シナ人ゲリラ＝便衣兵のスパイ活動

ある市役所に毎日通って生活保護を要求しているシナ人老婆がいます。

我々日本人は性善説で頭も身体も動いていますがシナ人は別世界の動物です。相手の様子に合わせて行動します。ハイエナです。相手が弱ければ強く行動します。相手が強ければ様子をみてチャンスをうかがいます。

恐ろしい馬族です。


１９日土曜日に中国人の若者に話しかけたのですが、ゾッとしました。こちらを目下にみる態度です。言葉のネイティブ具合は日本人で、日本で生まれた華人かなとも思いました。華人が日本人をどのように見ているか実体験しました。なぜかというと２ヶ月前に台湾系華人の女性の話を聞いたことがあるのですが、完全に国なんて信じていません。自分たちのネットワークだけです。本などで言われている彼氏達の実態を体験しました。国に頼っていないのです。この女性は無国籍であった過去があるのですが。台湾人ですから。

やはり、「何物も信じない。常に警戒心。」が野良猫みたいな、ハイエナみたいな馬族のＤＮＡだと思います。

二二八事件の番線を使った台湾人指導者層に対する殺し方は、日本人が思いもよらない殺し方で、彼氏達のＤＮＡを思うと身震いします。

中国人のビザフリーは人民解放軍民間偽装兵＝便衣兵＝スパイ＝の入国を容易にするためではないかと思います。栃木の警察官発砲死亡凶悪シナ人裁判もスパイ活動中のスパイであったとのことです。もちろん軍人です。ソースは直接ある有名な人から聞きました。

今回の大震災はもちろん、震災地に限らず、日本をチベットと同じ属国にした時の為、あるいは属国にするため、激しいスパイ活動を日本中でやっている実態が段々、明らかになってきています。