思っていたのかは分からない。
　でも、その言葉で何かに決心がついた。
　その何かが思い出せない。
　いやむしろ――
　開けてはいけない扉が頭の中にあるミタイ。
　
　


意味不明ですね。
伏線とか何もないです。
ただの文字の羅列です。
この頃小説が行き詰っててね～
こうやって話が脱線するときが多々あって困りきってます……。

　　　　　　　　　　誰か私に文才を……！！　

やはり小説家には、全く向いてないんでしょうね～
って、なる気はありませんが……。

ああ、こうやって意味のない文章を書いていきましょうか。
ネタがないとき、埋められますし。
うん。決定！
これなら行き詰るってことないし～

じゃ、解散～