先日、夫の緑内障の専門病院にかかったのですが・・・。
久しぶりに、視野検査とかをしてきました。
診察室に入ったら、担当医が、難しそうな顔をして、
パソコンを観ていました。
こちらを振り向き、「少し悪くなっているね。」と、
言われました。
「申し訳ないけど、これ以上の治療は出来ないので、
見たいものを我慢せず見て、美味しいものを食べて、
楽しく過ごしてください
あと何年か、何十年かしたら新しい治療が
出てくるかもしれないからね」と言われました。
夫に曰く、「だいぶ悪くなっているんだなあ・・・。」と、
感じたようです。
主観的にも、悪くなっているように感じていたので、
納得したようです。
それを、聞いて、私は、それを受け入れるしかないと、
思いました。
今までも、色んな大変なことがあったし・・・。
夫も、元々受け入れていたし、今後の生活に向けて、
夫と話し合おうと思います。
例えば、私は、色々お部屋に飾るのが好きだったりするけども、
見えにくい夫のことを考えると、部屋を片付けて、
ものを減らしていかないといけないみたいです。
だいぶ片づけたつもりでいるけど、まだまだ荷物を減らさないと
いけないみたいです。
元々、お部屋を片付けるのが、難しい私。
(ADHDっぽいと、前のお医者さんからは、言われていますが・・・。)
それでも、少しずつ頑張って行こうと思います。
ぽちっと押してくれるとうれしいです。