心がずいぶん潤わされた・・・20024年6月の読書記録
鶴を折りませんか?のあのひとを思い出した
誰も来てくれないより、よほどいいことじゃない
久しぶりに逗子の花火見物
病理診断科ー放射線科合同歓迎会
顔を洗って出直してこいといわれた首相はそれでも立ち直るのか
夫婦を維持するには互いの健康が何より大事
身動きがとれないでいる世界
犬生は人生よりもずっと過酷
犬はペットか家族か
ちかごろ相次ぐ訃報に接し
病理医。顕微鏡を通して組織・細胞をみる毎日。 そして年をとるとともに、自分自身も少し見えてきた。 どう生きたらいいのかの指針のない時代、日々の思いと人生観、生き方についての考えを書き綴ります。
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