自然に育まれながら

お花、野鳥、音楽、アート、旅行、の話題等 
母として子供達にもっと良い環境を残したいと願っています

マガモ

2020-12-27 | 野鳥

マガモ と アイガモ は生物学的分類では同じ種の鳥とされています

アイガモは、野生のマガモと、アヒルの交雑交配種

正直言いますと、私には見分けは難しく良くわかりません

1つ気になるのは、マガモ の尾はくるっと丸まっていますがそれが見えない事

 

一応ここでは、マガモ としてUPさせて頂きますね

 12月 2日 

 

 

マガモ ♂ (59cm)

光を受けて、頭はきれいな緑色に見えます

首には白いネックレス

 

右が マガモ ♂(59cm)

左は カルガモ(61cm)

 

右が マガモ ♀

左は カルガモ

 

光の当っていない時は、こんな地味な色に見えます

 

 

 

普段はカルガモがいる池ですが、毎年マガモの1番いが来ています

時には♂を2羽観た事も有ります

 

マガモ ♀

カルガモに似ていますが、ちょっとオレンジっぽい色と

嘴が、オレンジ色と黒です

カルガモの嘴は、黒い嘴の先がちょっと黄色ですね

嘴の色の違いでも判別しやすいと思います

 

 

 

 

 

 

 

25日ほど前の写真ですので、まだ紅葉もきれいでしたね

 

 

 

モミジバフウ でしょうか?

 

こちらは川べりを走って出会った鳥さんたちです

 

ヒドリガモ ♂

 

イソシギ(20cm)

白い羽ねが肩の方まで入っているのが特徴ですね

 

 

 

左が ハクセキレイ、 右が イソシギ

両者の大きさの違いが判りやすいですね

 

イソシギ

シギは嘴が長いですね~

 

キンクロハジロ ♂

黒い頭の後ろに飾り羽根が有ってカッコいいイケメンさん

金目くんです

 

白っぽい灰色の嘴の先はちょっと黒いです

 

ホシハジロ ♂

こちらは、赤茶の頭に赤目くん(右♂)

 

何か言ってるようではないですか? 赤目くん

 

仲良く男同志の会話?

左は頭頂に緋色の ヒドリガモ ♂ 

右は嘴が広い ハシビロガモ ♂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

12月2日スマホデータ= 6,004歩、上がった階数・5階


12月26日のミニトマト

2020-12-27 | ガーデニング・ベランダ菜園

今日はちょっと風もなく暖かそうですね

大きい物のマット類のお洗濯もしています

 

今はもう12月で2020年も終ろうとしているこの時期にも

ベランダ栽培のミニトマトはとても元気なんですよ

今年の夏はトマトはダメでしたが、秋になって元気なってきました

トマトは寒い冬にも強い事を昨年知りました

 

 12月 26日 

 

色付いて来た物は、いつ頃収穫しようか悩むところです

それともこのままならせて置いて良い物でしょうか?・・・

 

 

解り辛い写真で恐縮ですが、左にもたくさんなっています

 

 

 

序でに

今朝の庭先に来ていた コゲラ

逆光で全然撮れませんでした~

一応証拠写真としてUPしてみましょう

 

 

出来れば、午後訪れて欲しかったわ~

 

 

 

昨日の朝も ジョビ子ちゃんが桜の木に来て居ました

カメラを取りに家の中へ入っている間に居なくなってしまいました・・・

メジロの群れも1枚も撮れず残念でした

又頑張ります