公選法 2008年より段階的に実施。2020年国政選挙全面実施。
現在でも技術的には可能です。ATMがなにごともなく動いているのをみてもわかります。
USは単独の端末。70パーセントぐらい普及しています。
これからは。コンビニで投票することになるはずです。コンビニにとってすこしわずらわしいでしょーが。売り上げにこーけんしますので。。銀行と郵便局のATMで投票なんていーですね。ま。選挙時は別の端末を設置するんでしょーか。無駄ですよね。 住基カード が 使用されるのではないかと予想されます。投票端末は 投票専用ノートPC かも。在外居留邦人100万人。これも救われます。将来は自宅での投票が理想です。テレビ電話での顔確認なら簡単です。住基カードの写真と見比べる。これは。コンビニでの投票にも使えます。コンビニ投票のどこがいーかとゆーと。旅行に行っていても。そこのコンビニに気楽に寄って。買い物ついでに気楽に投票できるとゆーもんです。投票率をアップするにはこれしか方法がありません。選挙委員会とのやりとりはテレビ電話。本人確認もまちがいなし。確実です。投票率は80。いくでしょー。もしかしたら90台。。まともな日本にならないと。。