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かこぶろ。

田んぼアート@古代蓮の里

夏の楽しみの一つである越谷市のと共に行田市の、田んぼアート。
お盆あたりに見に行けたら良かったけれど八月中は都合つかずに
稲刈り前にはと行ってきました。
その前日に知ったモヤさまでの放送が行田ということで
田んぼアートも見た予告がありました。ロケは梅雨明けしたあたり。
白い稲の色がきっちり出ていました。









・モヤさま2「お城があるプチ観光地!埼玉県・行田市ブラブラ
(09.05)
・行田市「2021田んぼアートin行田
古代蓮の里:行田市大字小針2375-1

収容人数100→50人と制限をしていて、もしもの連絡先を記入して。
あちらこちらにお知らせが貼られていました。
この日曜日、私たちは13時半頃でエレベーターの列がほぼ無かったけれど、放送後はけっこう列ありますね。
14時半過ぎが空いていそうです。


テーマ「田んぼに甦るジャポニスム~浮世絵と歌舞伎~」
 浮世絵:葛飾北斎「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」
 歌舞伎:「菅原伝授手習鑑」より梅王丸
 2.8ha
 緑(「背景」「歌舞伎の衣装下地」)…彩のかがやき(埼玉県奨励品種)
 白(「白波」「富士山山頂部分」「歌舞伎衣装の模様」)…ゆきあそび
 赤(「日本博ロゴマーク」「歌舞伎の隈取り」「衣装の柄」)…べにあそび
 黒(「波の影」「富士山山麓」「歌舞伎の頭部」)…ムラサキ905






下に降りて間近に見ることもできます。
こちらは梅王丸のあたり。


そうそう!わかってらっしゃる~


九月だからか蓮シャワーは無かったんですよねぇ。


展望室(高さ50m)からの眺望は曇天でも爽快。


パノラマ機能ついていると端までおさまる。パチパチ







360度!




ロビーでは手作り紙粘土の作品も多く展示されていて
「コロナ封じ!アマビエちゃん」も。カワイイ。
休憩所にも様々な作品の展示が。






開花時期は終了しましたがまだ咲いている花蓮もありました。










蝉の鳴き声に見上げていると彼が気付き、なぜか
メガネが刺さってる!!! その先に
蝉の抜け殻が!!! よく見ると
カブトムシ!!!
何年かぶりに見て、興奮しましたーーー。



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