短気は損気と言いますが、待つということは、誰しも得意ではないかもしれませんね…
なぜなら、待つことは忍耐が伴うからです。
しかし、どんな時も待つということは、大切なことだと思わされます。
待っている間に、いろんなこともできます。あとで考えたとき、待ったことが益になったと思えることが、けっこうあります。
すべてのことは無駄ではなく、その時々に必要なものなのかもしれませんね…
教えられたことに、感謝です。(^_^)v
『もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。遅れることはない。』
(聖書)ハバクク書 2:3