ホルムアルデヒド臭は、デトックス途中❓2023/11/29
私は2022年の秋頃だと思いますが一度だけホルムアルデヒド臭かな?と思った事があります。
臭い話がネットで話題になってから思い出して気が付きました。
知人の運転する後部座席に座り、3回目?が済んだ知人が隣に乗って来て洗濯物🧺の半乾きのような”にほひ”がしました。
つい、自分の下着かな?
と思ってシャツ👔の臭いを嗅(か)いでしまいました。
隣に乗った知人は
近所の病院で勧(すす)められて注射したばかりだそうです。
今まで注射してなかったんで、
病院に行くようになってから注射し始めたと言ってました。
臭いはその後はありませんでした。車の中はファンを回していましたからね。
RK氏は
ホルム臭は
デトックス(解毒)作用だと語ります。
ホルムアルデヒドは
体から内因的につくられる。
人間には解毒する体の機能があるみたいです。
間違いないと思います。
毛穴から放出されるので暑い湯に入って流すことがいいみたいですが
RK氏は健康湯には♨️行けなくなり行ってないそうです。
家庭でも接種者がいる場合はシェディングが起きる❗️と語ります。
家庭の風呂だとRK氏は語ります。
ましてやセックスはシェディングになります。
恋人同士、夫婦同士、です。
Unknown (白ネコ)
2021-08-24 04:37:18
ワクチン打った人からのシェディングはあるかもしれません。熱があがったり下がったりを繰り返したり(1週間くらい)の人がいるみたいです。自分もこの前1週間かなり具合悪くなりました。
上がったり下がったりを繰り返すって事は、人が発熱でなかなか治せない=異物が体内に入った可能性が高い、とまーてる先生が言っています。
なるほど、細菌などではない人工的に作った異物なら体がどう排出すればいいかわからないですね。
たくさん汗をかきなさいと言ってます。デトックスになるから。
ラジオなどからも、熱中症対策で冷房をガンガン使えとしつこく聞こえます。汗かかせたくないのかなっていつも思ってました。今年はそんなに暑くないですよね?
テレビやラジオは真逆をお勧めしてくると思います。
ーーー 5-ALA ーーー
30代女性
「某国立研究所に勤務している研究者です。私以外、職場の人は全員ワクチンを打ちました。文字通り、私以外全員、です。同調圧力、半端じゃないですよ。事務員がときどき聞きに来るんです。「打ちましたか?」「なぜ打たないんですか?」そのたびに理由を説明するけど、それがストレスです。打てばいっそ楽だろうな、とさえ思います。もちろん打ちませんが。
あと、毎年行ってる出張を、私だけ外されたんですね。その理由の説明はありません。打ってないせいだと思います。ワクチンハラスメントに該当しませんか?
6月には全員2回接種が完了して、そのあたりから、不正出血が始まりました。事前に知識としては知っていたから、ああいよいよ来たか、と思いました。それで本気で情報を調べました。イベルメクチンを飲もうか、5ALAを飲もうか、と思いましたが、いきなり虫下しを飲むのもなと思って、5ALAにしました。1日1錠しか飲まなかったのですが、効果てきめんで、体調がよくなりました。うちの母にも勧めたのですが、母もいい感じだと言っていました。
コロナに感染した友人がいるのですが、発熱してからすぐに5ALAを1日5錠飲むと、すぐに解熱して元気になりました」
ここでもやはり、5ALAである。
5ALAは発酵食品に多く含まれる。日本人のコロナ死亡者が諸外国と比べて桁違いに少ないのは、味噌、醤油、納豆、麹などの発酵食文化の恩恵かもしれない。
↓↓↓私が初めてシェディングについて遭遇した最初の書き込みです。
なお、最近は恋人同士の話が多いです。
Unknown (Unknown)
2021-06-03 09:41:51
*記事*
「夫は医療者で、4月21日にコロナワクチンを打ったんですね。その翌日、寝室で夫と一緒に寝た後、のどが痛くなりました。さらに、胸がつっかえるような違和感も出てきて。
ある日一緒に食事をしていて、急に胸に不快感がこみあげました。トイレに駆けつけて、嘔吐しました。そのまま20分くらい吐き続けました。
それ以来、夫と食事をとるのが何となく怖くなりました。職場に持っていく夫の弁当は私が作りますけど、同じ空間で食事するのに抵抗を感じてしまって。さらに、寝室を別にして、一緒に寝るのをやめました。
Unknown (Unknown)
2021-08-24 23:42:45
ワクチン接種者に曝露された可能性があり喉の痛みを感じました。まずい事になったと思い、以前YouTubeで見たメイコさんが紹介していた二酸化塩素水を、かなり躊躇しながらも飲んでみました。結果、約10分くらいで改善しました。即効性があります。ただし原液をティーカップにスポイト25滴ほど入れたのですが、多かったようで一日中下痢気味となりました。個人差があると思います。適量を出すにはセルフで人体実験していくしかなさそうです。
Unknown (Unknown)
2019-06-25 03:10:41
がんは電磁波犯罪被害です。ほとんどがそうです。
糖尿もそうなんですが、高額医療でたくさんのお金が医療に流れます。
精神医療もそうです。
電磁波犯罪が無くなると、病院経営は青息吐息です。
みんなの税金からの補助でもやっていけなくなると、たいへんなことになります。
病人を欲するのです。
藤井聡氏は「病院文明」「過剰医療の構造」といっています。
イベルの情報は?どうなんで?しょうか?
イベルメクチンは支配者の医薬品💊としては
売上(額)ナンバーワンの位置にあります。
イベルメクチンの原材料である
「エバーメクチン」
は支配者の中国企業でしか生産してません。
2023年9月17日 ツイート
カズ(裏コロナHP書籍化8/10発売)
⭕️DNA混入問題は⭕️噓。 何から何まで言ってることが全部おかしい。 変異株と一緒でDNAはコンピューターの画面の中だけの話。 そもそもmRNAワクチンの中にmRNAが入ってない。 レプリコンワクチンもmRNAが増殖するとか言ってるけど絶対に噓。 5Gを隠すための茶番。
医局が臭い‼️
慶應大学
接種者700人
非接種者300人
(RK 2023年9月)
<シェディング>
ナカムラクリニック シェディング 70代女性。4人家族だが、自分以外の全員がコロナワクチンを接種済み。2021年末頃より足や胸にかゆみを伴う発疹が出現し、次第に全身に広がった。皮膚科受診したところ、多形滲出性紅斑の診断を受けた。薬を処方されたが症状が軽快しないため、当院を受診した。
<シェディング>
シェディング
の正体は
DNAの放出
間違いないと思います。
<ラプトサイト>
侵略者は現地人を貧困化させて
考える能力を奪ってから
カッパライする
(櫻井ジャーナル)
エバーメクチン
1974年に駆虫剤として開発された。
2015年ノーベル賞
「ストロメクトール錠」として販売されている。
馬の虫下し。
「ムカデコロリ」として20年前までスーパーで売っていた。
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大村 智 博士と米国メルク社に在職していたウィリアム・キャンベル博士は、土壌から分離された微生物(放線菌:Streptomyces avermitilis 現在の学名:Streptomyces avermectinius )の生産する、寄生虫(線虫類など)に有効な新しい16員環マクロライド化合物を発見し、エバーメクチン(Avermectin)と命名しました。この物質は、細菌や真菌などには抗菌活性を示さず、寄生虫(鉤虫、回虫、肺線虫、糸状虫などの線虫類)やダニ、ハエの成虫や幼虫などの節足動物に、ごく少量で強い殺虫作用があります。
エバーメクチンの作用は、寄生虫や節足動物の神経などに選択的に働き、寄生虫や節足動物が麻痺を起こすことで死に至らしめます。しかし、ヒトなどのほ乳動物には親和性が低く、中枢神経系には浸透しないため、このような作用はほとんど生じません。エバーメクチンの寄生虫とほ乳類への作用の差違を利用して、新たな抗寄生虫薬が開発されました。
エバーメクチンの化学構造式
エバーメクチンの抗寄生虫活性を高め、副作用をさらに低減するため、有機合成等の手法を用いて改良し、ジヒドロ誘導体イベルメクチンが開発されました。
この物質は、1981年から動物薬として販売され、ウマ、ウシ、ヒツジ、ブタ、イヌなどの獣医学領域で寄生虫駆除に広く用いられています。この薬剤の効果は、例えば日本におけるイヌのフィラリア症(犬糸状虫症)の場合、フィラリアの予防と駆除に著効を示し、使用前の時代と現在では犬の寿命が約2倍に延びました。
北里生命科学研究所棟前の像
イベルメクチンは動物薬として使用されている間にヒトのオンコセルカ症に対しても極めて有効なことが明らかになりました。オンコセルカ症は、河川域で繁殖するブヨによって媒介され、河川盲目症とも呼ばれています。ブヨの吸血により回旋糸状虫(Onchocerca volvulus)の幼虫が感染し、皮膚のかゆみ、発疹、浮腫や腫瘤などの症状を起こし、特に問題となるのは幼虫が目に侵入して角膜炎から失明に至ることです。W H Oはアフリカ(サハラ砂漠以南)や中南米などの熱帯地域36カ国の感染地域に2億50万人の人が住んでおり、1987年には感染者数2千90万人、失明者は115万人に達すると報告しておりました。
WHOは1974年からオンコセルカ症制圧プログラム(OCP: Onchocerciasis Control Program)を展開しておりましたが、殺虫剤散布によるブヨの駆除では効果が思わしくありませんでした。このような状況の中でイベルメクチンが登場し、1987年から米国メルク社と北里研究所からの無償提供が始まり、集落ごとに集団で年1回、毎年服用し、オンコセルカ症を撲滅するプログラムが開始されました。
アフリカ視察中の大村博士
その後、このプログラムはアフリカ・オンコセルカ制圧プログラム(APOC:the African Program for Onchocerciasis Control)へと拡大され、2012年9月にオンコセルカ症タスクフォース(NOTF)がAPOCとWHOにより開催され、オンコセルカ症制圧活動の報告と現状分析、疫学的・昆虫学的な評価、アフリカでの撲滅のための行動計画草案などについて協議・検討が行われました。その結果、アフリカの感染諸国29か国のほとんどでイベルメクチン の投与により2025年を目処にオンコセルカ症の撲滅が予測されると発表されました。2016年からはP E N D A(Program for the Elimination of Neglected Diseas in Africa)によって撲滅作戦が続けられています。
アフリカでは、チャド、ブルキナ・ファソ、コート・ジュボアール、マリ、マラウイ、スーダン、タンザニア、セネガル、ウガンダなどが撲滅に近づいております。中南米において年に2回の集団投与により、成果をあげたことから、一部アフリカにおいても年に2回の投与が試みられております。
また、中南米においては、1992年からアメリカ・オンコセルカ症制圧プログラム(OPERA: the Onchocerciasis Elimination Program of the Americas)が開始され、年に2回の広範囲の投与・治療を行うことで、現在はコロンビア、エクアドル、グアテマラ及びメキシコでオンコセルカ症の撲滅を達成したことをW H Oは承認しております。現在は残りのブラジルとベネズエラに住むヤノマミ族を中心に治療が進められています。
アフリカの子供達に囲まれた大村博士
もう一つイベルメクチンが有効な熱帯病に、種々の蚊によって媒介され、リンパ浮腫と象皮症を主徴とするリンパ系フィラリア症があります。感染地域はアフリカ、中南米、アジアなど、広範囲にわたり、蔓延地域に13億人以上の人々が住んでおり、2000年の感染者は1億2千万人に達し、感染地域を持つ国は83か国に及びんでおりました。
アフリカにおいて、このリンパ系フィラリア症についても2000年からWHO主導による撲滅作戦が開始されております。現在、アフリカのトーゴ及びイエメンにおいて撲滅が完了し、マラウイ、マリではイベルメクチンの投与を終え、感染動向を調査する段階にあります。そして、カメルーン及びウガンダではイベルメクチン投与の最終段階に来ております。
加えて、2018年からはインド、フィジー、エジプト、アメリカン・サモア、ケニア、パプアニューギニア、サモア、ツバルなど36か国において、イベルメクチン、アルベンダゾール、ジエチルカルバマジンの3剤併用による撲滅プログラムが展開されております。
以上のように2つの撲滅プログラムは着実に進展しており、2019年には年間4億人余りがイベルメクチンの投与を受けております。イベルメクチンが人類の健康と福祉の増進に大きく貢献していることを示しております。