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わんだふるぷりきゅあ! 第15話感想

2024年05月14日 | わんだふるぷりきゅあ!
 今話の名セリフ:「働き者だし、何より、いつもみんなのためを思っている。メエメエは、すごく良い執事だよ。きっと、みんなもそう思ってる。」

 「わんだふるぷりきゅあ!」第15話「ヒツジの執事 メエメエの一日」の感想です。


~ オープニング前 ~
 ある日、ニコガーデンに、いろは達がやって来ました。
「今日は、メエメエに紹介したい子がいるワン!」
「そうそう!」
「紹介?」
「うん!」
    
「まゆちゃん!」
「初めまして。猫屋敷まゆです。」
   
   
「・・・って、関係ない子連れてきちゃダメェー!」
   


~ Aパート ~
「わぁ・・・、モフモフ!」
    
「アハハハ、気持ちいい! フワッフワ! モフッモフ!」
    
    
「勝手に触っちゃダメェー!」
「ごめんなさい、つい・・・。」
   
 初めて会って早々モフるとか、やっぱ、食べがいのあるおもしれー女は一味も二味も違いますな!(笑)
 っていうか、メエメエ。年頃の女の子にモフられて嫌がってんじゃねーよ。私からすれば、超絶うらやましいシチューエションなのに、このクソ羊は・・・。(笑)

「いろは様、こちらの方は?」
「実は、私達がプリキュアだってバレちゃったんだ・・・。」
    
「あれほど言っちゃダメェーと言ったのに?」
「うん、だから言ってないよ!」
「えぇ・・・。」
   
「そうだワン! バレただけワン!」
「バレるのもダメェーなんです!」
「テヘ!」
   
 言ってないけどバレちゃったからアウト、じゃなく、バレちゃったけど言ってないからセーフ、だなんて、プリキュアの情報漏洩の危機感が薄いなあ。相変わらず、メエメエがこむいろからぞんざいに思われてて、草生えます。(笑)

「ああ! なんという事でしょう! もっと口酸っぱく言うべきでした! どうしましょう!」
   
「まあまあ。済んだ事は仕方ないよ。猫屋敷さんも協力してくれるって言ってるし。仲間が多い方が、ガルガルを見つけられるんじゃないかな。」
    
「まあ、それはそうですけど・・・。」
   
「それでね! 今日は、まゆちゃんにニコガーデンを案内してあげてほしいの!」
   
「あいにく執事の仕事で忙しいんです・・・。」
「あ。じゃあ、私、お仕事、お手伝いします!」
    
「いいね! それならニコガーデンも回れるし、どうかな?」
   
「まあ、いいでしょう・・・。ですが、私に付いてこれますかね!?」
   
「が、頑張ります・・・。」
   
   
「だから、モフモフしちゃダメェー!」
「ご、ごめんなさい・・・。」
   
 すっかり、まゆのおもちゃにされちゃっててワロタ。来世はメエメエになるのも悪くないですね。(笑)

 同じ頃・・・、
「あら? みんな出かけちゃったのかしら?」
    
   
    
    
   
「まゆにも、仲の良いお友達ができて嬉しいわ!」
   
   

 少しして、いろは達は、キラリンアニマル達が住んでいる家へと向かいました。
   
    
「わあ・・・。」
    
「ワンダフルー!」
「わんだふるー!」
「ニコガーデンって、こんなに広かったのか・・・。」
   
「荒れていたニコガーデンも、だいぶ元に戻ってきました。残り5メェーのキラリンアニマルを保護して、9メェー全員が揃えば、元の美しい・・・。」
   
「メエ? まゆさん、何しているんです?」
「怖くない・・・。怖くない・・・。」
   
   
「やっぱり怖い!」
「高い所がダメェーなら、最初に言って下さいよ・・・。」
    
 ああ、モフモフでは飽き足らず、メエメエ吸いまでやったと思ってましたが、そういう事だったのね。(笑)
 ふむ、これは使えそうですな。まゆと一緒に観覧車に乗る事になったら、高い風景に怖がったまゆが抱き締めてきて有頂天になる可能性が高いって事ですからね。食べがいのあるおもしれー女が、ますます食べがいが増してきていて、生きてるって感じ!(笑)

「まゆちゃん。怖い時は別の事考えよう。」
「あ! 鳥だワン!」
   
    
「わあ、大きい! こんなに近くで見たの初めて!」
   
「イヌワシは、アニマルタウンにもいる鳥だね!」
「お、重い・・・。」
   
「え、ウソだろ!? ジャイアントモアだ!」
    
「それって、絶滅動物の?」
「うん。ずっと昔に絶滅したはずだ・・・。でも、翼はないし、二足歩行で毛むくじゃらだし、間違いないよ!」
「ニコガーデンって、すごい!」
「そうでしょう、そうでしょう・・・。」
    
   

 そして、到着。まずは、キラリンペンギンに会いました。
「ごきげんよう、キラリンペンギンさん。」
「うん? 呼んだキラ? ・・・って、プリキュアキラ!」
   
「よく来たキラ!」
「わあ! 会えて嬉しいよ!」
   
「あ、メエメエもお疲れキラ。」
「ついで感がすごいですね・・・。」
   
 そりゃあ、お前がキラリンアニマルを助けた訳でもなく、キラリンアニマルの力を借りてガルガル浄化の役に立ててる訳でもないしなあ。雑に扱われるのも仕方ないんじゃないかと。こうなったら、最後まで不憫キャラで通そうぜ?(笑)

「まゆさん! お仕事の時間です!」
「はい!」
   
    
   
「よしと・・・。」
《あの中って、どうなってるんだろう?》
   
 ホント、どうなってんでしょうね。あんなに色々取り出せるんなら、ラスボスを簡単にやっつけるキーアイテムも出せちゃったりして。もう全部メエメエ一人でいいんじゃないかと思えてきました。(笑)

    
    
「メエメエさん、上手!」
「うん。プロの庭師みたいだね!」
   
    
『おおー!』
「いい感じキラ!」
   

 その後、メエメエ達は、キラリンライオンの家に来ました。
「あ、メエメエ!」
「もう来たキラ?」
   
「おやおや、キラリンベアーさんもいらっしゃいましたか。お二人で何を?」
   
「えーっと・・・、えっと・・・。荷物をそこまで運ぶキラ!」
「では、私達も!」
「はい! お手伝いします!」
   
『ぜひ!』
「だ、大丈夫キラ・・・。オレ達の事はいいから、他の仕事をするキラ・・・。」
    
「メエ・・・。では、キラリンウサギさんの所へ・・・。」
   
「アイツは家にいないぜ。だって、オレ達と・・・。」
「キラーッ! 余計な事言っちゃダメキラ!」
「危なかったキラ・・・。」
    
   

 その後、メエメエ達は、熟したニコの実を採っていました。そんな中、キラリンウサギの姿を目にします。
 メエメエは、何をしているのか聞きましたが、キラリンウサギは慌てて秘密だと言って去りました。キラリンアニマル達は何か隠し事がありそうです。

 それから少しして・・・、
「むぅ・・・。一体皆さんで何を・・・。」
   
「うん? ティーセットに、お菓子・・・。」
   
    
「もしかして、皆さんは・・・。」
「おーい! 何してるの?」
    
   
『見ちゃダメー!』
   
   
「何もしてないキラ!」
「パーティーなんてしないキラ!」
   
「そうそう! ありがとうパーティーなんて絶対にしないキラ!」
「だから言っちゃダメキラ!」
「ごめんキラ!」
   
 なんで、揃いも揃って隠し事が下手なんだ・・・(笑)。まあ、でも、メイン視聴層の女の子達に、「嘘つきは泥棒の始まり」という良い教訓を与えてそうな気がしますけどね。

「パーティー・・・。」
   
「ふむ・・・。謎が解けました・・・。ずばり、皆さんは、私のためにパーティーを開こうとしている・・・。毎日このニコガーデンをお守りしてきた甲斐がありました・・・。」
   
「そういう事なら! ぬおー! 心置きなく楽しめるように、残りの仕事をちゃちゃっと片付けちゃいますよ!」
    
 そうっすか。まあ、こっちは、「なんで、そういう思考に至るんだよ」とか「お前、平和ボケしてんじゃねーの?」などといったツッコミで、心置きなく休めなくなっちゃったけどな。キュアニャミーをこの場に呼び寄せて、コイツをちゃちゃっと始末する許可を与えてやりたいですね。(笑)

    
    
「終わり・・・、ました・・・。」
   
「すごい! 私、ちっとも付いていけませんでした!」
「いえいえ・・・。」
「さすがメエメエ! あっという間だったね!」
「どうも・・・。」
    
「これくらい・・・、朝飯前なのです!」
   
 言ったな? 火事場の馬鹿力で仕事をしていたように見えたが、これが朝飯前という事は、今後もこのペースで余裕で仕事をこなせるという事だからな? もし緩慢な仕事をしていたら、ニコに説教してもらおう。(笑)

 その後、キラリンウサギが、いろは達の元に。アニマルタウンからガルガルの声が聞こえた事を伝えました。
〈メエー・・・。私のためのありがとうパーティーがあるというのに・・・。〉
   
 九分九厘、お前のためのパーティーじゃないと思うんだけどなあ。まあ、そう思い込んでくれた方が、真実を知ってショックを受けた時に大ウケして、良い酒のツマミになりそうですけどね。(笑)

「いろは!」
「うん、行かなくちゃ!」
   
「おーい! 皆さん行きますよ! 早くガルガルを助けるのです!」
    
『お、おー・・・。』
   
 変に気合いが入っててワロタ。これは、真実を知った時の落ち込み様が、ますます楽しみになってきましたねえ。(笑)


~ Bパート ~
 少しして、いろは達は、ガルガルがいる現場に到着しました。
   
 こむぎ、いろはは、プリキュアに変身します。

 少しして、ワンダフルとフレンディは、前後からガルガルを囲む形になりました。
 ですが、ガルガルは路地に逃げました。しかし、その先は行き止まり。ワンダフルとフレンディは、ゆっくりガルガルに近付きます。

 しかし、ガルガルは、2人に向かって走り出しました。フレンディはバリアを張りましたが、ガルガルはバリアを足場にして、高い所へと逃げていきました。
 ワンダフルはジャンプしますが、届かず。その後、ワンダフルとフレンディは、建物の屋上に行き、ガルガルを追跡しますが、ガルガルは速く移動するため、追いつけません。

 今回のガルガルはシカが素体じゃないかと察する悟。メエメエは、ガルガルの額に宝石があった事から、キラリンコジカがガルガルになったと考えました。
 そこで、メエメエは先回り。そして・・・、
「キラリンコジカさんが大好きな特製せんべいです!」
   
    
    
   
『え?』
   
    
    
    
『メエメエ!?』
   
   
「面白そう!」
「大丈夫?」
「私はいいから早く! 今がチャンスです!」
   

    
『フレンドリータクト!』
   
   
『ワンダフルを君に!』
   
    
    
『ワン! ワン! ワーン!』
   
   
『ガルガルな心、とんでけ!』
   
   
『プリキュア! フレンドリベラーレ!』
    
    
    
    
   
「わ・・・、わんだふる・・・。」
「ワ・・・、ワンダフル・・・。」
   
 なんだ、このメエメエのツラは・・・。あまりにも似合ってなくて、全然ワンダフルじゃねぇ・・・。やれやれ、相変わらず、ツッコミで忙しくさせてくれる困った羊だぜ・・・。(笑)

 そして、ワンダフルとフレンディは、元に戻ったキラリンコジカをニコガーデンに帰しました。すぐに、キラリンペンギンとキラリンベアーが、キラリンコジカの帰りを迎えました。
「ところで、キラリンベアーさん? 何かご用があったのでは?」
   
「そうだったキラ! みんな、ちょっと来てほしいキ・・・、ラ・・・。」
「さあさあ、皆様! 行きましょう! お早く!」
    

    
   
「綺麗!」
「素敵!」
「幻想的だね・・・。」
   
〈メエー・・・。とても美しいです・・・。皆さん、私のために・・・。〉
   
「それじゃあ・・・。」
『せーの!』
   
    
『ありがとう! プリキュア!』
   
「いやー、そんなそんな・・・。私は執事として当たり前の事を・・・。」
   
「へ? プリキュア?」
   
「オレ達を助けてくれたプリキュアのために!」
「感謝を込めて用意したキラ!」
「嬉しい! とっても素敵!」
   
「驚いたキラ?」
「すっごくビックリした! ありがとう!」
   
「ニコガーデンの食材を使った料理もあるキラ!」
「美味しそう!」
   
「お茶も美味しいキラ!」
「わあ・・・。」
   
   
「プリキュアの・・・、ため? 絶対に私のためのパーティーだと思ったのに・・・。」
   
「メエメエ。ボクはメエメエもすごいと思うよ。」
   
「働き者だし、何より、いつもみんなのためを思っている。メエメエは、すごく良い執事だよ。きっと、みんなもそう思ってる。」
「悟君・・・。」
    
 良かったな、メエメエ。悟君がいてくれて。
 私だったら「予想通り!」とか「ざまあ」とか「どんだけ卑しいクソ執事なんだよ」とか思ってたところなのに、悟君はメエメエの良いところを見てくれて、しっかり称えているんですから、悟君、マジで神でしょ・・・。これはもう、メエメエは、悟君に足を向けて寝られないね!(笑)

「うん? キラリンコジカさん?」
「メエメエ。これ、みんなからキラ!」
「皆さんから?」
    
    
   
「ありがとう・・・、ございます・・・。」
   
「悟君・・・。私、執事として、これからも皆さんのために、ニコガーデンのために、メェーいっぱい頑張ります・・・。」
   
「メエメエ! メエメエも来てキラ!」
「メエメエ! 何してるキラ?」
「一緒にお菓子食べるキラ!」
「早くするキラ!」
    
   
   
「はーい! 今行きますよ!」
   
   

 今回は、これで終了です。


次回:「鏡石のふしぎ
 街の鏡石に秘密を解く手掛かりがあるかもしれないと考えるいろは達。
 そんな中、犬の姿のこむぎが会話しているところを、いろはの両親に見つかってしまい・・・。


    今話のエンドカード
 今話放映日の翌日である5月13日は、こむぎの誕生日! 公式ホームページには書かれてないですが、今作のメインキャラにも誕生日は設定されてるんですね。
 そういえば、こむぎはいろはに拾われた身ですから、こむぎが生まれた日を誰も知らないんですよね・・・。こむぎと出会ってからちょうど何年か経ったか日を、こむぎの誕生日のようなものとして祝い続けてきたのでしょう。
 誕生日を知れば、1年の特別な日がもう1つできたと感じられて、こむぎもいろはもワンダフルに感じるでしょうね。ここ何年かの「プリキュア」は、当たり前のようにメインキャラに誕生日が設定されていますが、いろはに拾われた時のこむぎの状況を考えれば、その当たり前に、なんか込み上げてくるものがありますね。


【まとめ】
 という事で、今回は、メエメエがメインの話。
 アイツがメインならギャグ回だろうな、と思いながら視聴しましたが、案の定でした。まあ、メエメエ以外もボケまくってた感がありますが。(笑)
 キュアニャミーは前々話以来の登場でしたが、遠くからまゆを見て「関わってはダメと言ったのに・・・」と言っただけ。ガルガルとは戦っておらず、登場する意味がなかったような・・・。まあ、「出れば女の子達が注目してくれるよね!」って事で、良いポイント稼ぎにはなったでしょうか。(笑)

 そんな今話は「縁の下の力持ち」がポイントでしたかね。前話でまゆが新たなプリキュアサポーターとなった事から、メエメエを主軸に、サポートの重要性に焦点を当てたように思いますね。
 メエメエは、ニコガーデンにいる事が多く、ガルガル浄化に直接かかわることはありません。ですが、あの広大なニコガーデンを管理し、綺麗な環境を維持し続けています。
 そうする事で、ニコガーデンに住む動物達は、快適に過ごす事ができ、キラリンアニマルは、プリキュアに力を貸したい気持ちが強まるでしょう。そう考えると、メエメエの働きって結構大きいように思いますね。

 「縁の下の力持ち」といえば、悟も、豊富な動物の知識で、プリキュアのガルガル浄化に役立っています。過去作でも、沢山の「縁の下の力持ち」がいて、彼らのおかげで、プリキュアの戦局が優位に進んだりもしました。
 プリキュアシリーズの主役はプリキュアであり、人智を超えた身体能力を持つプリキュアが怪物と戦うのが見所です。しかし、それは、プリキュアほどの力を持たない者達や、プリキュアよりひとまわりも小さいキャラ達の助けにより、見所として成立させている事が多くあります。
 そんな「縁の下の力持ち」の大切さは、過去作では多く語られていますが、やはり、いつ聞いても良いものですね。今後も、「縁の下の力持ち」が、どうストーリーを盛り上げてくれるのか、しっかり注目したいと思います。

 ・・・とまあ、メエメエがすごいヤツのように語りましたが、アイツ、もう少し謙虚にならなきゃアカンやろ・・・。自分のためのパーティーを開いてくれると思い込んだ時は、「お前、どんだけ自意識過剰なんだよ」って思いましたね。(笑)
 やっぱ、執事は、謙虚になって、物事を泰然自若に受け止めなきゃダメですよね。なのに、「ダメェー!」と叫ぶ事が多いんじゃ、周りからの信頼は薄くなりやすく、いまだにこむいろからぞんざいに思われるのも仕方ないんじゃないかと思いますね。
 まあ、ああいうところは、良い笑いの種にはなっていますが、アイツは、坂本や轟の爪の垢を煎じて飲んだ方が良いでしょうね。(笑 & ちなみに、「坂本」は「プリキュア5」のかれんの執事、「轟」は「デリシャスパーティ」のここねの執事です)

 さて、次回は、鏡石の謎に迫る話。
 鏡石の力で、こむぎやいろはがプリキュアになれたとなると、次回はストーリーの核心に触れそうですね。また、いろはの両親が、こむぎがしゃべれる事や人になれる事を知りそうで、目が離せません。

 さらに、次回は!
   
 なんと、「クレヨンしんちゃん」とコラボ! しんのすけとシロがアニマルタウンに登場します!
 「スプラッシュスター」ではエンディングで共演してましたが、本編で共演するのは次回が初ですね。小学生の時は、「クレヨンしんちゃん」を面白おかしく見ていましたので、次回のコラボがめちゃくちゃ楽しみです!

 また、「クレヨンしんちゃん」の方も、「プリキュア」とコラボ! つまり、こむぎといろはも「クレヨンしんちゃん」に出演します! 5月18日放映回にて登場します!
 これはもう、「クレヨンしんちゃん」の方も視聴せねば・・・。まずは、18日放映の「クレヨンしんちゃん」を目一杯楽しんで、その翌日、「わんだふる」16話を心ゆくまで楽しみたいと思います!



 今話の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。

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