近衛文麿は自殺ではなく暗殺

自殺だと簡単に歴史書は断定している
監察医（現代の）は自殺の９割は他殺だと断定している
同じことだ　法廷で安重根のようなぶちまけ話を確実にされるので殺ったのだ

近衛文麿は昭和天皇陛下の退位、あるいは自害を身近な人物に話しており、上奏の際に口にしたはずである　これが暗殺につながったはずである　そして、シナ大陸からの撤兵を主張していた　ここら辺で彼は目が覚めたのである　貴族（いまでは考えられないようなハイソ）であるのでシナ大陸に突っ込む話は共産主義を学んだ者としてはそれなりに容認できることであった　しかし、周りが敵ばかりとなり、国力を知っている、そして借金している（ここまでわかっていたかどうかはわからない）アメリカからの戦争となる要求を受け入れ、撤兵を主張した　しかし世はアイゼンハワーが述べた軍産複合体　とてもかなうものではない　近衛文麿殿は田中角栄殿の仕打ちを受けたと思われる　田中角栄殿は天皇資金を国のために使ってくれと頼んだようだ？

赤尾敏はカナン国の資金を受け取っていた

大川周明は中国に行くと売春宿で数日過ごした後にあるところに行った
カナン国から活動資金を受け取っていたのだ　それと彼らの考えを勉強していた　たしかに彼らと話すと世界的な広い考えが身につく　キリスト教の考えが身につく　キリスト教徒ではなくても日本人と真逆の考えであるとわかるはずだ　まったく発想が違う
石原莞爾も彼らとの交流があり、情報交換していたはずである　石原莞爾が歴史上、持ち上げられていることに注視しなくてはならない　山本五十六も映画上映され、持ち上げている　同じことではないか？

公務員の給料だけアップする

40年前ほどは公務員に就職する人間は馬鹿にされた
公務員は給料が低かったのである

公務員の給料をアップする意図は税金を集めろ！ということらしい
それと士気低下防止
みなこぞって公務員を目指す　しかしまた元に戻ることになる　公務員給料がバタンとダウンするのだ
公務員だけの国になるとギリシャになる　ギリシャは民族がまるっきり入れ替わっている
古代のギリシャ人ではないのだ　あの気候（すがすがしい気候）ならあんな風になるだろう
こせこせ働く気になれない　エーゲ海一周（オプショナル旅行）に遅れてしまって行けなかったがそのかわりオリンピックをやった円形競技場を見てきた　そしてパルテノン神殿　パルテノン神殿のまわりは石がゴロゴロしており観光客の投げ捨てたタバコが散乱していた　あんなもんだろう　木が生えないのか植林する気が無いのか？　後者だろう　土着性がゼロなのだ　グノーシスの感覚が今わかる　右脳左脳なんて唯物論を言っていることがこんなことになる　日本人は中庸を使い分ける　グレーゾーンを設ける知恵がある　ギリシャ人の有名な方々はあまりにも宣伝されすぎている　欧化主義の弊害だ

明治の元勲達は富国強兵、欧化主義をとったことは賢い　しかし、これらを入れると庇を貸して母屋を盗られる　神と悪魔が入り込んで来たのだ

　今、自分がわからないのは、なぜ？キリスト教に入信したのかということである　あまりにも簡単に入信している　バテレン大名は火薬を手に入れるためだったのはわかる　しかし一般の民が簡単に入信した　そして熱狂した　一つの理由はあの　賛美歌　だろう　賛美歌はそのためにある　それと牧師の説教　これもあるだろう　しかしバチカンは人間の気持ちを操るのが何千年の経験によりノウハウとしている　それと生活支援があるのかもしれない　生活支援、これが入信の動機かもしれない　彼らの財力は我々の想像を超えている　世界一の財力である　当時もそこまではいかないまでも奴隷貿易、麻薬貿易、で相当の財力があったことは確か　牧師はすべてスパイである　日本で生まれた（この意味を知ること、日本語ペラペラ）牧師と隣り合って話をしたがその語りぶりは身震いする感じであった　普通の人は感じないだろうが　パキスタンの大使館員と話した時の感じがした　

麻薬の稼ぎは米軍予算の3倍ある

彼らは潜水艦を使っている
麻薬資金は全世界でこぞって管理しなければならないという話である
管理ということ　全世界で野放しになっている　カナン国である
アフガニスタンでは全世界の90％を生産している　ヘロイン？

食物の育たないやせた土地で育つからたまったものではない
医療用だけに限ることはできない　どうしてもほころびが出てくる
うやむやになることは確か

日本がやった（表向き）麻薬管理は理想的である　これをカナン国を潰してからやればいいかもしれない
しかし、表向きではいけないが、相当の効果がある
日本でも考えてはいるはずである

アイゼンバーグ

彼は初代Mossad長官

日本人の妻をもち、大東亜戦争中も日本にとどまった　シロタベアテの父親はロシア系のユダヤ人らしく音楽家　タイミングが悪く、アメリカに帰れないで日本にとどまった　毎日特高が家を訪問した　シロタベアテは日本人を恨む格好の人物　そして憲法のことになった　内乱分子が彼女を高く持ち上げている　インカ帝国も内乱分子で少数の軍隊で崩壊させられた　内乱分子が種族を滅亡に追い込む　効率がいいということ　ガチ攻撃はちょっとでいいということ

　アイゼンバーグは戦争中、大活躍をしたと確信される　大東亜戦争中でもキリスト教会は自由に動き回れた　共産主義者もネットワークを持ち、懐中電灯でB29の誘導にあたった　シロタの家族はソ連の援助を受けていたとされる　いくら特高が毎日来てもスキができる　アイゼンバーグは大活躍だったのだ
　それは、日本にはロシア正教会がある　このことを日本人は知らない　戦後、ロシア正教会に駆け込んで何人か殺したことを懺悔　洗礼を受ければ罪には絶対問われなかった　つまり、キリスト教では異教徒は　人ではなく、獣であり、犬を殺しただけの罪で警察が逮捕しても無罪になった　最近数年前の判決で　神の声が聞こえた　と被告が証言したら無罪となった　話題になった判決であるが、精神鑑定という　異教徒殺しは無罪　はアメリカでも流行っている

　アイゼンバーグは共産主義者などのネットワークを活かして原爆のこともやっていたのだろう？もしかしたら売国奴スパイ湯川秀樹に接触していたと推測される

　アイゼンバーグはその後中国に渡り中国工作の後にイスラエルに行った