人は、バタバタ生活の中にも、静まるときは必要だと思わされます。
静まったとき、いろいろ見えていなかったものが、見えてくるからです。
いつも忙しいことは、よくありません。
心が滅び疲れていても、全然気づかないことがあります…
心の中は、いつも見直し、修正し、やすらぎを持たせてあげることが大切です。
長年、ワンパターン的なことを繰り返すのは、修正し見直すことができていないからかもしれませんね…
静まること…これによって、いろんなことに気づき切り替えられるチャンスに出会えるかもしれません…
そのとき、霊(いのち)、肉(肉体)、たましい(知性、感情など)が元気になり、また正常に活発に動くことができるのでしょうね…
私たちは、生身の人間ですから、決して無理をしないようにしたいものだと思わされます。感謝です。(^_^)v
『愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。』
(聖書) Ⅲヨハネ 2節