森の神を描く…。

今、身辺でザワザワ〜と
しかし制作は怠らない…。
絶滅危惧種シマフクロウを描く、シマフクロウは北海道道東の一部にしか生息しておらず、保護されながらのその数およそ１４０羽、保護されながらですので少ないと云えますね。次第に人間の手で森林が破壊されていく、熊も、鹿も野生の動物にとっても食料危機ですよ…。
油絵　北の晩歌（シマフクロウ）　F４
釧路湿原が真っ赤に染まる情景演歌だね〜〜！！。

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初めて描いた油絵が、、、。

私が油絵を始めたのが３０歳頃から
その後も油絵のみ追求してきましたが未だ納得出来るまでには成長？しておりません
何回も何回もこれで自分の満足をした作品がと思う日もあれば
又次の作品を手がけるうちになにか違うぞと思うのです。
スタイル、技法そのものは確立はしておりますが、想うのは色彩でしょうかね〜
先日、旧作品をひっくり返しているうちに油絵を初めて描いた自画像が出てきました、
一度も筆を加え修正する事無くのものです。
う〜〜んよく描き込んでいるな〜と
勿論未熟であり髪の色シャツの部分背景色等まだまだと露呈はしておりますが当時は自己満足をしていたんでしょうかね
少し初心に戻り気分です。

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白日会へ•••。

写実界を代表する白日会「第５０回記念白日会北海道支部展」札幌時計台ギャラリーで開催されているという事で昨日鑑賞に行って参りました。
さすがとうなるばかりの作品群でした、
先日、画友になりました塚原貴之さんと会場で待ち合わせをしお会いする事ができました。
塚原さんの作品も目を奪われました、北海道の一部を切り取ってそのまま貼付けた様な素晴らしい写実の世界に触れる事ができました。
会期は本日迄で鑑賞に訪れる日が遅れてしまいました




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新しもの好きな道民•••。

昨日から今日にかけて雨模様
札幌の街が新緑に染まる６月。
本日からYOSAKOIソーランまつりが１２日迄開催されます
YOSAKOIソーラン祭りは、高知県の「よさこい祭り」をルーツに
よさこい祭りの「鳴子」と北海道の民謡「ソーラン節」をミックスして誕生したそうです。
色とりどりの衣装を身にまとい、鳴子を手にした踊り子たちが、
ソーラン節のメロディに合わせて躍動、そのあふれるエネルギーで、街中が祭りの熱気に包まれます。
札幌雪祭りをしのぐ程の観光客もこられるようです。
今日はあいにくの雨、踊り子さん達もそれを見に来た観光客の皆さん風邪を引かないようお気をつけ下さいな。

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トヨタへ会社へ一言、、、。

私は２年前初めてトヨタ車へ乗り換えました
その車になんと３回目のリコールが来ました
１，２回目は１〜３時間で修理を終えましたが昨年１１月半ばに３回目のリコールです、
リコール内容は助手席のエアバッグに欠陥があるので取り替えるということでした。

昨年１２月に指定のトヨタに持っていきましたが部品が無いという事で３月頃迄待って欲しいと〜〜エ〜〜ですね。
その部品とは助手席側のタカタ製のエアバッグ、

助手席の目の前にの「エアバッグ機能停止」の張り紙を貼られております。
助手席に乗らないように、乗るなら座席を後方に下げてシートベルトをきつく締めて下さいという内容です。
事故が起きた場合エアバッグが作動しないということです。
不便を被りながら今年３月過ぎてもナシノツブテ、
４月は入り電話したところ部品が来ないので対処しようがないと云われる始末。

そのトヨタの対応者いわく
「今でも助手席にエアバッグが装着されてない車は走ってますよ〜〜〜」
万が一事故を被った場合は、、、、「助手席に乗ったからでしょう〜」
苦情はトヨタの処理センターへ電話をと番号を告げられましたが、何度掛けても何度掛けても繋がらない、、、。
世界のトヨタさん
そんな開き直りありますか〜〜〜

もう７ヶ月も不便を虐げられて
その車を売るにも助手席のエアバッグが作動しない車は欠陥車、査定は二束三文
買い替えるにも売るにも売れない、、、。


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