北欧・窓の謎

当然のやうに当たり前のやうに積雪の無い日曜東京の今朝であります。　　前日の予報で積雪を騒ぐと大抵この結果、自慢のスパコンにパラメータとして覚えさせなきゃね。　　さて。　　◇↑ 春先のコペンハーゲン、何でだったか朝から駅方面に散策、火事場に出会ったり霧に出会ったり博物館に辿り着いたりした時、石畳に妙な反射光を見出したのであった。　　↓ それは対面の建築物の妙な膨らみを持つ二重ガラス窓の反射光であった、っ之図。

北欧・花の頃

暗～い暗い、とても暗～い、また来た週末東京の今朝であります。　　確かめると雨も降りだして STAY ROOM 強要的、嗚呼．．．明るい方がいいな。　　◇3月初旬のコペンハーゲン、花の始まりは路傍のチューリップ売りから。

北欧の霧

曜日がヨクワカンナイ寒冷東京青晴れの今朝であります。　　っが、カレンダーを確認すると今月も残り一週チョイ、特快一月号まもなく終点じゃありませんかい。　　余命縮むカンジ、南無。　　◇3月初旬コペンハーゲン、意外や寒くはなく海から霧が流れ来たるカタチ。

◇↑↓ 大好きニューハウンも霧に包まれたカタチ。

パリ・冬晴れ

冬晴れ続く寒冷東京の今朝であります。　　ベッドから這い出すのが一仕事、次いで家中の窓を開け放つにもマスクをしなきゃ咳き込む冷気、そんで本日の場合、新品下ろしたての熱技靴下が頼もしいカンジであります、テヘッ。　　◇↑↓↓ 冬のパリったら枯れた並木と鬱空の下の侘しいカンジもヨロシュオマスが、青晴れの下もそれなりに新鮮なカンジ各種。

パリ・寒冷

尚未だ寒い青晴れ東京の今朝であります。　　今週予定無しの予定に野暮用降臨、そうさ、年貢電子申告せよのお告げ葉書到来、嗚呼。　　っま、書類整理は万端のツもりだし締切り迄の余裕もあることだし、入力作業は来週に順延しよっかな。　　◇↑↓ 陰鬱底冷えの欧羅巴は巴里でポンテザールとポンヌフを一挙に望みつつシテ島にマリーアントワネットの幻影を探す乃カンジとか。

パリ・堂々之図

マダマダ、イヨイヨ、寒さ無遠慮な東京の今朝であります。　　最近は電車餃子も一駅徒歩ルも市中取締りもズズッと自粛しっぱなしなんで、巷の「ヤバイ・ホントデスカ」オンリー会話も耳にすること無くなり、世間の変化もうヨクワカリマセヌ。　　アーメン。　　◇冬パリ彼方此方徘徊、↑ 左岸、ボンマルシェとセット？堂々ホテル、ルテシアの勇姿。　　↓ルーブル外周をジックリ観察中に出会った堂々窓とか。

パリ・裏店の夜

天然冷却よく行き届く東京週明けの今朝であります。　　所謂一つの底冷え的。　　なほ燃やせるゴミの日でもありますから有料ゴミ袋に隙なく廃物を詰め込み、玄関先に出品済み。　　今週は何の予定もなく気楽でございますが、余計な野暮が入り込みませぬように、南無。　　◇冬パリ、正面奥の灯りはムフタール通り、或る夜に苦手のサンジャック通り方面から、裏道を伝って夕餉を求めて辿り着いた頃之図。

パリ・冬寒・セーヌ

毎度寒冷鬱空日曜東京の今朝で御座います。　　なかなかコロナ騒ぎ収まりませんが、コロナキライ、も一つキライは「二度と来るなよ」と記したのにコメント欄を汚す匿名迷惑人。　　実に困ったもんであります、ったく。　　◇冬寒のパリ、セーヌを行く生活船。

リヨン・冬・夕暮れ

妖しい暖気漂う週末東京の午後であります。　　この温度感は春っぽいけれど油断大敵感もタンマリ在中的。　　本日の場合TVの卓球と相撲で両目塞がる。　　◇日帰り冬リヨン、そろそろパリへ帰る時間になってもコッチはドッチを続けヨクワカンナイ丘の上の街外れで侘しいカンジ。

パリ・中庭・既視的

日が暮れて夕餉も済んで、さても寒い東京の夜であります。　　何か忘れていたのはブログ更新。　　今日の場合は朝一でビョーインへ処方箋を貰いに行った以外は特筆すべき事なしだったのが特筆的か。　　尚、床屋からお代に関する連絡なし。　　就寝まで間があるしブログに本日分最後の気力浪費的。　　◇ 冬パリ、ポンヌフ近くの裏道で開いていた扉から眺めた昼間の中庭景色。　　前回の掲載忘れね。

パリ・対岸の夜窓

朝一で三週に一度の頭髪狩りを済ませ帰宅したのは確かな青晴れ東京の午後であります。　　っなんだけど、代金を払ったか突然甚だ怪しい発作、今さっき床屋に電話、電話に出た息子の方に我レ問うた「今朝御代払ったっけ？」。　　息子応えて曰く「お待ち下さい・・・仕事中のオヤジに確認・・・っで五千円札で頂いたそうです」の応え。　　ウーム、其れが疑念の発端なんだけど、取り敢えず電話終了。　　　　あのね、拙者支払額が予め分かっている小型店に行くときは釣り銭の要らぬよう準備する習性。　　っで、先程財布の中に樋口女子が居たん。　　頭髪狩り代金は四千円、財布の別の仕切りの中には野口氏が四人在宅中なん。　　これがアレレ？の発端なん。　　さてよさてよ、南無。　　◇↑ 冬パリ、セーヌ沿いの宿の部屋から対岸シテ島の夜窓を低倍率レンズで眺めたカタチ。

↑ 昨日掲載の公園売店を池越しに眺めたカタチ (Feb/2004)。

パリ・冬・公園・キオスク

寒冷冬晴れ東京の午後であります。　　昨日はメディア待望の降雪とはならズ、余所の大雪景色で代替お茶を濁した能なしメディアでゴゼーマシタ。　　でもよく冷えました。　　今日も普通に寒い冬の東京であります。　　◇↑↓↓ パリ、冬のリュクサンブール公園でキオスク景色。

◇↑↓ 片やぁ、近所の公園の旧キオスク。　　色鉛筆やクレヨンは12色より24色が偉かったん (Jan/2004)。

パリ・サンジェルマン旧景

降雪待ちつつも、一方でご遠慮頂きたい寒冷鬱空東京の昼であります。　　本日の場合朝一から野暮用の来訪者蟻、野暮用は野暮に変わりありませぬね、南無。　　◇パリ、白熱灯電飾時代のサンジェルマンデプレ広場。　　のちのLED電飾より暖かみがヨロシ。

◇↑↓↓↓ 中野駅北口飲食店街、一連の太古画像辺りに連なる”広場”の好きなカンジ （Sep/2003）。

パリ・東京・冬寒

鬱空降臨寒冷週明け東京の今朝であります。　　メッキリ寒さに弱くなった自覚蟻桝、実に遺憾ナリ。　　◇↑↓ 冬パリ、藝術橋と学士院とセーヌ岸の鬱景色。

↑↓ こんな窓景色も好きなカンジ。@ パリ。




↑↓ 東京・中野駅北口、飲み屋街の昔景色 (Feb/2004)。

パリ & 東京・冬

真っ青冬晴れ特冷週末東京の昼過ぎであります。　　気が付けば冷気が呼吸器に大敵な年頃と相成り、庭先で一つ咳をしそう的、ぁ、アレはオバサマ方の特技だっけか、南無・アーメン。　　◇↑ パリ・冬景色はサンジェルマンデプレの広場から遙かモンパルナスタワー方面を愛でた記録。

↓ 宿すぐ近くの馴染み酒場とか。


↓ 目休め、左下のボンボンの色味とチヨコレヱト各種。




↑↓東京・原宿、表参道から明治通りを越え、南に向かう路地の夜景色(Feb/2004)と昼景色(Dec/2003)。