キアヌ・リーブスのキャリアの初期の当たり役B級オバカ映画、 「ビルとテッドの大冒険」(89) 「ビルとテッドの地獄旅行」(91) ビルとテッドは、マジでオバカな高校生で天然を地でいってるような感じだけど 主演のキアヌとアレックス・ウィンターは40代のビルとテッドを描く、続編の製作を計画中!っていうから驚いた。 レイチェル・ワイズ共演の「コンスタンティン」(2005GW公開予定)もマトリックスよろしくカッコ良さそうな映画を控えているというのに、これだからキアヌはイイね