3のつく数字じゃないのにアホになってる

アゴ骨折負傷のお母さん猫とその子猫の里親さん募集しています

お母さんのちーこ（仮名）は、子猫の時の事故によりアゴが歪んでいます。
避妊を頼まれた野良猫が捕獲器の中で子猫を4匹産んでしまいました。
仕方なくそのまま親子を保護しましたが、子猫の里親さんがみんな決まり、
母猫ちーこの里親さんが決まらなければ、母猫ちーこは、また元いた外の場所に戻す予定です。

餌やりの方はいますが、冬は氷点下になり雪も降る寒いところです。
うちも5匹いてこれ以上は飼えません。


子猫もまだ里親さん募集してますが、お問い合わせもあるので、近々それぞれ里親さんが決まると思われます。

ちーこはFIV陽性、白血病陰性。
子猫はみんなFIV、白血病共に陰性。
FIVは人に移りませんし、血が出るような喧嘩でないと移ることはまずなく、
キャリアなだけで、発症せずに寿命を終える場合が多いそうですので、そんなに怖い病気ではありません。

ちーこは、お外からうちのケージにやってきて、そのままずっと子猫とケージ暮らしなので、
まだ少しだけ怖がってるところもありますが、ナデナデもできるし、お薬も飲めます。
甘えて呼んでくれます。
抱っこも少しなら出来るので、キャリーに入れたり、病院にも連れて行けます。

子猫がみんな居なくなり、残ったこの子を外に戻すのは不憫です。
よその子猫にも優しくお乳をあげて受け入れてくれる優しい可愛い子なので、お家の子にしてあげていただけませんか？

今までの経緯は、ブログの「テーマ」別の「捕獲器で生まれた子猫達」のところに順に綴っていますのでご覧下さい。
ご応募も、ブログ内に募集サイト掲載しています。どうかよろしくお願い致します。
猫mama
























いろいろ可笑しい






いつものやりとり















隠居部屋のトメ猫