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阪神大震災は、あれらが、付け火して回って焼け野原にしたらしい。【彼らの日本攻撃の狼煙(のろし)でした。】

2020-10-08 22:26:26 | 海賊🏴‍☠️スキタイ「ワクチン詐欺」集団ストーカー
阪神大震災は、あれらが、付け火して回って焼け野原にしたらしい。【彼らの日本攻撃の狼煙(のろし)でした。】 2020-10-08


イエスさまは、だまされるでない。と言われました。


    真の歴史を知らんと?負けます。


方々に付け火なんて?そんな事?知らんもんね。
 炊き出しやった。とは聞いてんけどね。付け火(放火)?隠す為だったんだな?


⭕️東京大空襲の焼け野原。

⭕️311東北大震災の津波による焼け野原。

⭕️シカゴ大火ののちのシカゴSimCity。

⭕️ロンドン大火の後のシティーSimCity。


 なんか?ゴチャゴチャして使いにくい?から?原っぱにしようという事らしい。
   そして、
      気に入ったもので、ゲーム「SimCity」しようってんだな?
その通りに、
      神戸はSimCityされました。とさ。



イルミカード。首都圏大地震。
 マスクをしています。防毒マスクも。






 牧師さまは、
      阪神大震災は、彼らの日本大攻撃の始まりのはじまりである!と、述べています。
 本当は、1月1日にやりたかった!そうです。
   しかし、
     それでは、あまりにもあからさまなので1月17日になりました。
    時間だけは、仲間に知らせる時間だったようです。
 神戸の白人は、整然と一糸乱れず(いっしみだれず)避難しました。
   予定通りでした。一人も、白人は死んでません。
  ・・・311では若い白人女性(米国人。教師)が亡くなっています。



   私は、
      第四次日本降下作戦(カタカムナのお方が言った事)だと私は判断します。
   ーーー 日本降下作戦 ーーー

❶ 第一次降下作戦 チンギスハンの時代

❷ 第二次降下作戦 明治維新、日露戦争のあたり

❸ 第三次降下作戦 先の戦争

❹ 第四次降下作戦 阪神大震災に始まる現在のこと




ゲーム「SimCity」
 あの?ハゲが、「原始時代にもどしてやる!」と脅す事は、本当の事なんです。








     ーーー 魔術師 ーーー
 彼らを諸外国の首脳は魔術師と呼んでいます。黒魔術を使うからです。
私は、催眠術かな?と思っていましたが?どうも?手品らしいのです。
 それも、巧妙な手品。
われわれは、目の前で手品を見ても?
       その種明かしは、コツは、絶対に❗️見破る事は出来ません。









Unknown (Unknown)
2020-10-08 18:27:28


あ。。日本国憲法を作ったのってこのルイス・ブランダイスさんなんですか・・


この前バイデンが「日本の憲法を作ったのはアメリカだ」みたいなことを言っていて、それはよくGHQ草案説でいわれるのでそうなのかなと思っていたんですが、
 事情は少し違うようです。
アメリカの憲法を読むと、どうも「宗教の自由」に関して「どんな宗教でも信じていい自由」(アイザイア・バーリンのいう「積極的自由」を定めていますが、


  日本の憲法は
      「どんな宗教にも’強制改宗されない自由’」(消極的自由)を定めており、
            背後に流れている法思想が真逆です。


それでじゃあ本当は誰があの憲法を作ったのかとは思っていたのですが、吉野作造や美濃部達吉などの日本勢力のアイデアは当然入っているとは思いますが、やはり外国勢力の思想が混ざっているとも思います。


ルイス・ブランダイスは例のチェコ・ボヘミア出身ですね・・
  この時代の重要な人たちはみんなそうです。
カバラ神秘主義系統、もしくは歴史捏造の過程でつぶされたヤン・フスのプロテスタント系統かもしれないです。


現在
   このボヘミア勢力がつぶされてオカルト化したのは事実ですが、
20世紀からそうであったとも限りません。
  途中で破壊され、オカルトだったと歴史を書き換えられた可能性もあると思います。
ここについては検証が難しすぎて不確定です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Louis_Brandeis


日本の創価学会
       は
        当初、
      日本で最も強いレジスタンス(植民地支配へのレジスタンスです)勢力であった日蓮
              を
           つぶすためによく似た偽物を作ったようです。


それで
    創価学会は仏教界のプロテスタントと呼ばれています。


現在はもう内側に内部破壊スパイが入って悪徳組織化しましたが、
   初めからそうであったわけではないようです。


前も言いましたように、あの四大文明の神話勢力はいつも宗教を形成しては「政治犯」を戦わせて(宗教紛争)殺し合わせ、最終的に政敵を殺すという方法を使っています。


そして


     切り捨てになったとき宗教教義が書き換えられてオカルト化します。


ちなみに
   「近親婚」ですが、これはゾロアスター教の教義のようです。


ゾロアスター教は近親婚を推進しており、最も推奨される結婚は親子の結婚です。


これはおかしいですが、
     これも所謂民族浄化工作の一種ではないでしょうか?


   ストア派の哲学が自殺を推奨したことと同じ、


 宗教教義や学術思想に自滅に向かう教義を埋め込むこと
       で
         自爆を狙うマインドコントロール兵器です。


日本の天皇家が男系を固辞することを認めた理由がまさに「3代で家柄を途絶えさせるためだった」という話を聞いたことがあります。もしかするとこれが上述の「天皇家に男児ができたら(殺害?)」という言説につながるのかもしれません。男児だけを殺せば天皇家としての家柄を途絶えさせるのには十分なので女児を殺す必要がない、ということではないでしょうか?


私は女系推進論者でも男系推進論者でもありませんが、おそらく強固に定められる「慣習」には暗殺と自滅のためのマインドコントロールを疑った方がいいです。




Unknown (Unknown)
2020-10-08 18:37:49


あ、あと一つ書き忘れましたが閨閥や血の盟約で内側に入り込んだ人は支配層に入れて何があっても守られるのではないです。
むしろ
    「人質」に近いと思います。


フィリピンのボホール島でやはり市長(女性)がイエズス会関係者の夫と結婚させられて血の盟約に組み込まれましたが、
    最終的に
        その市長は夫に虐殺されました。
  つまり
     これは人質外交の一種であり、
           植民地支配に使えなくなったあたり、
      もしくは
          用無しになったあたりで家の中で暗殺されるようです。
           それもどうも本人(配偶者)だけではなく、
              その家族や子どもさえ殺しているようですね・・・
        これがニュースで昨今度々出てくる家族殺人の多発の理由かもしれません。


シカゴでもあのシカゴ大火から
         の
       復興特区
           として
         金融都市を作ったあたりから、薬物と家族殺人が都市問題となっていたようです。





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アフターピルを薬局が販売するらしい。

2020-10-08 10:54:30 | 建築
アフターピルを薬局が販売するらしい。 2020-10-08







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インフルワクチン接種者が、インフルエンザ流行のインフル菌保持者らしい。【ネット情報。】2020/10/08

2020-10-08 09:39:51 | 支配者「無駄飯食い殺し」です
インフルワクチン接種者が、インフルエンザ流行のインフル菌保持者らしい。【ネット情報。】2020/10/08









↓↓↓愛詩tel by shig様からお借りしました。


ワクチンを接種した人たちは感染した後に通常より大量のインフルエンザウイルスを周囲に撒き散らすようになることが判明
2020年10月07日 10時17分43秒 | ワクチン


In Deepより転載
2018年2月1日
ーーー転載開始ーーー
[重要]インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。最新の医学論文に示される「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」という事実
https://indeep.jp/flu-vaccine-may-increase-virus-infecting-risk-6-times/?fbclid=IwAR1dSif0H4pNs6QlZQKJqw9mXB55C4S36ha9SMpTAmnMiPPOk_20CeVlWpM


<前半略>
ワクチンを接種した人たちは感染した後に通常より大量のインフルエンザウイルスを周囲に撒き散らすようになることが判明
今回ご紹介するのは、ある意味衝撃的なもので、
「インフルエンザワクチンの接種が、ウイルスの大気中への拡散を6倍に増大させている」
ということなどが示されている論文です。
この研究は、米国メリーランド大学の専門家などによるもので、今年 1月18日、冒頭にあります米国科学アカデミー紀要に掲載されました。
米国科学アカデミー紀要は、ネイチャー、サイエンスと並んで権威のある発表媒体ですので、相当数の医学関係者がこの論文を読まれたことだと思います。
ちなみに、この論文は「ワクチンの接種がウイルスの拡散を6倍に増大する」という部分が発表のメインではなく、
「インフルエンザウイルスは、咳やくしゃみよりも、通常の呼吸で拡散している」
ということが判明したということが大きい内容でもあります。
つまり、「息をしているだけで拡散する」ことがわかったということです。
そういう意味では、よくいわれる「マスク」という存在は微妙ではあります。
いずれにしましても、この研究の論文の中に、「インフルエンザワクチンの接種が、環境へのウイルスの拡散を増大させている」ということが示されているのです。
ここから考えられることは・・・たとえば、普通、ワクチンの接種はインフルエンザ・シーズン前に主におこなわれますが、その「接種キャンペーン」を官民あげて大々的に実施すればするほど、そのシーズンは「インフルエンザが爆発的に流行する」ということも言えるのかもしれません。
たとえば、今年のように。
今のワクチン接種の状況を見ますと、今シーズンも、これからさらにインフルエンザは爆発的な流行となるかもしれません。
その論文について紹介しているアメリカのメディア記事をご紹介します。
もし、さらに興味のある方や、あるいは医療関係者の方々がいらっしゃるのであれば、ぜひ米国科学アカデミー紀要のオリジナルの論文のほうも読まれていただきたいと思います。
そして「インフルエンザワクチンの実相」をご確認いただければと。
もう今年に関しては、何もかも手遅れですので、なるようにしかならないでしょうが、少し先の未来はもう少し何とか良い方向に行けばいいのですけれど。
なお、インフルエンザワクチンに関しての、あくまで個人的な意見としては、昨年の記事、
・永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について個人的な結論を見た日(曖昧ではなく完全なる《非》へと)
 In Deep 2017/11/06
というものにも書いています。
とはいえ、これまで、インフルエンザワクチンの接種は「自己責任」だという立場を持っていた私ですが、今回の論文を知り、そうも言っていられないのかなとも思います。
それでは、ここから記事です。
Flu Vaccine Increases Your Risk of Infecting Others by 6-Fold, Study
greenmedinfo.com 2018/01/28
インフルエンザワクチンは他人への感染リスクを6倍にすることを新しい研究が示唆
インフルエンザウイルスの感染経路に関して物議を醸す可能性のある医学的研究に関する論文が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された。この新たな研究では、現在のシーズンおよび、その前のシーズンにワクチン接種を受けた場合、接種を受けた対象者から排出されるインフルエンザ・ウイルス粒子のエアロゾル排出量が 6.3倍に増加したことが明らかになったのだ。
ワクチン接種は、標的とされた病原体に対して免疫性を付与するという疑問のない確信に基づいて行われている。
そのために「ワクチン接種」と「予防接種」という用語が、しばしば同じ意味として使用されることがあるが、これは、不自然な意味の理論的混乱だ。なぜなら、インフルエンザワクチンの場合、予防についての確実性は完全ではないからだ。そこにあるのは、むしろ宗教的信念と近い概念ともいえるのかもしれない。
しかし、ワクチンがインフルエンザを予防するという宗教的理念が、その正統性を支持することができなくなったらどうだろうか。これについては、実際に数百の例があり、多くのワクチンの意図しない副作用が、その利点を上回ることを示す医学論文は 500近くとなる。それらのすべての医学論文はこちらのデータベースにリンクがある。
その新しい例として、2018年1月18日に、米国科学アカデミー紀要(PNAS)に『季節性インフルエンザ症状を示す患者の呼気からの感染性ウイルス』というタイトルの論文が掲載された。
この研究で、インフルエンザ患者は、かなりの量のインフルエンザ・ウイルスを呼気から吐き出していることがわかった。そして、これらを外部に伝達するためには、咳やくしゃみは必要がないこともわかった。それは「単に呼吸だけ」なのだ。それにより伝播していく。
さらに、この研究では、男性は、より細かいエアロゾルによって女性よりも多くのインフルエンザ・ウイルスを多く呼気から排出することがわかり、また、女性はより頻繁に咳をすることが分かった。
しかし、それより、この研究について最も顕著なものは、以下の所見だ。
以下は、論文からの抜粋である。
今シーズンにワクチン接種を受けていたインフルエンザ患者では、呼気からのエアロゾルの排出量が、受けていなかった人に比べて、6.3倍多かった。
この研究の実験方法の詳細は以下のようなものだ。
急性呼吸器症候群のボランティア 355人をスクリーニングし、その中のインフルエンザ感染が確認された 142人の患者から、1日目に 鼻咽頭からのサンプル採取、および 30分間の呼吸サンプルを提供してもらった。すべてのサンプルおよび培養された分泌物および微細エアロゾルについて、ウイルスの RNAコピー数を調査した。

その中の有効な培養物を用い、52種類(39%)の微細なエアロゾルと 150種類(89%)の分泌物から感染性ウイルスを回収した。(略) エアロゾルウイルス RNA は、体重指数および咳の数と正の相関があった。また、症状が現れてから日数が増えることとの相関には否定的な結果となった。

微細エアロゾルウイルス RNA はまた、現行シーズンおよび前シーズンの両方においてインフルエンザ・ワクチンの接種を有することと積極的に関連していた。また、感染性エアロゾルの発生にはくしゃみや咳は必要なかった。
今回の研究のこの発見が正確なものであり、また再現性のあるものであれば、インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性が高くなることを示す。あるいは、ワクチン接種を受けた人が周囲にいる環境では、インフルエンザ・ウイルスに曝露する確率が高くなるということにもなる。
過去にも、インフルエンザの観察研究報告を調べた 2010年のカナダの研究で、2008年から 2009年のシーズンの H1N1ワクチン接種が、2009年の春から秋の H1N1 の罹患リスクを 1.4倍から 2.5倍増加させていたことと関係していたことがが発表されたことがある。
また、インフルエンザだけではなく、MMR (新三種混合ワクチン)およびロタウイルス・クチンのような一般的なワクチンに関しても、ワクチン接種後のウイルスの流出および感染を含む医学的影響が文書化されている。


ーーー転載終了ーーー






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われわれは、これから?インフルエンザワクチンに気をつけなければならない?らしい。【RK情報。】

2020-10-08 09:34:17 | 支配者「無駄飯食い殺し」です
われわれは、これから?インフルエンザワクチンに気をつけなければならない?らしい。【RK情報。】 2020-09-13



インフルエンザワクチンに?なにを入れる?様子?が、見られる?そうです(RK)。



インフルエンザワクチンは、
医療関係者
介護従事者
保育所関係者
学校関係者
会社の社員
などが、必須です。



下記は、
分からない?理解出来ない?腑に落ちない?
 事ばかりだと思いますが?コピーして保存願います。
後々の出来事、事件、の、理解に役立ちます。




ロボットのように、機械的に、インフルエンザワクチンをぶち込んでいる米軍軍医。













医者は、Freemasonメンバーになる?場合が?多々?あるようです。
 私が、ある?ところにお呼ばれして行って、知人の知人が医者でした。
そのお方は、酔っていたはずみで、「俺はいしやだ」と、言いました。
 その時は、あ、医者の事だな?と思ってましたが、
10年ぐらい経って、その、「いしや」という言い方を思い出して、石屋と言ったんだな?と、わかりました。
Freemasonの知識を得てから分かった事です。
Freemasonは、元々、石屋組合だからです。
Freemasonは、異族を、異教徒を、彼らが自在に操(あやつ)る為にあります(白人研究者)。


 現在、日本と同じように各国が足並み揃(そろ)えて、「メディカル・戒厳令」をやらかしているのは、そういう理由があるのです。


各国首脳は、彼らを魔法使い(ハリーポッター)と、呼んでいます(白人研究者)。
 黒魔術師の小説を書いた女性は、其の功績を認められて、女王さまからナイトの名誉ある称号(勲章)を与えられましたとさ。


Freemason会計さん


フランスの
       ーーー メディカル戒厳令 ーーー
昨日(2020/09/13)のネット情報によると・・・
 東京都が罰則付きの新コロ条例を予定しており、
指示に従わない場合には罰金・罰則が科されるものです。
 前もっての意見聴取を求めています。
これは、
バコパコママ(山尾志桜里。保育所落ちた日本死ね!整形パコリーヌ)
         が、
新コロ規制は、警察案件になったので、各国と同じに「強制力」を伴うものだ。
   と、 検事出身であるのでYouTubeで明快に解説していました。
新宿で、警察官が、抜身(ぬきみ)の警棒で、通行人を威嚇(いかく)していたのは、そういう意味です。











ナカムラクリニックさまからお借りしました。




古代エジプトでは、かれらは、河を渡って来た殺人賊と言われた。
    
    ーーー 殺人賊 ーーー








R&R


地球を抱(いだ)くユダヤ人。



        ーーー ラスボス ーーー
ラスボスとは、アニメの最後の最後に現れるボス中のボス。




ーーー 秘密結社Freemasonは、33階級が最高位です。 ーーー


ヴァチカン教皇を顎で使うファルネーゼ家。Pentagonを造った。

    ーーー ファルネーゼ家 ーーー





           ーーー 黒い貴族 ーーー




    ーーー 東京地裁前。子宮頸がんワクチン被害者訴訟 ーーー




   ーーー 子宮頸がんワクチンアメリカ人被害者 ーーー

ハイスクールでは、バスケの選手で、元気一杯でした。



     ーーー 娘に打たせたばっかりに ーーー



子宮頸がんワクチン被害者動画
https://www.youtube.com/watch?v=BGjn1ZOnRiY






↓↓↓インフルエンザワクチン其の物(ワクチン接種者)がインフル感染者❗️
   2020年10月5日


↓↓↓愛詩tel by shig様からお借りしました。


ワクチンを接種した人たちは感染した後に通常より大量のインフルエンザウイルスを周囲に撒き散らすようになることが判明
2020年10月07日 10時17分43秒 | ワクチン


In Deepより転載
2018年2月1日
ーーー転載開始ーーー
[重要]インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。最新の医学論文に示される「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」という事実
https://indeep.jp/flu-vaccine-may-increase-virus-infecting-risk-6-times/?fbclid=IwAR1dSif0H4pNs6QlZQKJqw9mXB55C4S36ha9SMpTAmnMiPPOk_20CeVlWpM


<前半略>
ワクチンを接種した人たちは感染した後に通常より大量のインフルエンザウイルスを周囲に撒き散らすようになることが判明
今回ご紹介するのは、ある意味衝撃的なもので、
「インフルエンザワクチンの接種が、ウイルスの大気中への拡散を6倍に増大させている」
ということなどが示されている論文です。
この研究は、米国メリーランド大学の専門家などによるもので、今年 1月18日、冒頭にあります米国科学アカデミー紀要に掲載されました。
米国科学アカデミー紀要は、ネイチャー、サイエンスと並んで権威のある発表媒体ですので、相当数の医学関係者がこの論文を読まれたことだと思います。
ちなみに、この論文は「ワクチンの接種がウイルスの拡散を6倍に増大する」という部分が発表のメインではなく、
「インフルエンザウイルスは、咳やくしゃみよりも、通常の呼吸で拡散している」
ということが判明したということが大きい内容でもあります。
つまり、「息をしているだけで拡散する」ことがわかったということです。
そういう意味では、よくいわれる「マスク」という存在は微妙ではあります。
いずれにしましても、この研究の論文の中に、「インフルエンザワクチンの接種が、環境へのウイルスの拡散を増大させている」ということが示されているのです。
ここから考えられることは・・・たとえば、普通、ワクチンの接種はインフルエンザ・シーズン前に主におこなわれますが、その「接種キャンペーン」を官民あげて大々的に実施すればするほど、そのシーズンは「インフルエンザが爆発的に流行する」ということも言えるのかもしれません。
たとえば、今年のように。
今のワクチン接種の状況を見ますと、今シーズンも、これからさらにインフルエンザは爆発的な流行となるかもしれません。
その論文について紹介しているアメリカのメディア記事をご紹介します。
もし、さらに興味のある方や、あるいは医療関係者の方々がいらっしゃるのであれば、ぜひ米国科学アカデミー紀要のオリジナルの論文のほうも読まれていただきたいと思います。
そして「インフルエンザワクチンの実相」をご確認いただければと。
もう今年に関しては、何もかも手遅れですので、なるようにしかならないでしょうが、少し先の未来はもう少し何とか良い方向に行けばいいのですけれど。
なお、インフルエンザワクチンに関しての、あくまで個人的な意見としては、昨年の記事、
・永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について個人的な結論を見た日(曖昧ではなく完全なる《非》へと)
 In Deep 2017/11/06
というものにも書いています。
とはいえ、これまで、インフルエンザワクチンの接種は「自己責任」だという立場を持っていた私ですが、今回の論文を知り、そうも言っていられないのかなとも思います。
それでは、ここから記事です。
Flu Vaccine Increases Your Risk of Infecting Others by 6-Fold, Study
greenmedinfo.com 2018/01/28
インフルエンザワクチンは他人への感染リスクを6倍にすることを新しい研究が示唆

インフルエンザウイルスの感染経路に関して物議を醸す可能性のある医学的研究に関する論文が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された。この新たな研究では、現在のシーズンおよび、その前のシーズンにワクチン接種を受けた場合、接種を受けた対象者から排出されるインフルエンザ・ウイルス粒子のエアロゾル排出量が 6.3倍に増加したことが明らかになったのだ。
ワクチン接種は、標的とされた病原体に対して免疫性を付与するという疑問のない確信に基づいて行われている。
そのために「ワクチン接種」と「予防接種」という用語が、しばしば同じ意味として使用されることがあるが、これは、不自然な意味の理論的混乱だ。なぜなら、インフルエンザワクチンの場合、予防についての確実性は完全ではないからだ。そこにあるのは、むしろ宗教的信念と近い概念ともいえるのかもしれない。
しかし、ワクチンがインフルエンザを予防するという宗教的理念が、その正統性を支持することができなくなったらどうだろうか。これについては、実際に数百の例があり、多くのワクチンの意図しない副作用が、その利点を上回ることを示す医学論文は 500近くとなる。それらのすべての医学論文はこちらのデータベースにリンクがある。
その新しい例として、2018年1月18日に、米国科学アカデミー紀要(PNAS)に『季節性インフルエンザ症状を示す患者の呼気からの感染性ウイルス』というタイトルの論文が掲載された。
この研究で、インフルエンザ患者は、かなりの量のインフルエンザ・ウイルスを呼気から吐き出していることがわかった。そして、これらを外部に伝達するためには、咳やくしゃみは必要がないこともわかった。それは「単に呼吸だけ」なのだ。それにより伝播していく。
さらに、この研究では、男性は、より細かいエアロゾルによって女性よりも多くのインフルエンザ・ウイルスを多く呼気から排出することがわかり、また、女性はより頻繁に咳をすることが分かった。
しかし、それより、この研究について最も顕著なものは、以下の所見だ。
以下は、論文からの抜粋である。
今シーズンにワクチン接種を受けていたインフルエンザ患者では、呼気からのエアロゾルの排出量が、受けていなかった人に比べて、6.3倍多かった。
この研究の実験方法の詳細は以下のようなものだ。
急性呼吸器症候群のボランティア 355人をスクリーニングし、その中のインフルエンザ感染が確認された 142人の患者から、1日目に 鼻咽頭からのサンプル採取、および 30分間の呼吸サンプルを提供してもらった。すべてのサンプルおよび培養された分泌物および微細エアロゾルについて、ウイルスの RNAコピー数を調査した。

その中の有効な培養物を用い、52種類(39%)の微細なエアロゾルと 150種類(89%)の分泌物から感染性ウイルスを回収した。(略) エアロゾルウイルス RNA は、体重指数および咳の数と正の相関があった。また、症状が現れてから日数が増えることとの相関には否定的な結果となった。

微細エアロゾルウイルス RNA はまた、現行シーズンおよび前シーズンの両方においてインフルエンザ・ワクチンの接種を有することと積極的に関連していた。また、感染性エアロゾルの発生にはくしゃみや咳は必要なかった。
今回の研究のこの発見が正確なものであり、また再現性のあるものであれば、インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性が高くなることを示す。あるいは、ワクチン接種を受けた人が周囲にいる環境では、インフルエンザ・ウイルスに曝露する確率が高くなるということにもなる。
過去にも、インフルエンザの観察研究報告を調べた 2010年のカナダの研究で、2008年から 2009年のシーズンの H1N1ワクチン接種が、2009年の春から秋の H1N1 の罹患リスクを 1.4倍から 2.5倍増加させていたことと関係していたことがが発表されたことがある。
また、インフルエンザだけではなく、MMR (新三種混合ワクチン)およびロタウイルス・クチンのような一般的なワクチンに関しても、ワクチン接種後のウイルスの流出および感染を含む医学的影響が文書化されている。


ーーー転載終了ーーー




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インフルエンザワクチンを打った者がインフルエンザをばら撒くらしい。【インフルワクチンの秘密です。】 2020-10-08

2020-10-08 09:28:00 | 支配者「無駄飯食い殺し」です
インフルエンザワクチンを打った者がインフルエンザをばら撒くらしい。【インフルワクチンの秘密です。】 2020-10-08






↓↓↓愛詩tel by shig様からお借りしました。

ワクチンを接種した人たちは感染した後に通常より大量のインフルエンザウイルスを周囲に撒き散らすようになることが判明
2020年10月07日 10時17分43秒 | ワクチン

In Deepより転載
2018年2月1日
ーーー転載開始ーーー
[重要]インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。最新の医学論文に示される「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」という事実
https://indeep.jp/flu-vaccine-may-increase-virus-infecting-risk-6-times/?fbclid=IwAR1dSif0H4pNs6QlZQKJqw9mXB55C4S36ha9SMpTAmnMiPPOk_20CeVlWpM

<前半略>
ワクチンを接種した人たちは感染した後に通常より大量のインフルエンザウイルスを周囲に撒き散らすようになることが判明
今回ご紹介するのは、ある意味衝撃的なもので、
「インフルエンザワクチンの接種が、ウイルスの大気中への拡散を6倍に増大させている」
ということなどが示されている論文です。
この研究は、米国メリーランド大学の専門家などによるもので、今年 1月18日、冒頭にあります米国科学アカデミー紀要に掲載されました。
米国科学アカデミー紀要は、ネイチャー、サイエンスと並んで権威のある発表媒体ですので、相当数の医学関係者がこの論文を読まれたことだと思います。
ちなみに、この論文は「ワクチンの接種がウイルスの拡散を6倍に増大する」という部分が発表のメインではなく、
「インフルエンザウイルスは、咳やくしゃみよりも、通常の呼吸で拡散している」
ということが判明したということが大きい内容でもあります。
つまり、「息をしているだけで拡散する」ことがわかったということです。
そういう意味では、よくいわれる「マスク」という存在は微妙ではあります。
いずれにしましても、この研究の論文の中に、「インフルエンザワクチンの接種が、環境へのウイルスの拡散を増大させている」ということが示されているのです。
ここから考えられることは・・・たとえば、普通、ワクチンの接種はインフルエンザ・シーズン前に主におこなわれますが、その「接種キャンペーン」を官民あげて大々的に実施すればするほど、そのシーズンは「インフルエンザが爆発的に流行する」ということも言えるのかもしれません。
たとえば、今年のように。
今のワクチン接種の状況を見ますと、今シーズンも、これからさらにインフルエンザは爆発的な流行となるかもしれません。
その論文について紹介しているアメリカのメディア記事をご紹介します。
もし、さらに興味のある方や、あるいは医療関係者の方々がいらっしゃるのであれば、ぜひ米国科学アカデミー紀要のオリジナルの論文のほうも読まれていただきたいと思います。
そして「インフルエンザワクチンの実相」をご確認いただければと。
もう今年に関しては、何もかも手遅れですので、なるようにしかならないでしょうが、少し先の未来はもう少し何とか良い方向に行けばいいのですけれど。
なお、インフルエンザワクチンに関しての、あくまで個人的な意見としては、昨年の記事、
・永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について個人的な結論を見た日(曖昧ではなく完全なる《非》へと)
 In Deep 2017/11/06
というものにも書いています。
とはいえ、これまで、インフルエンザワクチンの接種は「自己責任」だという立場を持っていた私ですが、今回の論文を知り、そうも言っていられないのかなとも思います。
それでは、ここから記事です。
Flu Vaccine Increases Your Risk of Infecting Others by 6-Fold, Study
greenmedinfo.com 2018/01/28
インフルエンザワクチンは他人への感染リスクを6倍にすることを新しい研究が示唆
インフルエンザウイルスの感染経路に関して物議を醸す可能性のある医学的研究に関する論文が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された。この新たな研究では、現在のシーズンおよび、その前のシーズンにワクチン接種を受けた場合、接種を受けた対象者から排出されるインフルエンザ・ウイルス粒子のエアロゾル排出量が 6.3倍に増加したことが明らかになったのだ。
ワクチン接種は、標的とされた病原体に対して免疫性を付与するという疑問のない確信に基づいて行われている。
そのために「ワクチン接種」と「予防接種」という用語が、しばしば同じ意味として使用されることがあるが、これは、不自然な意味の理論的混乱だ。なぜなら、インフルエンザワクチンの場合、予防についての確実性は完全ではないからだ。そこにあるのは、むしろ宗教的信念と近い概念ともいえるのかもしれない。
しかし、ワクチンがインフルエンザを予防するという宗教的理念が、その正統性を支持することができなくなったらどうだろうか。これについては、実際に数百の例があり、多くのワクチンの意図しない副作用が、その利点を上回ることを示す医学論文は 500近くとなる。それらのすべての医学論文はこちらのデータベースにリンクがある。
その新しい例として、2018年1月18日に、米国科学アカデミー紀要(PNAS)に『季節性インフルエンザ症状を示す患者の呼気からの感染性ウイルス』というタイトルの論文が掲載された。 
この研究で、インフルエンザ患者は、かなりの量のインフルエンザ・ウイルスを呼気から吐き出していることがわかった。そして、これらを外部に伝達するためには、咳やくしゃみは必要がないこともわかった。それは「単に呼吸だけ」なのだ。それにより伝播していく。
さらに、この研究では、男性は、より細かいエアロゾルによって女性よりも多くのインフルエンザ・ウイルスを多く呼気から排出することがわかり、また、女性はより頻繁に咳をすることが分かった。
しかし、それより、この研究について最も顕著なものは、以下の所見だ。
以下は、論文からの抜粋である。
今シーズンにワクチン接種を受けていたインフルエンザ患者では、呼気からのエアロゾルの排出量が、受けていなかった人に比べて、6.3倍多かった。
この研究の実験方法の詳細は以下のようなものだ。
急性呼吸器症候群のボランティア 355人をスクリーニングし、その中のインフルエンザ感染が確認された 142人の患者から、1日目に 鼻咽頭からのサンプル採取、および 30分間の呼吸サンプルを提供してもらった。すべてのサンプルおよび培養された分泌物および微細エアロゾルについて、ウイルスの RNAコピー数を調査した。
 
その中の有効な培養物を用い、52種類(39%)の微細なエアロゾルと 150種類(89%)の分泌物から感染性ウイルスを回収した。(略) エアロゾルウイルス RNA は、体重指数および咳の数と正の相関があった。また、症状が現れてから日数が増えることとの相関には否定的な結果となった。
 
微細エアロゾルウイルス RNA はまた、現行シーズンおよび前シーズンの両方においてインフルエンザ・ワクチンの接種を有することと積極的に関連していた。また、感染性エアロゾルの発生にはくしゃみや咳は必要なかった。
今回の研究のこの発見が正確なものであり、また再現性のあるものであれば、インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性が高くなることを示す。あるいは、ワクチン接種を受けた人が周囲にいる環境では、インフルエンザ・ウイルスに曝露する確率が高くなるということにもなる。
過去にも、インフルエンザの観察研究報告を調べた 2010年のカナダの研究で、2008年から 2009年のシーズンの H1N1ワクチン接種が、2009年の春から秋の H1N1 の罹患リスクを 1.4倍から 2.5倍増加させていたことと関係していたことがが発表されたことがある。
また、インフルエンザだけではなく、MMR (新三種混合ワクチン)およびロタウイルス・クチンのような一般的なワクチンに関しても、ワクチン接種後のウイルスの流出および感染を含む医学的影響が文書化されている。

 ーーー転載終了ーーー



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