♪高校生のブログ♪柏発信

YouTube=chako3491&「高校生の歴史」

パートから店長へ

2007-03-02 21:39:12 | 彼らは我々の社会を彼らの都合のいい社会に変えようとしています
リンガーハット
全国 31名
店長  地元の主婦。店づくりができるのではりきっています。
売り上げ  1割アップ
  寺島宣伝女性部長。  がんばります。

 そーいえば。松戸にリンガーハットは2店舗あります。小金6号線沿いと常盤平です。こんど。行ってみよーと思っています。野球でさえ スター が いるんですから。スター が いると目標になりますね。
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託児所の威力

2007-03-02 21:36:23 | 彼らは我々の社会を彼らの都合のいい社会に変えようとしています
応募 2倍
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Hillary Clinton  3

2007-03-02 06:37:45 | 政治を知らないと負けます
http://www.youtube.com/watch?v=xYQH_Gl9pmU
http://www.youtube.com/watch?v=bfZ_gXCHaMw
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ミツバチ

2007-03-02 06:29:09 | 支配者の自由自在の環境です
 全米各地で、ミツバチの巣から女王バチを除く大半のハチが突然消える異常現象の報告が相次いでいる。ミツバチの「いないいない病」と命名された異常現象は昨秋以降、東海岸から西海岸へと広がり、被害地域は20州を超えた。原因は分かっておらず、ミツバチに授粉を頼るアーモンドやリンゴなどの収穫にも影響が出るのではないかと心配されている。

 調査を続けるモンタナ大のジェリー・ブロメンシェンク教授によると、巣のハチのうちの6~8割が姿を消すケースが大半だが、まれに「全滅」することもある。

 昨秋にペンシルベニア、ジョージア、フロリダの3州で発生した後、全米に拡大した。民間調査会社ビー・アラート・テクノロジーによると、2月13日現在、確認された被害地域は22州にのぼる。その後、ワシントンなど2州からも報告が寄せられているといい、被害の拡大が続いているとみられる。

 ミツバチが巣から突然消える現象は米国では19世紀から知られ、1960年代にはテキサス州などの南部で大規模に起きた。その後は限定的な発生にとどまっており、ブロメンシェンク教授は「今回は前例のない、広域かつ深刻なものだ」と述べた。

 原因について、教授は「はっきりは分からないが、感染性の病気でハチが大量死しているのではないか」と言う。ミツバチを連れてアーモンドの授粉を請け負う業者の移動経路が、今回の「いないいない病」の拡大経路と重なることが根拠だ。

 一方で、農薬をはじめとする化学物質の影響も指摘されている。。。goo news
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地球温暖化反対説

2007-03-02 01:54:42 | 支配者の自由自在の環境です
 これが。 太陽黒点説 なんです。2012年とか2013年とか。。
http://tanakanews.com/070220warming.htm
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