いい加減な・・・

青春ウォルダム 呪われた王宮 第6話

ムジン法師役:チョン・インギョム 『悪魔判事』『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』
ユン・スンボム役:キム・テヒャン 『夫婦の世界』

あれ?マンドクとボクスン・・・。ただの酒場の主人じゃ無かったぁ〜。

前回、国に仕える祈とう師を捕まえましたが・・・。

怪我を負ったチェイをファン自らが看病します。テソン(だったかな?)が「医官に見せた方が」と、言いますが、断るファン。それは、チェイが女だと、ばれてしまうから。

祈とう師のお堂を調べようとするソンオン。そこは、すでに、賊が侵入していました。この、賊の1人が、マンドク。ソンオンが、祈とう師の配下の人達に聞き込みをすると、1ヶ月前に、開城に行っていたと聞かされます。それを、ファンに伝えるソンオン。ファンは1ヶ月前なら、チェイの家族が襲われたのも、その頃だと、思います。

幼なじみのヨンは、チェイが恋人だとされていると、調書の内容をファンから聞かされるチェイ。チェイはそれを否定します。その後、そのヨンが愛するチェイへと遺書を残して、自害したので、ファンは、チェイの言っている事が信じられなくなります。

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