くるねこ大和

猫、まんが。

六本木でフグを

2009-03-09 19:47:56 | Weblog





神田川などで有名な作詞家さんです。















六本木 浜籐



































毎日豆腐と納豆で暮らしている私が、どえらいご馳走をいただきました。
年に一度の贅沢だ♪と、嘉門達夫氏も歌っているが、まさにその通り。

ちょっとしたご縁が元で、こんなことになってしまった。
喜多條先生、奥様、千春さん、本当にありがとうございました。


さて、この後、喜多條先生のお宅に泊まらせてもらいました。

















てぼちゃんは、行き倒れ寸前のところをご夫婦に拾われたそうです。
先生はてぼちゃんを溺愛しています。




ヘンなおばさんを警戒するてぼちゃん。





お父さんに、水を飲ませてもらってます。(日課だそうです)





見よ、この真剣なまなざしを…!(笑)




夜中、もう寝ようかと言う時のことです。









このご夫婦、本当に仲が良くて見ていて飽きませんでした。(笑)



浜籐の店長が、これまた「かなり」面白い方で、
この話はいずれくる屋堂で紹介したいと思います。
あぁ、本当に楽しかった!!





いつもありがとうございます
コメント (114)
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