用事を済ませて環七へ出たこともあって
行っちゃう?というノリでーーー\(*'▽')/ーーー久々。
(半分は予定していたのかな?なんて)
14時以降は餌タイムラッシュなので楽しい。
・「葛西臨海水族園」
サメ水槽がドーンとまず出迎えてくれますが
餌の時間のあとということもあり動きまわり観客も多いので、
ぐるっと一回りした後に来る頃には閑散とするのでゆっくり見られます。
イワシの群れがキラキラ輝いて。
サンゴも美しく熱帯魚など世界の海や深海をザッとまわって、大水槽へ。
14時半から餌タイム。
目玉はクロマグロ。
大量死するというショッキングなニュースもありましたが回復した印象。
小さなサイズから全てクロマグロ、私の背丈を軽く超える圧巻な群雄は見応えあり。
アジ→イカ→(スマなどサイズの小さい魚への)エビやキビナゴと餌が投入されました。
月末には記事にも。
・「葛西臨海水族館、クロマグロの大量死乗り越え圧巻の群泳が復活」
再三の注意があるにもかかわらず自動になっているのでしょう、
フラッシュがたかれマグロが驚いてしまう場面も。。悲しい。
こちらもいっぱいの観客で渚がそばなので蒸し暑い。
15時はペンギンの餌タイム。
オウサマペンギンやミナミイワトビペンギンは、東京の夏の暑さから秋まで回避中。
進行の飼育員が登場しただけでペンギンたちがワチャワチャはしゃぎだす。
アジ→キビナゴと投げ入れられるともうMAX。
体が弱かったり高齢なペンギンはあえて飼育員のそばに近づき、
こぼれ落ちた餌にありついていました。知恵ですな。
炎天下とはいえ日陰から見るようにして海風もあるので、餌タイムくらいなら大丈夫。
フェアリーペンギンという大人サイズだけど小さな体格で
よちよち歩いたりぷかぷか浮いている姿がもうキュート。
癒されたーーー。
「東京の海」エリアの空調効いた気持ちよさにブラブラしながら
階段を上って水槽を上から覗けたり作業用の雰囲気を味わうこともできて、好き。
餌タイムの最後を飾るのは水鳥。
羽づくろいをするエトピリカの立ち泳ぎみたいな様子がコミカルで可愛い。
水中を泳ぐ姿はペンギンみたいでしょう?と飼育員。
ウミガラスもいます。
水鳥の餌タイムを見るのは初めてでした。室内なので涼しい。
16時もすれば園内はガラガラ。
もういっちょゆっくり見たいものに絞って。
駐車場に戻ると、ライブの音漏れが。こちらの↓
しばらく耳をすませました。
・「<葉加瀬太郎サマーフェス>閉幕「最後にお祭り騒ぎで盛り上がりましょう!」」
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